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1部
一時休憩 テトとアリアへインタビュー
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お久しぶりです!永遠ノ宮です!
今回は、「追放された私を拾った………………」の(笑)、第1部が終了しましたので休憩回となります!
第2部開始まで少しの間ぼちぼち投稿となるので、その前にテトさんとアリアさんにインタビューを作者の僕が!していきまーす!
「こっちです!アリアさん、テトさん!」
「今日はよろしくお願いしますね!」
「よろしく!作者の宮さん!」
「よろしくお願いします!」
質問1 ────結婚した感想
「結婚してみてお互いどうですか?」
「僕は楽しいです!アリアとイチャラブさせてもらってます!ヘルもアリアを気に入ってくれて、家族やってます!」
「私も楽しいです!テトが時にバカなのは痛いなと思いますけど……。ヘルという娘もできて本当に幸せです!」
「あざまっす!(僕に感謝してねー!)」
質問2────神様方はどうですか?
「神様方の印象をアリアさん限定で聞いてもいいですかね?」
「本当に皆さん良くしてくれてみんな大事な家族です!時々、大事なところで呑気に笑っている神様もいますが……。あとバカでダメダメでめちゃくちゃな神もここに!」
「アリアさんそれはひどいっす!僕なんもしてないっす!」
「あ、はい……(そこまでバカな神を増やした覚えないです。)」
質問3────タイトルについてどう思いますか?
「この作品のタイトルどうですかね?」
「スローライフ送れる──って喜んだんですが……ドタバタでした。色々と」
「これからスローライフエンジョイライフだよ!僕が保証するよ!」
「タイトルは見せかけに過ぎなかったですね!アハハ!(もっとダラダラにしなきゃいけない……)」
質問4────王国追放された時の心境
「王国追放された時の心境を聞いても?」
「本当に終わったと思いました!モンスターは王国外はうじゃうじゃいるので。テトが私を拾わなければ私は絶対に死んでいましたよ?」
「そういうタイトルだからね!」
「テトさん、それ言ったらアリアさんが仕方なく結婚したことになりますよ!」
「そうじゃないか!それダメだーー!うぉおお!」
(ここまでアホキャラにした覚えないよテトさん……もっとカッコイイ、クールキャラにしたよ?)
質問5────カルマさんについて
「カルマさんは今……」
「カルマさんなら今頑張って王国復興に力を尽くしていると言ってました。確かー、ショベルカーとかなんとかを使ってやっているとトール様が!」
「なるほどー!ショベルカー、はぁー。(勝手に出現させないでくれ神様……作者の僕より自由してますやん(泣))」
質問6────2部はどんな感じにしていきたいか
「1部が終わりましたので2部についてどうしたいか聞いてもいいですかね?」
「2部はスローライフをなるべく送りたいですね!でも、スローライフって普通に書くとただの生活を述べているのみ。だよね?」
「そこが難しいよね。僕達神がどれだけキャラ強な設定でも日常生活をそこまで面白くすることは簡単ではないから……」
「いやいや!勝手にキャラ強くなっていってるのあなた達神様ですから!僕何もしてないっす!」
質問7────最後に読者の皆さんに一言
「読者の皆さんに最後、一言お願いします!」
「私達のしょうもないラグナロク生活を見てくださった方、追い読みしてくれている読者の皆!アリア・スカーレットです!本当にありがとうございます!2部でも多分しょうもない日常生活ばかりになると思いますが、これ以上に沢山の神様と関わりが増えたらと思ってますので応援、愛読、よろしくお願いします!」
「テトです!一言です!1部、本当にありがとうございます!無事1部全てやり切れました!2部もがんばります!応援お願いします!」
「ありがとうございました!以上でインタビュー終わりです!」
☆☆☆
あとがき
お久しぶりです!永遠ノ宮といいます!知ってる人、初めての人、よろしくお願いします!
さてさて、今回の僕の作品ですが、1部を無事完結させることができました!
ここまで付いてきてくれた方、少しでもチラ見をしにきてくださっている皆さん、本当にありがとうございます!
最近は24時間ポイントが激落ちしましたが、それは僕に関係ないです!少しでも楽しんでくださる方が増えてくださる方を大事にしたいと思っています!
恋愛系のゆるくダラダラを好きなマニアックなお方を知り合いなどにいましたら、宣伝でもしてもらえたら……です!アハハハ!
本当に皆さんのおかげで1部を無事終えれたことに感謝しています!ありがとうございます!
2部の投稿は少し更新スピード落ちてしまうと思いますが、応援、お気に入り、楽しんでください!よろしくお願いします!
お知らせです!
人生初の新人賞への応募を決めました!
99%通らないのわかってますが……。チャレンジ魂ですね!
ですので、更新スピードの落ちがありますが更新を待ってくださるとすごく嬉しいです!
永遠ノ宮でした!これからもどうぞお願いいたします!
今回は、「追放された私を拾った………………」の(笑)、第1部が終了しましたので休憩回となります!
第2部開始まで少しの間ぼちぼち投稿となるので、その前にテトさんとアリアさんにインタビューを作者の僕が!していきまーす!
「こっちです!アリアさん、テトさん!」
「今日はよろしくお願いしますね!」
「よろしく!作者の宮さん!」
「よろしくお願いします!」
質問1 ────結婚した感想
「結婚してみてお互いどうですか?」
「僕は楽しいです!アリアとイチャラブさせてもらってます!ヘルもアリアを気に入ってくれて、家族やってます!」
「私も楽しいです!テトが時にバカなのは痛いなと思いますけど……。ヘルという娘もできて本当に幸せです!」
「あざまっす!(僕に感謝してねー!)」
質問2────神様方はどうですか?
「神様方の印象をアリアさん限定で聞いてもいいですかね?」
「本当に皆さん良くしてくれてみんな大事な家族です!時々、大事なところで呑気に笑っている神様もいますが……。あとバカでダメダメでめちゃくちゃな神もここに!」
「アリアさんそれはひどいっす!僕なんもしてないっす!」
「あ、はい……(そこまでバカな神を増やした覚えないです。)」
質問3────タイトルについてどう思いますか?
「この作品のタイトルどうですかね?」
「スローライフ送れる──って喜んだんですが……ドタバタでした。色々と」
「これからスローライフエンジョイライフだよ!僕が保証するよ!」
「タイトルは見せかけに過ぎなかったですね!アハハ!(もっとダラダラにしなきゃいけない……)」
質問4────王国追放された時の心境
「王国追放された時の心境を聞いても?」
「本当に終わったと思いました!モンスターは王国外はうじゃうじゃいるので。テトが私を拾わなければ私は絶対に死んでいましたよ?」
「そういうタイトルだからね!」
「テトさん、それ言ったらアリアさんが仕方なく結婚したことになりますよ!」
「そうじゃないか!それダメだーー!うぉおお!」
(ここまでアホキャラにした覚えないよテトさん……もっとカッコイイ、クールキャラにしたよ?)
質問5────カルマさんについて
「カルマさんは今……」
「カルマさんなら今頑張って王国復興に力を尽くしていると言ってました。確かー、ショベルカーとかなんとかを使ってやっているとトール様が!」
「なるほどー!ショベルカー、はぁー。(勝手に出現させないでくれ神様……作者の僕より自由してますやん(泣))」
質問6────2部はどんな感じにしていきたいか
「1部が終わりましたので2部についてどうしたいか聞いてもいいですかね?」
「2部はスローライフをなるべく送りたいですね!でも、スローライフって普通に書くとただの生活を述べているのみ。だよね?」
「そこが難しいよね。僕達神がどれだけキャラ強な設定でも日常生活をそこまで面白くすることは簡単ではないから……」
「いやいや!勝手にキャラ強くなっていってるのあなた達神様ですから!僕何もしてないっす!」
質問7────最後に読者の皆さんに一言
「読者の皆さんに最後、一言お願いします!」
「私達のしょうもないラグナロク生活を見てくださった方、追い読みしてくれている読者の皆!アリア・スカーレットです!本当にありがとうございます!2部でも多分しょうもない日常生活ばかりになると思いますが、これ以上に沢山の神様と関わりが増えたらと思ってますので応援、愛読、よろしくお願いします!」
「テトです!一言です!1部、本当にありがとうございます!無事1部全てやり切れました!2部もがんばります!応援お願いします!」
「ありがとうございました!以上でインタビュー終わりです!」
☆☆☆
あとがき
お久しぶりです!永遠ノ宮といいます!知ってる人、初めての人、よろしくお願いします!
さてさて、今回の僕の作品ですが、1部を無事完結させることができました!
ここまで付いてきてくれた方、少しでもチラ見をしにきてくださっている皆さん、本当にありがとうございます!
最近は24時間ポイントが激落ちしましたが、それは僕に関係ないです!少しでも楽しんでくださる方が増えてくださる方を大事にしたいと思っています!
恋愛系のゆるくダラダラを好きなマニアックなお方を知り合いなどにいましたら、宣伝でもしてもらえたら……です!アハハハ!
本当に皆さんのおかげで1部を無事終えれたことに感謝しています!ありがとうございます!
2部の投稿は少し更新スピード落ちてしまうと思いますが、応援、お気に入り、楽しんでください!よろしくお願いします!
お知らせです!
人生初の新人賞への応募を決めました!
99%通らないのわかってますが……。チャレンジ魂ですね!
ですので、更新スピードの落ちがありますが更新を待ってくださるとすごく嬉しいです!
永遠ノ宮でした!これからもどうぞお願いいたします!
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