女王陛下と護衛兵たちの日々〜ワガママ女王陛下の騎士たちは王国の独立を夢見る
1955年の8月1日……。
ニューホーランドシティの二大ファミリーの一つカヴァリエーレ・ファミリーの相談役であるヴィト・プロテッツイオーネは敵対組織との抗争の最中に中世のドレスに身を包んだ「女王」を自称するマリア・ド・フランソワと名乗る少女を助けた事により、ヴィトとカヴァリエーレ・ファミリーは少女の護衛を担当する事になる。
ヴィトはそのワガママな性格に振り回され、つつも少女との愛を深めていく。
そして、ヴィトはマリアのいた異世界である『オリバニア』にも目をつける。ヴィトは戦いの中で自分も異世界で国を立てられないかと思案していく……。
ニューホーランドシティの二大ファミリーの一つカヴァリエーレ・ファミリーの相談役であるヴィト・プロテッツイオーネは敵対組織との抗争の最中に中世のドレスに身を包んだ「女王」を自称するマリア・ド・フランソワと名乗る少女を助けた事により、ヴィトとカヴァリエーレ・ファミリーは少女の護衛を担当する事になる。
ヴィトはそのワガママな性格に振り回され、つつも少女との愛を深めていく。
そして、ヴィトはマリアのいた異世界である『オリバニア』にも目をつける。ヴィトは戦いの中で自分も異世界で国を立てられないかと思案していく……。
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物語完結したのですね。
確かに、完結っぽい気がしてました(笑)
解説も最後までありがとうございます。
物語も、楽しく読ませてもらいました。
お疲れ様でした!!
感想ありがとうございます !
次回作の構想もあるので、10月の二週目くらいを目処に連載する予定なので、楽しみにしていてくれたら嬉しいです !
ここまで、応援ありがとうございました !
ここまで読ませていただきました。
裏切り者がいるとは解説で聞いてましたが、ちょっとヒドイですね。
殺されてしまいましたが、こういうのって1番怖いです。
そして、マリアとヴィトがついに結婚。
良かったですねー。嬉しいです。ルーシーの相手は、ソーダショップで出会った
あのいじめられてた男の子ですか?ルーシーに、憧れてた。
記憶違いでしょうか。
解説いつもありがとうございます。
マイケルの元ネタが作者とは、ちょっと笑ってしまいましたが、
彼女が出来そうなチャンスがやってきたのも願望なら、書いててけっこう
楽しいですよね。
でもマイケルみたいお調子者は、お似合いの人が出来ると思いますね。
あと3話で完結ですか。
お疲れ様です。
続き楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
シャルルの粛清のシーンの元ネタは映画『ゴッドファーザー』のコルレオーネ・ファミリーのボスであるヴィトーの娘の婿であるカルロ・リッツイの粛清シーンを元にしております。
二人とも裏切り者という事で共通しておりますし……
実はシャルルは書いている途中から、扱いに困りまして、どうすればいいのだろうと考えているうちに裏切り者にして、粛清すれば丸く収まるんじゃあないのかと思案致しました(爆)
二人はとうとう結ばれましたね、それにルーシーの相手はソーダショップで虐められてた子で間違いないです。
彼はファミリーの顧問弁護士を務めてますから。
ですね。僕自身全くモテなくて……ですから、そんな願望がマイケルには入っていると思います。
すいません。物語はもう完結致しました。
三角関係にも決着はつきましたし、書きたい部分も全て書いたので……
ついでに他の補足もしておきますと、ヴィトの就任式と同時に敵対マフィアを一掃するシーンの元ネタは映画『ゴッドファーザー』の洗礼式と殺しのシーンが元ネタであり、元々書きたかったのは『ハプロック神話』でイーサカが息子の成人の儀式と同時に敵対マフィアを一掃するというシーンを書きたかったのですが、当時はボクの力量不足で書けませんでした(笑)
応援ありがとうございました !次の作品も楽しみにしてもらえると嬉しいです !
ここまで読ませていただきました。
今回はというか、最近の戦いは、もしかしたら主役とはいえヴィトが
負けてしまうかも........と思うような強敵のエドワードとの戦い。
ハラハラ見てましたが、ヴィトが勝てて良かった。
エドワードは、満足気に死んでいきましたね。
最後の最後、心境に変化はあったのでしょうかね。
そして、最後、マリア、ヴィト、ルーシー、マイケル達とのやりとり、
ひさしぶりに平和ですね。
ヴィトとマリアは相思相愛で、完全にラブラブ(古いですかね)だし、マイケルは
彼女欲しくて、発狂してたし(笑)
最後、以前家まで送ってあげた女の子がきて、マイケルの喜びようは笑ってしまいました。
良かったですね。
解説ありがとうございます。
心情とか、読んでてそうだなって思いました。戦争で悲しい思いしたのは、戦死した当事者もそうだけど、
家族や恋人にとっても、本当につらいですよね。
もう2度と会えないのは、なかなか受け止められませんね。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
最後の最後でエドワードも改心したと思います。だから、ヴィトに自分の帝国を任せると言ったんだと思います。
本当の平和ですね。ギシュタルリア帝国は大ダメージをくらったし、アメリカにおいても、今のところカヴァリエーレ・ファミリーに手出しをできる勢力も少ないですし、しばらくは平和が訪れると思います。
あのシーンは本当はキスをさせる予定だったのですが、まだぼく的には早いかなと思い取りやめにしました(次の3話で終わりなので、何とも言えませんが)
マイケルのあのシーンの元ネタはぼくの言葉だったりします。
あのセリフもモテる従兄弟と話している時に、言った言葉をボクが覚えていたので、使えるなと思い、採用させていただきました(笑)
マイケルに彼女を作らせたのは、ボクの願望だったりしますかね(笑)
ですね。
『機動戦士ガンダム』(初代の奴ですけれど・・・)で主人公のアムロに殺される学徒動員の兵士の最期は本当に見ていて辛かったですし、映画『フォレスト・ガンプ』でもガンプの親友のババが「家に帰りたい」と言ってベトナムで死んだシーンは、本当に考えさせられました。
『地獄の黙示録』でも、戦争の狂気は描かれていましたし、映画『タクシードライバー』の主人公トラヴィス・ビックルやゲーム『マフィアⅢ』の主人公リンカーン・クレイはベトナム帰還兵という設定で、リンカーンはともかく、トラヴィスはベトナム帰還兵の戦後の精神面などを表していたり
しましたね。
『マフィアⅢ』でも、ラスボスのサル・マルカーノがラストの方でリンカーンに「自分の息子にだけは死んでほしくなかった」と言っておりますし、やはり戦争の辛さは参加している当人だけではなく、その家族の人も悲しませますよね・・・
ありがとうございます !あと三話で完結致しますので、応援よろしくお願い致します !!
ここまで読ませていただきました。
今回は、今まででは1番?位の大変手強い相手との戦いで、
ハラハラしながら読み進めていました。
エドワードは、サイコパスのようでもあるのでしょうかね。
敵の苦しむ痛がる姿を見ないと気がすまないみたいな........。
そういう相手って、1番怖いと思いました。
こちらが勝つしかないですからね。
そして、ヴィトと弟分との話は、悲しいですね。ヴィトの中で後悔となってて。
それでも弟分は、後悔してるのかな。してないんじゃないかな。
どうでしょう(笑)
解説ありがとうございます。
プイスの死は、私も予想してなかったのもあるし、衝撃的だし悲しかったです。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
エドワードはちょっとだけサイコっぽい所がありますね(苦笑)
しかも、今までの敵と違ってかなり強いですし、倒すのに苦労しそうですしね。
確かに怖いですね。でも昔の国のトップとかにはこういう人間も多いかもしれません(笑)
ヴィトの弟分の話は映画『ゴッドファーザー2』のラストシーンを参考に致しました。
youtubeで見れるので、書く時に何回も見ました。
あのシーンはマイケルが孤独になるシーンを表していて、とっても印象深いシーンですね。
実はヴィトの絶対に諦めない性格はここから来てますね。
ポーリーは恐らく戦場に行ったことは後悔していないけど、行く前に兄貴を傷つけてしまった事は後悔していると思います。
プイスの死はやはり、悲惨な戦争である事を演出させるために入れました。
それにヴィトの怒りを呼び覚ますためだったり、色々と必要だと思います。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
今回の戦いは、ちょっと緊迫した雰囲気がありました(当たり前ですね)
プイスが、やられてしまい、ショックですよね。プイスは何となく
ずっといるのかなと思い込んでたので。
そして、エドワード、相当不気味な存在です。
今のとこかなり余裕な態度ですよね。笑ったりなんかして........。
エドワードの誘いにヴィトはあっさり断ってましたが、今後どのような
戦いになるか気になります。
解説ありがとうございます。
化け物にもモデルがいたのですね。
そしてエドワードとの戦いのその後。簡単にはいかなさそうですね。
宗教の話も、初めて聞きました。少し驚きです。興味深いですよね。
いろいろ聞かせてくれてありがとうございました。
救おうという気持ちがあったなら、藁にも縋りたい人は、入信しても不思議ではないですよね。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
今回はすごく激しい戦いになりました。
そのために内通者が現れ、その彼がマリアの場所を売ったために、プイスや本陣の周りを守っていた兵士たちは死んでしまいました。
内通者の正体は今のところ内緒ですが、後に判明致しますので、その時は恐らく正体に驚かれると思います。
プイスが死ぬシーンは書いていた時泣いてしまいました。
個人的には気に入ったキャラでしたので、やっぱり書いている時は、かなり辛かったですね。
エドワードとの決戦は本当にこれまでのこの作品の集大成シーンという事で気合いを入れて書かせていただきます !
ですね。やっぱり、新興宗教に入る人は弱っている人だと思います。
心の何処かに悩みを持っていて、それを誰にも打ち明けられずに悩んでいる……という風な。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
今回の戦いで出てきた化け物は、吐き気がする位醜いし、手強いと思いました。
ヴィトが飲み込まれた時は、あっという間だったし、驚きました。
それでも、ヴィトは飲み込まれる前に、ちゃんとすき間を考えてたのには、
さらに、びっくり。当然ながら普通の人にはない冷静さ。
怪物の口からすぐ逃かれて、勝つ事に成功したなんて、さすがです。
そして、エドワードが、自ら戦いに行くという事で、ヴィトにとっては、
強敵になるのかそのあたりも、気になります。
解説ありがとうございます。ヘンプの崩壊を見てたら、オウム真理教が、あれだけの事が
あったのに存在してる事や、ちょっと違うのかもしれませんが、
宗教やってる人って、一般の人が、やめてほしいという勧誘も、
相手を救うための使命感でやってたり、全く、理屈が通らなっかたりするので、
簡単に、ヘンプがいなくなっても、全員が、洗脳から解けるってわけじゃないと思ったりしました。
または、新たな拠り所を探すか、信者が、宗教たちあげてしまったり(笑)
どうなるかは、勝手にいろいろ想像する事にします(笑)
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
この化け物のモデルは漫画『トリコ』の一シーンに出てくる怪物だったと思います。
ただの回想シーン何ですが、僕の頭には気持ち悪さがずっと残ってたんですね。
意識して書いてしまいました(笑)
怪物に飲み込まれるシーンも確か『トリコ』を意識していてたと思います。
昔、すごくハマってた時期があったので、多分何処かのシーンを意識して書いたんだと思います(笑)
いよいよ、エドワードとの決戦ですね。
ヴィトにとっても因縁の対決ですし、いよいよ最大の帝国の皇帝が出てくるわけなので、ぼく的には映画『スターウォーズ』の皇帝のように弱くはしたく無いと思っております(と言っても『スターウォーズ』は旧三部作しか見ていませんが・・・)
確かにオウムの信徒は麻原がいなくなっても活動を続けていましたね。
アレフなんかが最もたる例ですし、光の輪も同様の団体ですし、山田らの集団もオウムとあまり変わらないような気がします。
何かのスレで読んだんですが、オウムの人たちは本当に救済を考えていたらしいです。更にすごく親切だったらしいです。(スレには親切だから、自分たちが何とかしなきゃいけないと思ったと書いてありました)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
今回の戦いは苦戦したり危ない場面がありながらも、敵を倒していけて良かったです。
ヘンプが捕まった事で、信者ももうきっと大丈夫だと思いましたが、
信者は、また違う宗教を信仰したりしそうですね。
そして、ヴィトは、戦い続きで、さすがに疲れてしまったようですね。
あれだけ、戦ったら、疲れるというか、ヴィトじゃなければ出来ない事だったような気がします。
意識を失ってしまったヴィトは、またまた戦いという事ですよね?
でも、マリアの名前を、呼んでたという事は、マリアとヴィトでもう決まりなのかな。。。
解説ありがとうございます。
確かにヘンプは、異常だと思いました。
でも、信仰する人は、もう回りが見えなくなって妄信してると思うし、
そうなると、やっぱり、ヘンプがが捕まらないと、どんなおかしな事でも
信じてしまう状況ですね。
でも、捕まったけど、まだ洗脳とけない人はいないんでしょうかね。
いてほしくないから、いなかったら良いと思います。
読書とか、映画とか、膨大な量を、見る事自体、大変だと思うし、
すごいと思います。
そして、今、本を読まない人もけっこういそうだけど、勿体ないなと思います。
好きな事は、人それぞれで良いのかもしれませんけどね。
また続きを楽しみにしてます!
か感想ありがとうございます !
確かにヘンプの信者はヘンプの宗教が滅んだ後でも何か別のヤバイ宗教を信仰しそうですね(笑)
確かにヴィトは一日のうちに何回も戦わせ過ぎました(笑)
以前『ハプロック神話』にてイクバヤというキャラを一日に四回も戦わせた事がありますが、ヴィトもそれと同じくらい戦いましたね。(しかも、その時の敵と違って今回の敵は全て難敵でしたし)
ですね。ヴィトはこれからギシュタルリア帝国との戦いが控えております(爆)
それはまだ未定ですね(笑)
多分まだいると思いますよ。特にビレジなんかは、死刑執行される瞬間までヘンプを信じていると思います。自分の信じていた教祖が正気を失ったなんて信じられないでしょうし。
ありがとうございます !
でも、僕も普段は映画が多いです。最近ではホラー二本観ましたけど、最近寝る前の読書が中々出来ずに困っているので、あまり本が読めずに苦労しています。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
ヘンプとの戦いで、ヘンプが言ってる事は、あきらかにおかしい事ばかりなのに、
信者達は、簡単に信じてしまう。
カルト教団の怖さが、ここにあるなと思いました。
そして、最終的にヴィトを倒せなかった、ヘンプは、精神をおかしくしてしまいましたが、
人間って、意外と、こういう風に、簡単に、壊れてしまう事ありそうですね。
ルーシーの疑いは、晴れ、次は、最後の決戦の、異世界へという所で、今回は、
幕をとじました。
ヴィトが、マリアを、大切な人と思ってるのは知ってましたが、
ヴィトが、結ばれるのは、マリアって事になりそうな予感でしたね。
その辺も、気になる所です。
解説ありがとうございます。
ネタばれも、ありがとうございます(笑)
ヘンプは、とても脆いものがありましたね。
確かにあんな人に、街で勧誘されたら、とてもやですね。
いろいろな、物語や登場人物から、ヒントを得たり、モデルにしたり、
たくさんの作品に触れて、また、全く違った作品が、うまれるって、
すごいなと思います。
解説してくれたり、ネタばれしてくれて、初めて、そうだったんだと
知る感じなので、やっぱり機会あれば、モデルになった作品も、
見てみたいなと思います。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ヘンプは確かにおかしいですよね。異常者です。彼は……。
でも、言っている事が普通ではなくても共感する人は多いと思います。
例えば映画『地獄の黙示録』のカーツ大佐。彼はベトナム戦争で狂ってしまい、最終的にジャングルの奥地に自分の王国を築き上げるのですが、アメリカ政府はそれを疎ましく思い、主人公たちに抹殺を命令します。
その途中に主人公たちは戦争に触れ、次第におかしくなっていく仲間も現れます。
なので、ぼくはカーツ大佐の言葉は映画の最初は分からなかったんですが、映画を最後まで観るうちにカーツ大佐の言っている事も分かるなと感じました。
恐らく、異常な事に触れたり、見たりしていくうちに自分の感性が麻痺していくんだと思われます。
ヘンプは完全に頭がやられましたね、今後死刑判決を受ける可能性は低くなりそうです。(低いだけでなる可能性もあります)
選ぶ方は未定なので、楽しみにしておいてください !
いえいえ、ぼくなんてただのにわか映画ファンであり、にわか読書家ですよ(笑)
それに今年に入るまでは映画もあまり観ていませんでしたし(笑)
『ゴッドファーザー』の鑑賞をキッカケに見れるようになりました。
今では完全ににわか映画ファンです(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
今日の物語は、バタバタとなんだか、すごい感じでした。
オスカーは、完全に、自我丸出しで、感情を抑える事なく怒ったり、めちゃくちゃでした(笑)
それに、引き換え、ルーシーは取り乱す事なく、対応してて、カッコイイですね。
というか、オスカーが、ヤバイのですよね(笑)
そして、次は、ヘンプもめちゃくちゃですね(笑)
こんなのを、神、教祖って思っちゃう群衆心理が、怖いんですよね。
実際、カルト教団は、一種、力を見せて、洗脳されてしまったりきっとありますね。
しまいには、信者が、暴徒となり、お年寄りを、蹴ってしまうって、一体何事........。
全然、人々を救う宗教ではありません。
この騒動、なんとか、マリア達切り抜けてくれますように。
解説ありがとうございます。
確かに、オスカーは、このチャンスを逃したくないんでしょうね。
だったら、なおさら、冷静さを欠いてる時点で、賢いとは言えないのかなと(笑)
だけど、必死な気持ちは、理解出来ます。
ヘンプも、アクドイ。ここまでいくと気持ち良い位、同情出来る部分ないから、
さっさと、この宗教が滅んでくれたら良いな........。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
確かにドタバタはしてましたね(笑)
オスカーはやっぱり、感情を抑えきれないんだと思います。やはり、待ちに待った街のギャング組織の親玉の逮捕ですからね。
ルーシーの一部モデルは映画『ゴッドファーザー』の主人公マイケル・コルレオーネ がモデルになっている部分もありますから。
オスカーは完全に感情論だと思います。その分ジムの冷静さが目立つわけで(笑)
ヘンプは自分の作ったキャラながら、街では出会いたくないタイプですね。
突然自分の家の扉の前に立って宗教勧誘とかしてそうです。
確かに信徒たちは完全にヘンプに洗脳されてますね。ヘンプ自身が魔法を使えるのもあり、彼はそれを目の当たりにしているのですから、それを「奇跡」と勘違いしても仕方がない気もします。
実際に人民寺院の教祖ジム・ジョーンズはあらかじめ足の良い人を足の悪い人だと騙した上に、自分が触るのをキッカケに動き出すように指示して、これは奇跡だと信じさせたわけですから。
ヘンプの信者がお年寄りを蹴るシーンは『銀河英雄伝説』のお年寄りを殺して宝石を奪う士官がモデルだったりします。
彼の行いのお陰で帝国の貴族たちが異常だと読者に気付かされるキッカケとなった訳ですから。
少しだけネタバレしておきますと、ヘンプはかなり弱い敵です。今までの敵の比じゃなくらい(笑)
感想ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
ヘンプって、やらしい感じします。考え方も言動も。それなのに、話術、カリスマ性で、
人々の心を操ってしまうようなとこって、不思議です。私はやだなあ........。
それから、オスカーによって、ルーシーが、捕まってしまいましたね。
それでも、毅然とした姿勢を貫くルーシーだから、大丈夫と思いつつ、オスカーは、
なんとしても、あきらめたくないですよね。きっと........。厄介な人が、いろいろ出てきます。
解説ありがとうございます。
ヘンプには、やっぱり投票しちゃう事になるのかもしれませんね。恐ろしい........(笑)
食べ物が、名前の由来ってお話、面白かったです。
フォカッチャ........(笑)
それのしても、ルーシーが、どのように切り抜けるのか........。
続きを楽しみにしています!
感想ありがとうございます !
ヘンプは完全に人民寺院のジム・ジョーンズやイスラム系テロ組織の親玉のような感じですね。
自分は安全なところにいて、信者たちを扇動して他へ争いを仕掛けたり、或いは布施と称して金を巻き上げたり、そんな悪どい宗教家のイメージです。
オスカーはやはり、カヴァリエーレ・ファミリーの撲滅に力を入れていますので、彼としては千載一遇のチャンスを逃したくないものだと思います。
こちらの世界にヘンプが現れない事を祈るばかりですね。
ドン・フォカッチャはガチ(本当に)で出来ますよ(笑)
ハプロック神話最終章『ディスピアランス・サーガ』でラスボス、マリア・ローズマルドとの最終決戦の最中に主人公の父親にして、第3章の主人公を務めたイーサカを殺す役割として出てきます。
ちなみにイーサカは今作の主人公であるヴィトの一部モデルとなっております。(性格やギャングである部分など)
応援ありがとうございます !これからも頑張らせていただきます !
ここまで読ませていただきました。
マルゲリータは、麻薬など売ったりしたかったのですね。それでも、
話し合いは、すぐ終わったから良かったです。
あまり、好印象はないですよね。マルゲリータ。
それから、ヘンプは相変わらず口がうまいようです(笑)
私は、投票とか、支持するなら、特定のしかもカルト宗教の教祖ってだけで
もう対象外なんですが、実際ヘンプの話を直接聞いたら、
案外あっさり支持しちゃう位、ヘンプは話術がありそうです。
解説ありがとうございます。
解説おもしろいですね(笑)へえ、あの場面はこんなふうに考えたんだ(参考にしたんだ)と読んでたら
なるほどーと理解出来たりします。
ルーシー、ずっと頑張ってますね!!ヴィトとのやりとり好きです。
マルゲリータの名前の由来、そのままピザなんですか?
面白い........(笑)
また続きを楽しみにしてます!どうぞ返信は気になさらずに。
感想ありがとうございます !
マルゲリータが麻薬を売っているという設定はゲーム『マフィアⅢ』の登場人物であるジョルジ・マルカーノから設定を取っております。
彼はゲーム中では組織から足を洗おうとしてカジノを建てている父親サル・マルカーノに「カジノなんかより、ダスト(麻薬)の方が何倍も儲かるって」って言うくらい麻薬を積極的に教えましたから。
結局ジョルジが麻薬を売ろうとした瞬間に主人公のリンカーン・クレイにより、その地域を奪い返されてしまいましたが・・・
ヘンプ派個人的にはぼくでも投票してしまいそうです(笑)
現実世界にいたら、ヘンプのような人は本当にお断りですが(笑)
ありがとうございます。ルーシーにはこれからもサブヒロインとしてもファミリーのボスとしても頑張ってもらわなくてはいけませんね。
食べ物が名前の由来だったりするのは『ドラゴンボール』の作者鳥山明氏の考えから影響を受けております。
例えばヤムチャの名前の由来は中国の飲茶というお茶の時間を表す言葉からきていたり、天津飯はそのまま料理の天津飯から取っていたり、面白いんですよ。
だから、ぼくも前作『ハプロック神話』では、ドン・フォカッチャなるキャラを作ったりしています。
名前の由来はそのままイタリア料理のフォカッチャからです(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ドン.マルゲリータからの招待状まで読ませていただきました。
三龍会との闘い、チェンは、ヴィトに倒されましたが、ゾンビになって、襲ってきます。
ゾンビに勝つ事出来るのだろうかと、心配しながら見てましたが、そこは、無事に倒す事出来て良かったです。
良かったですと簡単に言いましたが、なかなか三龍会との闘いは、苦戦したような気がしました。
オウが、女性??な事には、驚きです。
三龍会との戦いで、交渉に失敗する事を見越して、マイケル達を中華街に待機させたヴィトの判断は、
スゴイなと思いました。
ルーシーも、頑張りましたね。
最後にもバタバタしてましたが、ジョルジ.マルゲリータって、ピザみたい名前ですね(笑)
解説、ありがとうございます。ヴィトが常に先の先まで計算して行動するって、本当にそうだなと思います。
そして三龍会は、確かに強いイメージでした(過去形…笑)
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
返信遅れて申し訳ありません。用事があって、ついさっきまで出かけていたので・・・
三龍会は本当に苦労しましたね(過去形)
どうやって、強キャラ感を出そうかななんて(笑)
チェンの倒し方は『ジョジョの奇妙な冒険第五部黄金の風』のナランチャがホルマジオという敵キャラを倒すシーンを使わせていただきました。
爆発させて倒すという部分のみですが(笑)
ヴィトが周りにマイケルたち構成員を待機させておいたのは、当初の予定では中華街で大乱闘をさせるという案の名残ですね。
書いている途中にあまりにもリューやチェンを強くさせ過ぎたために、必要なくねと思って、あの展開に致しました(爆)
ルーシーも今回は頑張りましたね。マリアの出番が少ないから、最近はマリアの出番が少ないから、頑張れという意味で頑張っていただきました !
ジョルジ・マルゲリータの名前の由来はそのままピザですね(笑)
ジョルジの名前の由来はゲーム『マフィアⅢ』のラスボスであるサル・マルカーノの息子ジョルジ・マルカーノから取っております。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
三龍会との決戦ーその②まで読ませていただきました。
今回は、ルーシー、ヴィトが、追われたり、三龍会の交渉でも、緊迫してましたね。
オスカーは、なんとしてもヴィトを、捕えたいから、今までももちろん警戒してたのかもしれませんが、
かなり気を張ってかなければいけませんね。
そんな中、真っ青になるルーシーを、気使うヴィトは、いつもながら自分より相手の事を考えてるなと感心します。
三龍会では、料理が美味しいんだろうなととても気になりました(笑)
物腰が、柔らかかったのに、ヴィトが交渉を断ったとたん、ここであの世へ行ってもらおうかという場面は、
かなり怖かったです。一体どうなるか........。
いつも解説本当にありがとうございます。
読んでる方としては、次から次へと敵が現れるし、ヴィトは完璧であってくれて嬉しいです(笑)
それでもピンチもありハラハラしますが、それも物語読む醍醐味ですね。
そして、ヘンプは、よほどハプニング起きない限り当選しそうですよね。
それはそれで、不安もあります。
そうそう、イタリア料理では、ポロネーゼ食べたいですね!
中華は、美味しいですよね。🍚ご飯に麻婆豆腐乗ってるの美味しそうです。
私は、中華は、何でも好きです。回鍋肉、餃子、特に好きです(笑)
マリアは、本当にその通りだと思います。ヴィトとルーシーの接し方がとても大きい成長になったのだと
思います。
また続きを楽しみにしてます。
感想ありがとうございます !
二人がオスカーに追跡される部分のシーンの参考になった映画は『007』シリーズだと思います。
主人公のジェームズ・ボンドが敵から追われ、ボンドカーで逃げるシーンを参考にしたと思います。
やっぱり、ヴィトは常に先の先まで計算を立ててるイメージですので、こんな不測の事態にも対処できたのだと思います。
三龍会のレストラン及び名前の由来はゲーム『マフィアⅡ』のトライアドという敵組織がモデルになっております。
三龍会は結構強いイメージですので、ヴィトも少し苦戦をするのではないかと思われますね。
ヘンプは話術の天才ですし、恐らくロベスに負けることは殆どないと思われます。
まぁ、その後のギシュタルリア帝国が心配ですが・・・
やっぱり、ボロネーゼですよね。お昼にボロネーゼがあるとすごくテンションが高くなりもの !
中華は麻婆豆腐丼以外にもチャーハンと担々麺もすごく美味しかったです。[ボクの近所の店なんですが・・・)
マリアの成長はやっぱり、ボクの中でもすごく大きかったです。
彼女の成長は王国の国民もすごくありがたく思ったと思います。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
ここまで読ませていただきました。
大工さんが労働条件に対してストライキを起こしてましたが、ヴィトは、優しく紳士的な対応で、
彼らを納得させて交渉が成立しました。若いのに、こんな頼りになり、カッコよく、強いヴィトは、
完璧だなと思います。欠点はないのでしょうかね(笑)
そして、ヘンプ、すごいですね。大衆はヘンプに賛同して........。この選挙戦が、少し怖いです(笑)
解説ありがとうございます。
なんだか、この物語を読んでると、イタリア料理を食べたくなります。
ヘンプといい、オスカーといい登場人物に、個性があるとこも楽しく読ませていただいてます。
マリアは、成長したと私も、思います。平民とヴィトに対して言ってた頃と本当に変わったなと
思います。最初から、可愛いんですが、ますます可愛く感じます(笑)
また続きを楽しみにしてます。
感想ありがとうございます !
大工さんのストライキの奴はアメとムチだと思います。
マイケルやパットと言った他の構成員が威圧的な態度を取ることにより、ヴィトの良さが引き立ちます。
だから、大工さんたちもすんなりと交渉に応じるんだと思います。
ヴィトはあくまでも紳士的に相手と向き合って話すのもあり、組合のトラブルの際にはいつも交渉役をやっていました(ミラノリアとの抗争時には、別の人物が引き受けていましたが……)
確かにヴィトは完璧にし過ぎましたね。やっぱり『魔法科高校の劣等生』の影響が大きいかなと思います。
恐らく演説には、ヘンプがかなりの確率で勝つと思われます。元々の話術に加え、皇帝であるエドワードの後押しもありますし。
ありがとうございます !
ボクもイタリア料理食べたいです。でも近所には中華料理屋しかないんです(中華も大好きなんですが)
ちなみにそこの料理だと麻婆豆腐丼が好きです。ご飯の上に麻婆豆腐が乗っておりまして、それが美味しいんです。フルコースで頼むとメインディッシュに付いてくるので、オススメです。
あとイタリア料理だとやっぱり、ボロネーゼを食べたいですね。
マリアの成長ぶりはすごいと思います。やっぱり、ヴィトとルーシーの接し方が良かったのかな。
マリアはしばらく女王としての仕事が忙しくなるので、登場できませんが、応援していただけると嬉しいです。
FBI連邦捜査官オスカー.マーロンまで読ませていただきました。
マリアは、本当にヴィトが大好きなんですね。
ルーシー、ヴィトは、やっぱり相当な美形。
マリアが、いろいろ考えたりしてしまう気持ちがわかりました。
そして、ダンス対決、今回は、見事ヴィト達が、勝利って事ですね♪
プイスやみんなが、ポロネーゼやピザを進めてる場面は、微笑ましかったです。
オスカーは、これからどんな動きを見せるんでしょうかね。
ヴィト達には、また厄介な人が現れました(笑)気になるとこです。
解説もありがとうございます。マリアが今日考えてた事を見て、ヴィトを王子様みたいに
思ってる事、もう平民なんて、全然思ってないんだろうなって事が、わかったというか、
完全に、べたぼれですね♪
マリアの婚約者の立ち位置は、まだ未定という事で、今後興味深いです。
お疲れ様です。投稿は、作者さんのペースで、
忙しい時などは、読者の事はそんな考えなくて、大丈夫と思います=^_^=
また続きを楽しみにしてます。
感想ありがとうございます !それから、返信遅れて申し訳ありません。寝ておりまして・・・
やっぱり、三角関係に持っていくにあたり、二人はかなりの美形にしようかなと考えておりました。
ダンス対決はやっぱり、二人の絆が更に強まったという意味で勝利させました。
これもまた、二人の心境の変化という事で・・・
ですね。イタリア料理やイタリアの文化は異世界『オリバニア』では、見られませんからね。
オスカーのモデルは映画『アンタッチャブル 』のエリオット・ネスがモデルなので、やはり、マフィアのドンであるルーシーと相談役(コンシリエーレ)であるヴィトの逮捕に全力を捧げていますね。ヘンプに並んで、この章では重要な役目を果たすと思われます。
マリアって本当に成長したなと自分のキャラながら思います。最初の時はヴィトのパスタ食べてなかったですが、今ではパクパク食べていますもの(笑)
ありがとうございます !昨日は忙しかったもので・・・そう言って頂けると本当に嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします !
変わった舞踏会まで読ませていただきました。
今回は、ルーシーが、絶世の美女だという事も、ヴィトが、本当に美しい青年だという事も、
改めてわかりました。マリアは、完全にヴィトへの恋が本気モードですね。
出来たら、この恋、成就させてほしいですが、ルーシーと、ヴィトの絆もとても強いし。
この恋愛は、どうなるかも気になるとこです。
マリア、とっても可愛いですね。
女王として、みんなの前で話す時も、ちょっと上手く話せなくて、そんな時いつも助けてくれるヴィトって、
戦ってない時は、王子様みたい感じでかっこいいです(笑)
ダンスの対決も盛り上がってきたし、今回は、少しだけハラハラ要素もなく、
時々笑いながらほのぼのした気持ちで読んでました。
解説ありがとうございます。やっぱりヘンプは、自分の中では、現実と区別ついてないというか、
自分の事信じてるのかな。そこにカリスマ性があったものだから........。本人は、完全に騙してるって、意識では
なさそうですものね。
そして、マリアの婚約者、確かに、可哀想でもあるけれど、マリアと一生を共にする男性としては、
やっぱり、不釣り合いだなって思います。一体どうなるのだろう。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ヴィトとルーシーの美しさが上手く伝わって良かったです。
ええ、ぼくも頑張ってマリアとヴィトとの恋を成就させてあげたいなと思っております。
でも、ヴィトとルーシーをくっ付けたいという気持ちもあるし、悩みどころですね(笑)
ですね。マリアから見たら、本当に騎士というより、王子様に近い感覚だと思いますね。
でも、ヴィトは立場的にディズニー映画とかじゃ、悪役になると思いますけど(笑)
ダンスの対決は気合いを入れて書かせて頂きました。熱戦具合が伝わって良かったです。
ヘンプは多分妄想と現実の区別がついてない事は間違いないと思いますね。
恐らく、あのままだとエドワードがこなくても、何かしらの大きなテロ事件を起こしていた可能性が高いです。
マリアの婚約者の立ち位置はまだ決めてないですね。どうしようかな・・・
応援ありがとうございます !これからも頑張って書いていくのでよろしくお願いします !(明日は二本だけの投稿になるかもしれませんが・・・)
ここまで読ませていただきました。
ヘンプは途中まで恐ろしい程、人々の心を信じたりさせる天才だなと思いました。
こういう人が、世の中の怪しげな宗教の教祖になるのかなと。
でも、この人には、何か不思議な力があると思わせる感じなんですよね。
絶対的なカリスマ性とか........。詐欺師と共通する部分はありますよね。
マリアが、王冠をかぶり、部下達から歓声を浴びる場面は、感動ですね。
そして、マリアの婚約者........。なんだろ。嫌いです(笑)今後どう展開していくか楽しみです。
夜はいよいよダンスの再戦。誰が勝つのでしょうか。
解説もありがとうございます。
やっぱりマリアはヴィトに恋してたのですね(笑)
それから、ヘンプについて、サイコパス、カルト宗教などなど、納得です。
でも、読んでても、なんか力あるのかなって思ってしまう位、ヘンプは危険ですね(笑)
実際は、力は全くなくて、騙してるのでしょうか。それともなんらかの力あるのでしょうか(笑)
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ヘンプは自分で書いていても恐ろしい男だなと思いました(笑)
でも、世界各地の怪しげな宗教団体の教祖って大体こんな感じだと思われます。
人民寺院というカルト教団の教祖であるジム・ジョーンズなんかは、天才的な話術と詐欺的な奇跡で信者を獲得していましたからね。
ヘンプの場合は騙しているのではなく、彼は現実世界と妄想の分別がついていないだけだなんです。
でも、カリスマ性は本当にあると思いますよ。
そうでなければ、特にイケメンでもないヘンプにあれ程人は集まってこないと思われますし。
戴冠式のシーンはボクが始めた時からずっと書きたいなと思っていたシーンであり、気合いを入れて書かせて頂きました。
でも、マリアの婚約者であるシャルルの視点からすれば、死んだと思って婚約者が生きてて、その上訳の分からない人物に恋をしているという状況ですからね。彼もちょっと可哀想な気がします(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
第三部トゥー.ワ-ルド.ウオーズ ライター.ヘンプの人生まで読ませていただきました。
今回も話がギュッと詰まってて楽しく読めました。
異世界への行き方、想像出来ないような意外な方法でした。今後、ワクワクするようなハラハラするような........。
マリアはヴィトに恋していますよね(笑)それにルーシーとマリアのやり取りは、
いつ見ても、クスクス笑ってしまい好きです(笑)
そして、政府が、ギャングや、暴力団を潰そうと考えるのは、思えば当然なんですが、
ずっと、ヴィト達よりで物語を見てたので、ちょっと、政府がやな感じに思えました(笑)
それから、ヘンプ。
彼は、スゴイですね。怖い位です。なんなんだろう........。天性の詐欺師みたいものかなと
思ったら、違うようにも思えるし、魔法?んー…今のとこ謎だらけですが、
すごいカリスマ性ですよね!
解説ありがとうございます。ただただ面白くて笑ってしまいました(笑)
マリアとヴィトのやり取りは、新鮮な感じというかうまく言えませんが、
好きなんですよね。
それとお調子者キャラ大好きです。彼らの存在って組織にとっても必要だなと思います。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
マリアの恋は完全に本物です !
だから、ルーシーもそれに気が付いているから、つい、大人気なくマリアをからかったりするんだと思います(笑)
ここら辺はやはり、カヴァリエーレやマーニーやミラノリアに対する一般市民の認識だと思われます。それにギャングが異世界の帝国からアメリカや世界を守ったなんて、政府からすれば、汚点もいいとこですからね。
実は言いますと、ペギーマン大統領の演説は、サウス・スターアイランド事変から、少し時間が経ってからの演説なので、FBIからその事件の事も知っているわけで、上記の事実を隠蔽するためにギャングを撲滅しようと考えたと思われます。
ヘンプのモデルは世界各地のカルト教団の教祖やサイコパスなどをモデルにしました。なので、あまり明確なモデルは存在しませんね。
ありがとうございます !マイケルとパットのコンビはぼくも書いていて楽しいです。
これからも応援よろしくお願いします !
サウス、スターアイランド事変12-その12まで読ませていただきました。
今日の戦いは、マリアにとってもヴィトにとっても、これまでとはまた違ったもので
あったように思いました。
エリザベスは、怪物になって、ヴィト達をやっつけようとしましたが、
完全にマリアへの妬み、嫉妬丸出しで、かっこ悪いですよね(笑)
でも、悪役の王道のようで、楽しかったです。時々でる言葉が、マリアと比べたら
あまりにも、器のなさが際立ってしまい、可哀想な部分も.......ないですかね(笑)
でも戦いそのものは、危ない場面があったり、ヒヤヒヤしました。
ますます、ヴィトとマリアの絆が強くなっている気がして、
いろいろなセリフ、やりとりに感動しました。
解説ありがとうございます。
マイケル、けっこう好きです。回りの人も嫌いな人はいないです。ちょっとした場面で
みんなが、仲が良く、団結してるのを感じられるのが、とても好きです。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
今回はマリアにとっては因縁の相手であるし、ヴィトにとっては初めての異世界の大物との戦いというのもあり、気合いを入れて書かせていただきました。
エリザベスはボクとしては王道を征く悪役という感じですね。『ジョジョの奇妙な冒険』のDIOや『北斗の拳』のラオウのようなのを意識しました。(でも、二人に比べるとだいぶ小物ですけど)
それに彼女は嫉妬深い面をありますね。性格としてのモデルは『銀河英雄伝説』のベネミューテ公爵夫人と『北斗の拳』のジャギです。この二人はどちらも主人公の仇役として有名です。
ヴィトとマリアの絆は今回の戦いでより一層深まったような気がします。
ボクとしてはもっともっと二人にくっついてほしいですね(笑)
マイケルとパットのコンビはボクも好きです。よくあるお調子者キャラですね(笑)
団結力とかは他のファミリーに比べたら、断然的に高いと思います(笑)
『ワンピース』の麦わらの一味みたいな感じで(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !
サウス,スターアイランド事変ーその⑧まで読ませていただきました。
今日の戦いは、爽快でした。ヴィトの回りは完全に一致団結してるし
敵のとっては、こういうのは、いやかもしれませんね。
団結してるのは、ルーシーやヴィトの人柄、行動も大きいですよね。
そしてやはりマリアは、女王に相応しいですね。
エリザベスを捕縛した後はマリアにまかせようというヴィトに対してのマリアは、かっこいいです。
そして、マイケルとパッドが、絶対あの2人相談役に惚れてるよなという会話や、
マイケルがヴィトの美形を羨んで睨む場面で、ヴィトは、マイケルの嫉妬に気付く事はなかったって部分
つい笑ってしまいました(笑)
解説もありがとうございます。
色々な作品を見て、ひらめきがあったりするのって、楽しそうだなと思いました。
もちろん作品を書くのは、大変だとは思います。
お疲れ様です!
パスタは、何が美味しいんでしょうね。きっと全部ですね(笑)
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
今回は雑魚の掃討戦という事で(笑)
ぼく結構雑魚を掃討する言わば、無双系の話は好きなんですよ。前作『ハプロック神話』でも主人公のカレタカや準主人公のワナギースカに騎兵隊をよく倒させてましたし。
カヴァリエーレ・ファミリーの団結力はかなり固いので、この後にFBIやら、CIAに勘付かれても、何とか対処できそうです(笑)
そうですね。やはり、ルーシーの性格が大きいかなとボク的には思います。
やはり、冷静で物事を判断できる上司にはついて行きたいです。
エリザベスとの戦いはボク自身にも予想がつきませんが、どうにか考えたいと思います。
個人的にあの二人のモデルは映画『パイレツーオブカリビアン』の水平の二人組がモデルだったりします。
マイケルはお世辞にもイケメンとは言えませんが、個人的には陽気で明るい性格であり、尚且つヴィトやルーシーと同類にファミリーの敵には容赦ないタイプだと思います。
ありがとうございます !個人的に参考にしている作品は『ゴッドファーザー』と『ゼロの使い魔』です。元々原案は『ゴッドファーザー』のソニー・コルレオーネがルイズに召喚されたらという内容でしたから……。
これからも応援よろしくお願いします !
サウス、スターアイランド事変-その⑤まで読ませていただきました。
今回もまたすごい戦いでしたね。ヴィトが危ないとこでしたが、本当に一歩間違えたら
やられてしまう場面には、ヒヤヒヤします。主人公だから、きっと勝つと思ってはいても
もしかして、ダメかもというシーン読み応えあります。
そして、今日もパスタを作ってましたね。これ読むと、パスタ食べたくなります(笑)
敵への夜襲の作戦会議。夜襲はうまくいくのでしょうか。まだまだハラハラした戦いが
続きそうですね。ヴィトの運の強さが、主人公補正との事ですが、ハラハラしながらも、
きっとヴィトなら大丈夫とって思いながら見るの楽しいです。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
個人的にはヴィトの戦い方としては『魔法科高校の劣等生』を意識しておりまして、この作品では、主人公が戦いの途中に急に能力に目覚めたり、敵が運良く見逃してくれたりする状況を嫌うそうで、ボクも『魔法科高校の劣等生』を意識して、作品を書いております。
パスタはやはり、有名なイタリア料理の一つなので、頻繁に登場しちゃいます(笑)
会議のシーンは『銀河英雄伝説』を意識しました。個人的にあの作品で好きなシーンが、帝国領侵略について話すシーンなので、ボクは別の作品でも何回かそのシーンを参考にしましたし、今回も参考にさせていただきました。
これから先も戦いは続いていきますが、敵も強くなるので、ボクとしてはどうやってヴィトを勝利させようか、悩むところです(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !!
サウス.スターアイランド事変ーその②まで読ませていただきました。
ヴィトの作る、朝昼兼用の食事、美味しそうでした。
そして、今度の戦いは、一体どうなるのかと、ハラハラしながら、読んでました。
緊迫した場面が、続いていきますね。
ヴィトは、どんな時も全くぶれる事ない精神力の持ち主で、
それに、強いのはもちろんですが、彼は運も強いなと思いました。
解説も、ありがとうございます。ルーシーが短気な設定なのは、ゴッドファーザーの登場人物から
きてるのですね!
そして、別れは辛いけど、人はそれを乗り越えてく力があり、乗り越えてくものだと
私も思います。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ヴィトの運が強いのは、やはり主人公補正も少しありますね(笑)
ここから、また戦いが始まっていくので、目が離せない展開になるとは思います。
一部の設定ですけどね。昔は短気だったというのも後から考えた設定ですし(笑)
ルーシーの短気な性格はドメニコの襲撃事件とお嫁さん修行の期間に完璧に消えたと思います。
これからも応援よろしくお願いします !この戦いはいつもより少しだけ長く続くので、張り切って書かせていただきます !
人生とは流れいく川まで読ませていただきました。
マリアのお父さんお母さんの事、ルーシーのお父さんの事、
ルーシーが、今のような聡明な女性になる以前は、短気だった事、
2人は、それぞれ、親にとても愛されていた事もわかりました。
そして、ヴィト達は、みんなそれぞれお互いを思いやってる事も。
親とのお別れは、やっぱり辛いですね。自分にも必ず来るであろう親との別れを考えると、
悲しくなりますが、生きてるうち親孝行しなくてはと思いました。
ただ、ルーシーの、お父さんも、自分の人生は恵まれたものだったという言葉を残し息を引き取りましたが、
自分も、最後はそう思えたらいいなと思いました。
解説もありがとうございます。ヴィトのような、考えは、本来ベストですよね。
でも頭が良いからこそ、それが出来るのだろうなと思いました。
組合で問題起こした人は、きっと少し柔軟な考えに変わったのでしょうかね。
良い大学出て、プライドが高すぎたら、回りを下に見るだろうし、
自分は、本来、こんな場所にいる人間じゃないと、不満だらけになりますよね。
それはそれで、辛いだろうなと思いました。
1995年が舞台なのは、映画の影響であったのですね(笑)いろいろ裏話も教えてくれて、
ありがとうございます(笑)
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ルーシーが元々短気だったという設定は映画『ゴッドファーザー』のコルレオーネ家の長男ソニー・コルレオーネから来ております。
ヴィトは敵には厳しいけど、身内には優しい性格を意識しています。
暗い話が続きましたが、これはボクなりにすごく書きたかった部分でもあります。やはり、身内との別れは辛いけれど、人間はそれを乗り越えていくんだと思います。
ぼくもたまに親とは喧嘩をしてしまいますが、それでも最後まで支えられたらいいなと思っております。
彼の裏設定としては実は両親に勉強漬けにされ、自分は周りとは違うんだとずっと思っていたという設定があります。これはヘルマンヘッセの小説『車輪の下』の主人公ハンスが最初に考えていた考えでもありますね。
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !!
ゴッドファーザーと呼ばれた男ーその⑧まで読ませていただきました。
ルーシーとのやり取りを見ても、やっぱりヴィトって、大事な人には、
相手第一に考えて、思いやりあるとても頭が良い人なんだなと思いました。
組合で問題を起こしてる男の家に行った、ヴィトとルーシーでしたが、男は、なかなか頑固というか
男なりの信念を持ってるのか、うまい具合には簡単にいきませんでしたが、まさか男の息子が、
ソーダショップでヴィトが助けた少年だったとは、驚きました。父親とは、性格が違うな(笑)と思いましたが、
少年の存在とヴィトの行動が、結果的に良かったのですね。
少年は、ルーシー、ヴィトに、憧れのような気持ちもあるんだろうなと思いました。
そして、ドメニコの復讐は、残酷なものでしたね。フーゴはどういった人物なんだろう。なんか、話し方や言葉が
気になりました。
そして解説ありがとうございます。ソーダショップのシーンが、バッグ、トゥ、ザ、フューチャーのって解説、
ついつい笑ってしまいました。なかなかいさぎよいですね(笑)
見た事あるのだけど、細かなシーンの記憶ないので、これもまた見てみたくなりました(笑)
そして、ゴッドファーザー、最初のシーンが好きで、別の作品で、何回も何回も真似しましたってのも
笑ってしまいました(笑)ゴッドファーザー見たら、きっともっとイメージしやすくなる気がしました。
次回もまた続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
ヴィトは両方が得するみたいな考え方が好きな人なんです。例えなるならwinーwinの関係みたいな(笑)
組合で問題を起こした人はやはり、自分はいい大学に入ったし、「港の単純な作業なんてやっられねーぜ」みたいな感じなんだと思います。
少年のモデルは『バックトゥーザフューチャー』のジョージなので、気弱な性格なので、強いギャングであるヴィトとルーシーに憧れる気持ちはあると思います。
弁護士が夢というのは、今までにファミリーの顧問弁護士を考えてなかったな、とボクが急遽考えた設定です(笑)(本来は小説家になる予定でした)
フーゴ・プニツィオーネのモデルは『ゴッドファーザー』三部作全てに登場するドン・トマシーノというキャラがモデルです。名前の由来は漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第五部黄金の風』に出てくるパンナコッタ・フーゴとイタリア語で罰を意味するプニツィオーネから来てます。
ドメニコの復讐相手であるクリミーネがイタリア語で罪を意味する言葉なので、対比の意味も込めて名付けました。
『バックトゥーザフューチャー』はコメディと恋愛なので、同じ昔を描いた作品でも『ゴッドファーザー』とは対照的なイメージです。実は本作の舞台が1955年なのもこの映画からきていたりします(笑)
これからも応援よろしくお願いします !
ゴッドファーザーと呼ばれた男ーその⑤まで読ませていただきました。
組合で問題を起こしてる男は、いろいろバタバタしてますね。あまり器は大きくなさそうです(笑)
だけど、なにか必死さが伝わってきました。戦いとは違う意味でヴィト大変ですね。
ソーダーショップで、カツアゲされかけてたジョセフは、そりゃルーシー、ヴィトを一瞬で好きになるよなと
納得です。
本当は、気が弱いんだろうけど、ダンスパーティーに2人を、誘う姿や一連のシーンでは、
ジョセフの心理がとても良くわかり、共感しました。
そして、カツアゲした側の子達は、かっこ悪いな。好きになれません(笑)
本当に、ヴィト達の過去がくわしく見れてるので、楽しいですね。
解説ありがとうございます。プイス達の喋り方は、私も好きです。タイムスリップして、
昔の時代を見てるような気持ちですね。
実は、ゴッドファーザー見た事なく、ちょっと見てみたくなりました。
もっと楽しく読めそうだなと。
マリア出てこないのは、寂しいけど、過去編楽しいですよ!
補足についてですが、なるほど!感情を出せる場所あるのは良い事ですよね!それが家であるのはなお良いと
思います。
私もたまにブチ切れます(笑)不満をためててはやってけません(^^ゞ
また続きを楽しみにしてますね!
感想ありがとうございます !
組合問題の男はかなり問題のある感じですね。一種のエリート意識を持っていて、ヴィドやルーシーの他にも他の周りの人間を見下しているという感じですね。
実はソーダショップのエピソードの元ネタは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のジョージがロレインをナンパしようとているところをビフが絡むシーンなんです(笑)
そのシーンを丸々使わせていただきました(笑)
『ゴッドファーザー』は本当にオススメですよ。アメリカンニューシネマと言われるとにかく昔を振り返らずに新しい時代に進むという考え方の映画が流行っていた時期としては、かなり異色の映画でしたし、何より舞台が40〜50年代のアメリカという設定はこれまでのボクの映画の概念を覆しました。(それまでは、そんな昔を扱った作品は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』しか知らなかったので)
それにキャラの一人一人に魅力があるんです。短期で乱暴な長男に泣き虫で気弱な次男。そして頭の切れる三男。地元の住民から『ゴッドファーザー』と呼ばれ、慕われるファミリーのボスであり、三人の父親であるドン・ヴィトー・コルレオーネ 。
ぼくは最初のシーンが好きで、何回も何回も別の作品で真似しました(笑)
ありがとうございます !これからも応援よろしくお願いします !!
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