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ホープ・オブ・マジシャンスクール編
炎と光の歌
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後、一歩だ。後、もう少し近付いてくれれば、あの喉元を一気に吹き飛ばし、血を噴き出してやれるだろう。
私は地面に倒れながらも、そう確信を持っていた。後はあの女騎士が私の喉元に現れて、剣を突き刺そうとすれば良いだけの話だ。
だが、彼女は私の意図を察したのか、慌てて飛び下がり、背後へと下がっていく。
私はそれを見て起き上がり、彼女を追おうとしたのだが、彼女は白黒に光らせた剣から例の刃を空中へと撒き散らし、私とケネスに向かって攻撃を喰らわせていく。
私もケネスもそんな事をされては溜まったものではない。慌ててその場から離れ、身を伏す事により、全ての刃を防いでいく。
彼女は今度は剣に炎を纏わせて私の元へと向かって行く。どうやら、今度はその炎で私を焼き殺すつもりらしい。
炎の剣を持って彼女が無言で突っ込んできた瞬間。そここそが私の狙いだ。
彼女の魔法を吸収し、一度自分のものにしてからあの騎士を燃やしてやろうという考えだ。
彼女が来る事を私は祈った。と、ここで私の祈りが通じたのか、長い茶色の髪の女騎士は炎の剣を持って勢いよく突っ込む。
私は慌ててそれを回避し、左手の掌を広げて彼女の魔法を吸収していく。
彼女の顔が青くなっている事に気が付く。彼女は自分の剣に纏わせた炎が私の左手に奪われている事に危機感を募らせたのだろう。
慌てて離れようとする。だが、私は逃がさない。
左手の掌を広げて彼女に向かって炎を喰らわせた。
いや、正確には「させようとした」という表現が正しいだろう。彼女は私の出した炎に当たる前に逃亡し、その場から離れてもう一度距離を取ったのだから。
城の煉瓦が一部焼け焦げただけで被害は押し止められたのは不幸中の幸いというべきだろう。
そんな事を考えながら、私はもう一度こちらへ向かおうとする左手に持った剣を前へと突き出し、右手を突き出す彼女と相対していく。
どうやら、彼女は正攻法で私を攻略したいらしい。
まず、彼女は大きく足を踏み出し、私に向かって剣を突き上げて刺し殺そうとした。
だが、私は首を背けて彼女の剣を交わし、反対に彼女の腹に向かって拳銃を突きつける。
「あなたの負けね。騎士さん」
そんなキザな台詞を吐いて相手を撃とうとしたのだが、彼女はその前に大きく地面を蹴り、もう一度私から距離を取っていく。
私はもう一度離れた場所に向かった彼女と向かい合う事になった。
彼女はもう一度、私から距離を取る。すると、私の横にケネスが現れて彼と共に拳銃をあの騎士に向かって突き付ける。
普段の賞金稼ぎ部の部活動みたいだ。私は思わず苦笑してしまう。
すると、それにつられたのか横で銃を構えていたケネスも笑ってしまう。
「いやぁ、こうしてみると思い出すなぁ。お前と初めてコンビを組んだ日の事を……」
「そうだったかしら?一緒に肩を並べて戦った?」
「……まぁ、オレも少しばかり記憶が曖昧だからな、ハッキリした事は言えん……」
ケネスはそう言い終わると無言で拳銃を相手に向けて構える。
例の女騎士は手に持っている剣に炎を纏わせてから、それをグルグルと振り回してこちらに向かう。
先程と同じ作戦を取るしかない。私はそう決意して彼と共に鎧に身を包まれた女騎士の元へと向かう。
女騎士が剣を振り上げるのと同時に私は相手の剣から炎を吸収して今度は逃す暇さえ与えずに彼女自身の炎を彼女に与えた。
全身が炎で燃え上がっていく。女騎士は慌てて鎧を脱ぎ捨て中世さながらの茶色がかったシャツに紺色のズボンという格好で私たちと向き合う。
私は素顔を表した女騎士を見て可憐だと思った。彼女は幼い顔立ちに凛とした騎士に相応しい立派な青色の瞳で私を睨む。
「どうして、どうして邪魔をするの?」
険しい視線で私を睨んだ末に出た疑問形の言葉だ。どうやら、彼女は相当に怒っているらしい。
よく見れば、両目が吊り上がっている事に気が付く。
彼女はそんな私とケネスの動揺などに何も感じる事なく無視する事は許さないとばかりに、剣を突き付けて自分の考えを話していく。
「あの女をどうしてもてなすのよ?どうして守るのよ?あたしは知ってるよ。キミがあの女に酷い目に遭わされた事を、キミのせいじゃないのに怒れた事も……なのに、まだキミはあいつを庇うの!?」
「……勘違いしないで、私は別に向こうの立場が上だからとかいうそんな理屈であの緑髪を守っているじゃあないわ。この国のためよ。外交上の問題でここで殺されたら、困るから、あなたと敵対しているだけ……もし、『闇払いの騎士団』が他国でするのなら、勝手にやって欲しいわ。むしろ、あれだけいびられたのだから、あいつが酷い目にあってもスッキリするくらいかもしれないわ」
長い茶色の髪をした騎士は口をぼんやりと開けて何も言えないでいる。
どうやら、彼女は予想以上に私の言葉が衝撃的だったらしい。
だが、彼女は衝撃から立ち上がると不意に剣を握ってぶつぶつと呟いていく。
「じゃあ、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、あの子は……フィロメアは死ななきゃいけなかったの?どうしてなのよォォォォォォォォォ~!!!」
彼女は白と黒に光らせた剣を持って私の元へと向かってくる。
彼女は左斜め下から剣を振り上げて私を叩き殺そうとしたのだが、私が避けたために失敗し、大きく空振りしてしまう。
そしてその瞬間に乾いた音が闇に覆われた廊下の中に鳴り響き、彼女は前のめりになってから、大きく地面の上に倒れていく。
私が本能的に周囲を確認すると、そこには銃口から白い筒が出た拳銃を所持していたケネスが立っていた。
ケネスは腹から血を流して銃を倒れている女騎士の頭に突き付けながら言った。
「これは忠告だが、戦闘は最後まで油断せずに行うべきだ。でないと今のように本来ならば、見える筈の敵まで見えなくなってしまうからな」
確かに、彼女は私にばかり注意が向いていた。
そして、本来ならば意識しなければならないケネスの事を忘れていたのだ。
彼女は弱々しい声で言った。
「……後悔するよ。その女が王になったら、きっと私の国だけじゃあない。全ての国に悪い影響をもたらすから……」
彼女はそう言うと自ら剣で喉を吐いて死亡した。
私とケネスは騎士の名に恥じない高潔な女騎士を弔うために、宮殿の警備兵たちや使用人たちを呼んでいく。
私は地面に倒れながらも、そう確信を持っていた。後はあの女騎士が私の喉元に現れて、剣を突き刺そうとすれば良いだけの話だ。
だが、彼女は私の意図を察したのか、慌てて飛び下がり、背後へと下がっていく。
私はそれを見て起き上がり、彼女を追おうとしたのだが、彼女は白黒に光らせた剣から例の刃を空中へと撒き散らし、私とケネスに向かって攻撃を喰らわせていく。
私もケネスもそんな事をされては溜まったものではない。慌ててその場から離れ、身を伏す事により、全ての刃を防いでいく。
彼女は今度は剣に炎を纏わせて私の元へと向かって行く。どうやら、今度はその炎で私を焼き殺すつもりらしい。
炎の剣を持って彼女が無言で突っ込んできた瞬間。そここそが私の狙いだ。
彼女の魔法を吸収し、一度自分のものにしてからあの騎士を燃やしてやろうという考えだ。
彼女が来る事を私は祈った。と、ここで私の祈りが通じたのか、長い茶色の髪の女騎士は炎の剣を持って勢いよく突っ込む。
私は慌ててそれを回避し、左手の掌を広げて彼女の魔法を吸収していく。
彼女の顔が青くなっている事に気が付く。彼女は自分の剣に纏わせた炎が私の左手に奪われている事に危機感を募らせたのだろう。
慌てて離れようとする。だが、私は逃がさない。
左手の掌を広げて彼女に向かって炎を喰らわせた。
いや、正確には「させようとした」という表現が正しいだろう。彼女は私の出した炎に当たる前に逃亡し、その場から離れてもう一度距離を取ったのだから。
城の煉瓦が一部焼け焦げただけで被害は押し止められたのは不幸中の幸いというべきだろう。
そんな事を考えながら、私はもう一度こちらへ向かおうとする左手に持った剣を前へと突き出し、右手を突き出す彼女と相対していく。
どうやら、彼女は正攻法で私を攻略したいらしい。
まず、彼女は大きく足を踏み出し、私に向かって剣を突き上げて刺し殺そうとした。
だが、私は首を背けて彼女の剣を交わし、反対に彼女の腹に向かって拳銃を突きつける。
「あなたの負けね。騎士さん」
そんなキザな台詞を吐いて相手を撃とうとしたのだが、彼女はその前に大きく地面を蹴り、もう一度私から距離を取っていく。
私はもう一度離れた場所に向かった彼女と向かい合う事になった。
彼女はもう一度、私から距離を取る。すると、私の横にケネスが現れて彼と共に拳銃をあの騎士に向かって突き付ける。
普段の賞金稼ぎ部の部活動みたいだ。私は思わず苦笑してしまう。
すると、それにつられたのか横で銃を構えていたケネスも笑ってしまう。
「いやぁ、こうしてみると思い出すなぁ。お前と初めてコンビを組んだ日の事を……」
「そうだったかしら?一緒に肩を並べて戦った?」
「……まぁ、オレも少しばかり記憶が曖昧だからな、ハッキリした事は言えん……」
ケネスはそう言い終わると無言で拳銃を相手に向けて構える。
例の女騎士は手に持っている剣に炎を纏わせてから、それをグルグルと振り回してこちらに向かう。
先程と同じ作戦を取るしかない。私はそう決意して彼と共に鎧に身を包まれた女騎士の元へと向かう。
女騎士が剣を振り上げるのと同時に私は相手の剣から炎を吸収して今度は逃す暇さえ与えずに彼女自身の炎を彼女に与えた。
全身が炎で燃え上がっていく。女騎士は慌てて鎧を脱ぎ捨て中世さながらの茶色がかったシャツに紺色のズボンという格好で私たちと向き合う。
私は素顔を表した女騎士を見て可憐だと思った。彼女は幼い顔立ちに凛とした騎士に相応しい立派な青色の瞳で私を睨む。
「どうして、どうして邪魔をするの?」
険しい視線で私を睨んだ末に出た疑問形の言葉だ。どうやら、彼女は相当に怒っているらしい。
よく見れば、両目が吊り上がっている事に気が付く。
彼女はそんな私とケネスの動揺などに何も感じる事なく無視する事は許さないとばかりに、剣を突き付けて自分の考えを話していく。
「あの女をどうしてもてなすのよ?どうして守るのよ?あたしは知ってるよ。キミがあの女に酷い目に遭わされた事を、キミのせいじゃないのに怒れた事も……なのに、まだキミはあいつを庇うの!?」
「……勘違いしないで、私は別に向こうの立場が上だからとかいうそんな理屈であの緑髪を守っているじゃあないわ。この国のためよ。外交上の問題でここで殺されたら、困るから、あなたと敵対しているだけ……もし、『闇払いの騎士団』が他国でするのなら、勝手にやって欲しいわ。むしろ、あれだけいびられたのだから、あいつが酷い目にあってもスッキリするくらいかもしれないわ」
長い茶色の髪をした騎士は口をぼんやりと開けて何も言えないでいる。
どうやら、彼女は予想以上に私の言葉が衝撃的だったらしい。
だが、彼女は衝撃から立ち上がると不意に剣を握ってぶつぶつと呟いていく。
「じゃあ、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、あの子は……フィロメアは死ななきゃいけなかったの?どうしてなのよォォォォォォォォォ~!!!」
彼女は白と黒に光らせた剣を持って私の元へと向かってくる。
彼女は左斜め下から剣を振り上げて私を叩き殺そうとしたのだが、私が避けたために失敗し、大きく空振りしてしまう。
そしてその瞬間に乾いた音が闇に覆われた廊下の中に鳴り響き、彼女は前のめりになってから、大きく地面の上に倒れていく。
私が本能的に周囲を確認すると、そこには銃口から白い筒が出た拳銃を所持していたケネスが立っていた。
ケネスは腹から血を流して銃を倒れている女騎士の頭に突き付けながら言った。
「これは忠告だが、戦闘は最後まで油断せずに行うべきだ。でないと今のように本来ならば、見える筈の敵まで見えなくなってしまうからな」
確かに、彼女は私にばかり注意が向いていた。
そして、本来ならば意識しなければならないケネスの事を忘れていたのだ。
彼女は弱々しい声で言った。
「……後悔するよ。その女が王になったら、きっと私の国だけじゃあない。全ての国に悪い影響をもたらすから……」
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