お気に入りに追加
7
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
愛することをやめたら、怒る必要もなくなりました。今さら私を愛する振りなんて、していただかなくても大丈夫です。
石河 翠
恋愛
貴族令嬢でありながら、家族に虐げられて育ったアイビー。彼女は社交界でも人気者の恋多き侯爵エリックに望まれて、彼の妻となった。
ひとなみに愛される生活を夢見たものの、彼が欲していたのは、夫に従順で、家の中を取り仕切る女主人のみ。先妻の子どもと仲良くできない彼女をエリックは疎み、なじる。
それでもエリックを愛し、結婚生活にしがみついていたアイビーだが、彼の子どもに言われたたった一言で心が折れてしまう。ところが、愛することを止めてしまえばその生活は以前よりも穏やかで心地いいものになっていて……。
愛することをやめた途端に愛を囁くようになったヒーローと、その愛をやんわりと拒むヒロインのお話。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID 179331)をお借りしております。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
最後まで読ませていただきました。
感想は勝手に送ってるものなので、返信なくても、返信が一週間後でもそんな気にならないですよ
(*´∇`)みんなお仕事したり生活のサイクルそれぞれあるので、謝る事ではないです。あまり気にされると感想送りづらくなります笑
( °∇^)]
よろしくお願いします✨
解説ありがとうございます!
確かにトニーと共通点ある気がします。
女性が強いのってカッコいいですね。
キラークイーン、曲好きです。作者はqueenが好きなのですか?だとしたら仲間です🎵
(*^o^)/\(^-^*)この物語、最後ちょっとドキドキしました。警察官の会話。
焼死体が男女どちらかったとこ…。
キラークイーン、面白かったです。ありがとうございました😆👍
感想ありがとうございます!
そう言っていただけると、本当に嬉しいです(^◇^)
これからも応援していただければ、本当にありがたいです!
昔に書いた作品ですし、まだ書き方もロクに知らない頃の作品でしたが、楽しんでいただけたのなら、幸いです。
多分、ぼく的にはこの作品が基にトニー・クレンメンテを作成したのかなと思います。
queenは好きですね。ジョジョをキッカケに聴き始めたんですが、すごくハマってしまいました!
こちらこそ読んでいただき、ありがとうございました!
第2話まで読ませていただきました。
キラークイーンは悪者を殺していくのですね。
そう至るまでの心理など読み進めていくと理解が深まるのでしょうね。気になります!
(*´∇`)まず殺された男はホントにはひどいやつだと思いました。その点友人が言ってたスカッとするみたいな心情なのでしょうね。
そして、今のところキラークイーンは、デスノートのライトと少しだけ被ったイメージです。
それから、美人のイメージですね!
こっち読み終えてから、孝太郎の物語の方戻りますね笑(なんだかカッコ悪い言い方💦)
感想ありがとうございます!
と言うか、返信と承認遅れて、本当にッッッ申し訳ありません!!!
一応言い訳をさせていただきますと、去年に気まぐれで書いた作品で、しかもデビュー作に感想がくるなんて、思ってもみなかったのと、僕自身も今日忙しくて、通知をあまり見れていなかったという事が重なり、この時間になってしまいました! 本当にすいません!!!
殺された男のモデルは仰天ニュースに登場したある事件の犯人ですね。取り敢えず、この時のぼくは怒りに任せて書きましたもの(笑)
キラークイーンのイメージはクイーンの曲にある『killer queen』の曲ですね。曲を聴いていたら、この話を思い付いたので・・・
名前の由来は主人の名前は『銀河英雄伝説』のシュザンナ・フォン・ベネミューテ侯爵夫人から取りましたね。こっちの方も、『銀河英雄伝説』の方も、どちらも危険な香りのする女という共通点がありますし(笑)
実は今書いている小説のトニー・クレメンテは彼女の資質が受け継がれているのかもしれません(笑)