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銀リスとしばらく話していた
盗賊らしき奴らが通った時に銀リスの住んでいた場所は壊されてしまったようだ
そして家族も仲間も殺されたから人間を警戒しているらしかった
住んでいたところを、壊されてからろくにご飯も食べずにずっと逃げてきたから
元々どこにいたのかも分からないようだ
という話を晩御飯用に買っておいたパンを上げて聞き出した
「君は帰る場所がないんだよね?
良かったら僕と一緒に来ないかい?」
パンを上げて懐いてきた銀リスは
「ご飯くれるならついて行ってやる」
ということで新しい仲間と出会った
銀リスの名前はティムにした
「よし、ダン、ティムもうちょっと薬草を探して帰ろうか」
「俺がいっぱい見つけてやる!!」
「がんばろー」
とご飯を食べて機嫌が良くなったティムと
いつも通りなダンが答えてくれた
ティムはちゃんと薬草を時分で採取してまとめといてくれるから凄く助かった
ダンはいつも通り見つけた薬草の場所を
覚えて僕におしえてくれる
少ない時間だったけど
沢山薬草を採取できた
残念なのは薬草以外の草花が取れなかった事
でもそんなに簡単に見つかるならだれも苦労しないよね
そんなこんなで採取を終えて宿に戻り
ご飯を食べながら
「ティム、僕はテイマーなんだけど
君のことテイムしていいかい?」
と聞くとご飯を頬張りながら頷いてくれたので
テイムした
ステータスを見るとちゃんとテイム出来ていた
何故かテイムした途端にダンとティムが話せるようになった
ダンはティムに話しかけているけどティムはご飯で忙しいみたいで適当にあしらっている
楽しいご飯の時間が終わって
明日に備えて休むことにした
今日から成果
薬草16束(未換金)
余り6本
あたらしい仲間銀リスのティム
残金
銀貨30枚と銅貨40枚
盗賊らしき奴らが通った時に銀リスの住んでいた場所は壊されてしまったようだ
そして家族も仲間も殺されたから人間を警戒しているらしかった
住んでいたところを、壊されてからろくにご飯も食べずにずっと逃げてきたから
元々どこにいたのかも分からないようだ
という話を晩御飯用に買っておいたパンを上げて聞き出した
「君は帰る場所がないんだよね?
良かったら僕と一緒に来ないかい?」
パンを上げて懐いてきた銀リスは
「ご飯くれるならついて行ってやる」
ということで新しい仲間と出会った
銀リスの名前はティムにした
「よし、ダン、ティムもうちょっと薬草を探して帰ろうか」
「俺がいっぱい見つけてやる!!」
「がんばろー」
とご飯を食べて機嫌が良くなったティムと
いつも通りなダンが答えてくれた
ティムはちゃんと薬草を時分で採取してまとめといてくれるから凄く助かった
ダンはいつも通り見つけた薬草の場所を
覚えて僕におしえてくれる
少ない時間だったけど
沢山薬草を採取できた
残念なのは薬草以外の草花が取れなかった事
でもそんなに簡単に見つかるならだれも苦労しないよね
そんなこんなで採取を終えて宿に戻り
ご飯を食べながら
「ティム、僕はテイマーなんだけど
君のことテイムしていいかい?」
と聞くとご飯を頬張りながら頷いてくれたので
テイムした
ステータスを見るとちゃんとテイム出来ていた
何故かテイムした途端にダンとティムが話せるようになった
ダンはティムに話しかけているけどティムはご飯で忙しいみたいで適当にあしらっている
楽しいご飯の時間が終わって
明日に備えて休むことにした
今日から成果
薬草16束(未換金)
余り6本
あたらしい仲間銀リスのティム
残金
銀貨30枚と銅貨40枚
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