おっさんは 勇者なんかにゃならねえよ‼
農業法人に出向していたカズマ(名前だけはカッコいい。)は、しょぼくれた定年間際のおっさんだった。
ある日、トラクターに乗っていると、橋から落ちてしまう。
気がつけば、変な森の中。
カズマの冒険が始まる。
「なろう」で、二年に渡って書いて来ましたが、ちょっとはしょりすぎな気がしましたので、さらに加筆修正してリメイクいたしました。
あらすじではない話にしたかったです。
もっと心の動きとか、書き込みたいと思っています。
気がついたら、なろうの小説が削除されてしまいました。
ただいま、さらなるリメイクを始めました。
ある日、トラクターに乗っていると、橋から落ちてしまう。
気がつけば、変な森の中。
カズマの冒険が始まる。
「なろう」で、二年に渡って書いて来ましたが、ちょっとはしょりすぎな気がしましたので、さらに加筆修正してリメイクいたしました。
あらすじではない話にしたかったです。
もっと心の動きとか、書き込みたいと思っています。
気がついたら、なろうの小説が削除されてしまいました。
ただいま、さらなるリメイクを始めました。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
冷遇される王妃は国王の愛を望まない
ゆきむらさり
恋愛
稚拙ながらも投稿初日(11/21)から📝この作品もHOTランキングに入れて頂き、本当にありがとうございます🤗 今回初めてHOTランキングの5位(11/23)を頂き感無量です🥲 これも全ては読んで下さる皆様のおかげです✨
〔あらすじ〕📝ある時、クラウン王国の国王カルロスの元に王妃アリーヤの訃報が届く。王妃アリーヤを冷遇しておきながら嘆く国王カルロスに皆は不思議がるばかり。統治者としては優れている国王カルロスだが、幼馴染の側妃ベリンダを寵愛し、政略結婚の為に他国アメジスト王国から輿入れした王女アリーヤには見向きもせず、冷遇していた経緯がある。常に公の場に連れ歩くのも側妃ベリンダ。おかげでクラウン王国の臣下らも側妃ベリンダを王妃扱い。はたから見れば哀れな冷遇妃アリーヤだが、実は王妃アリーヤにはその方が都合が良いとも……。
※設定などは独自の世界観でご都合主義。おそらくハピエン♥️
側妃のお仕事は終了です。
火野村志紀
恋愛
侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
業腹
ごろごろみかん。
恋愛
夫に蔑ろにされていた妻、テレスティアはある日夜会で突然の爆発事故に巻き込まれる。唯一頼れるはずの夫はそんな時でさえテレスティアを置いて、自分の大切な主君の元に向かってしまった。
置いていかれたテレスティアはそのまま階段から落ちてしまい、頭をうってしまう。テレスティアはそのまま意識を失いーーー
気がつくと自室のベッドの上だった。
先程のことは夢ではない。実際あったことだと感じたテレスティアはそうそうに夫への見切りをつけた
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
9章 難民の群れ3
邦画 のぼうの城を連想してしまいました
ありがとうございます。
考えて考えて、でもうまくいかないことの方が多いです。
お話って、思ったままではアカンのですね。
読み終えました
面白い話しでした
ありがとうございます。
リメイク版もどうぞよろしくお願いいたします。
うわー、真正サド ヴァン・フランシスの新教革命僧侶への拷問…(>_<)
日親上人を連想してしまいました
日親は室町時代の日蓮宗の僧侶です
時のくじ引き将軍 足利義教に改宗をしつこく迫り、激怒した将軍に投獄されて拷問されます
真っ赤に焼けた鍋を頭に被せたり、チン○ンに竹串を刺したり…etc.
足の甲に五寸釘うつのは、新撰組の拷問からですけど。
う~ん、魔神でガーなZの実物大
魔法で稼働モデルも可能ですね
まあ、土魔法によるゴーレムのデザインは、魔法師のイメージ優先ですから。
等身大で、ロケット●ンチ撃ってたら、カッコいいなと。
石鹸の製造
異世界物語の定番ですね
中々子細な石鹸製造の話しがあって、とても興味深いです
学生の時に科学部に席をおいてました
部員から、石鹸製造の発案がありましたけど、苛性ソーダの危険性から顧問の許可が下りませんでした
苛性ソーダ…物語に加えるには、最大のネックですよね
そうなんです。
焚き火の灰から作るのは、どうしてもロスとムダができますから。
工業高校化学科出身としましては、やはり材料をどうするかが悩ましいところです。
危険物であり、親水性の高い薬品ですよね。
保管もしんぱいです~(笑)
意外と言えば意外なのはオルレアンの娘。
時代の転換期には鬼才が生まれる。
その気質は転生者を疑う程でありながら、貴族的思考を備える。
魔法の使い方や才能もあるし、カズマの周りに居ないタイプなので側室には賛成。
確かに国を危ぶませた家門なのでそのまま維持は対外的によろしくはないが、国内外で混乱の時代なので、どうとでもなりますね。
領地を下賜されるのは、上の都合ですが、下賜された方は受け入れられるまでがたいへんですね。
土佐の山内家も、苦労していたようです。
そんな中で、異色なおぢょうさま。
愉しみです。
この辺りは王国のグダグダが一番酷くなっていったあたり。
ま、欲に溺れるとこんなものです。
オロシャも、宮廷は魑魅魍魎が跋扈していたようです。
ザギトワ伯爵は、ハメられたようですね。
おやまあ。
なるほど、この地に根付いたのは日本人を祖とするグループだったのね、言葉遣いや精神に名残が見えますね♪
なに、異世界でも未来でも、生きているかぎり足掻くのみ。
臨機応変に生きましょう(^ω^)
この設定は、ずいぶん昔に考えたものですが、アホ設定でおもしろかったので採用しました。
人は、生きるために貪欲になるのですね。
うむ。(*-ω-)
国を引っ張り、復興を主導している者が正しく評価されただけです。
元々、王族以外にも国家に対して比類なき貢献を成した者を『公爵(デューク)』として遇するというのは当たり前の話です。
それに恥じない生き方をすれば良いし、カズマにとってはさほど難しい話ではない。
堅っ苦しいけどねww
適度に息抜きはすると良いよ。
たまには、カズマものんびりしたいものですが、まだまだ王国の前途はわかりません。
なにやら、きな臭いお方もいらっしゃいますから。
魔改造は日本人の十八番です(^ω^)
どんどん進めましょう♪
『臭い奴はモテない』
昔、農民で構成された一軍を丸投げされた指揮官が、軍旗の代わりに『ω』と描いた白地の旗を立てたのを読んだ事があります。
学が無いから読めないと言った部下に『これは文字じゃない』と言い切りました。
『これは尻だ。白くてまぁるくて、柔っこい女の尻だ!』と。
国の為に死のうとするな。華々しく武勇を立てようなんて思うな。
家に置いてきたカカアの尻をもう一度揉みしだく為に生き残れ。カカアの居ない奴は飲み屋の女でも何でも良い。
生き残れば尻が揉める。
だから俺たちの旗は『ω(けつ)』なんだ!
と力説してましたね。
言葉や表現はアレですが、男なんてソレで良いのだろうと納得。
ある意味では真理かな、と思う次第。
男なんてバカばっかだからね〜(笑)
モテないと言われたら、納得しちゃう。
やっぱり、オンナは偉大なもんです。
特にチチシリは大事だよ。
馬鹿だって、多少は脳みそが入っていれば変わるものです。
馬鹿が麒麟児に変わるのはほぼほぼ無い話ですが、一度死んだ様なものなので、大きく変わった可能性だって無いとは言えません。
先入観無しで、よく見極めましょう♪
バカバカ言うなと叱られそうですよ。
ははははは
年下の者に教えるのは、自分の復習にもなる。
善き哉♪
性感帯が刺激される正確な理屈は不明ですが、魔力の循環経路に丹田が含まれているなら何となく理解は出来ます。
おそらく、子宮の有無が関わるのでは?
女性の身体と男では内臓の位置も役割も違いがある。
経穴経路にも差違があるんでしょうね。
どうも魔力の循環と、性感帯には関係が有りそうです。
研究する物好きがいないかな〜(笑)
退会済ユーザのコメントです
地味な王さまは、死ぬ前の自分に見えたのですね。
だから、見捨てることができなかったのです。
無益な争いにも、イヤ気がさしていたし。
あまり、争い事は好きでないカズマさんです。
退会済ユーザのコメントです
カズマは、住民たちが路頭に迷うのがいやだったんです。
だれかが住民を守らなければならないのに、男爵はいない。
やっちまった自分かが、守らなければと…
悩め悩め若人よ。
(^ω^)
それにしても、こちらの世界に来た時の状態は、二人ともある意味同じだった訳ですか。
一人は物理的に『道を外れて落ちた』
一人は倫理的に『道を外れて落ちた』
いや、社会的に、かな?
いつの間にかお気に入りが外れる…
アイコンの並び、変えられたら助かるのに。
落ちる先が、突飛でしたね。
勇気は、オシリスさまが、必死になってカズマの近くに引っ張りました。
ナイア女神は、ぜんぜん支援しなくて。
読んでいるとくすっと笑えるところが好きです。ハラハラするところもあって続きが楽しみです♪
わお‼️
更新できなくて悩んでいましたが、応援ありがとうございます❤️
とりま、笑える小説は、むずかしいですが、ヨシモト目指してがんばります‼️
人の話は良く聞きましょうw
決して悪い話では無いと思いますよ。
お幸せに(^ω^)
吟遊詩人、棚ぼただねぇ。
胸踊る旋律!
勇壮な歌詞!
良いなあ。実物大の魔神とパイル○ー。
リアルでも、どっかに作ってくれませんかね。某白い悪魔とか、一角獣以上に客が来ますよ〜
今なら操縦シミュレーターとか、バーチャル戦闘も出来るのに。
ホントに作ってくれませんかねぇ…
そして、流石!わかってらっしゃる!
やはり魔神に相対する魔人ならガ○ダK7とダブ○スM2!
うむうむ。(*-ω-)
勇気君はファイトー(^ω^)
うふふ~(笑)
急な改革は、反発を呼ぶ。
致し方なし。
今は苛烈の使いどころかな。
幾度も振るえば、更なる反発と恨みを呼び、国家礎の瑕疵と成りかねない。
千年不滅の国家土台を築く為に、徹底的に、されどこれを最後のつもりで潰しましょう。
女傑ロベリアさんは、領地を持たない法衣貴族の女伯爵あたりにして、女王陛下の教育係は如何?
加賀一向宗みたいな過激な一団と思いますが、ビダールレ子爵は、穏健派で商売人の設定です。
全部を、メルミリアスに頼んだのでは、人の世は続きませんし。
ここは一番、口は重いが実直な人が、出番です。
ロベリアはんは、教育係か~(笑)それもいいなあ。別口を頼もうと思ってました。
かつて鉄腕ミューラーを苦々しく思った皇帝も、判ったんじゃないかな?
漢は漢を知る。
詐欺師は詐欺師を知り、
将は将を、強者は強者をしる。
卑怯者は卑怯者を知り、
王者は王者を知るものです。
ともあれ、帝国とのゴタゴタは一応手打ち
(^ω^)オツカレサマ
しかし、教国が、なにしてくるかわからんし。
ロベリアはんは、今後どうなるかが、気がかりです。
はははは。
正しいかどうかは、さて置いて信賞必罰は大事(^ω^)
だてに長く生きていないねぇ。
存外まともだったのは白豚夫人。
子を案じるなど、意外や母であったか。個人的に、加点1をあげましょう。
そして、バロアは斬首。これは当然。ある意味でガストンを越える罪人だからね。
気掛かりと言えば、あの女傑の今後だが、カズマ君なら無下にはすまいよ。
そして、皇帝。
聖女の言葉を、ゆめゆめ疎かにはするまいぞ?
いや~、ロベリアはんは、どうしましょうねぇ。
バロアの今後が心配。
トラが、しっかり情報集めてくれると思います。
白豚さんたちの今後は、ご存じのとおり。
子供たちは、平民落ちかなあ?
カズマに聞いて。
お金持ちの発想ですけど、まったくその通り。
命だけは戻ってこない。
メルミリアス、ノリノリww
うむ。(*-ω-)
チート主人公だと、何だか巨大トカゲか生きてる素材とかお金の元だとか、高級お肉位な扱いが多いですが、本来、ドラゴンとはこういう生きている災害クラスの扱い。気持ち良いですね、絶対強者。
某狩りゲーとかも、ドラゴンの扱いの軽さに繋がっているのだろうか?
まさに生きる自然災害さん。
本来のドラゴンとは、こうあるべきと思います。
ゴジラがなぜ恐いか。
ガメラがなぜ恐れられるか。
この、圧倒的な絶望が、あるからです。
さて、おやつをもらったメルミリアスは、白豚貴族もいじりに行きますよ‼️
ああ、そうそう。
お金持って逃げた白豚ちゃん達は、巣に戻ったかな?
カズマ君。捕まえたら、そこそこ助かるよ?
うふふ
白豚貴族は、のちほどザマァされます。
ええもう、ゲロゲロにしちゃいましょう。
偽王ガストンにも、王族の矜持があって何よりだ。
あの世でたっぷり反省してくれ。
死に様としては、最良かな。
さて、敵を退け、賠償を請求するには王が必要だがね。
誰がなる?
選択肢は多くは無いなぁ。
帝国含めて、周辺国はカズマ存命中は王国、少なくとも王都には手を出せなくなった。カズマにその気が有り無しに関わらず、外から見れば王国を滅ぼす事はカズマが許さない、と見るだろう。辺境は切り取れるだろうが、旨味が無い上に、幸か不幸か帝国と戦わなかった各貴族の戦力は健在だ。皆が早々に見切りをつけて、引きこもったおかげだが(^ω^)
勇気君?
魔力量はあっても、制御があまいからだね。精進しなさいな。
は~(笑)
広げた風呂敷が、なんとか収束しそうで安心。
勇気は、もう少ししたら、旅立ちます。
国作りは、まだまだこれからですね。
首の皮1枚で、しのげたな(^ω^)
とは言うものの、穀倉地帯は壊滅した。これからが試練の時。
国庫は空になり、取り巻きの大臣も、官僚も、軍の統括すら居なくなった。
真に国を憂う忠臣は何人かは居るが、足りはしない。
帝国は一先ず引くだろう。切り取った領土は持っていくだろうが。
近隣諸国はどうかな?
生臭の教皇達は?
とりあえず、最後に神に縋ったのは良し。
偽王ガストン、唯一の正解であったね。
ガストンも、根はいい人でありたかったのではないかと、親心です。
まずは、領土の回復。
地下人、領主、地侍などの領主を、どうするか。
帝国の、二万人の捕虜は…
やることが、いっぱいありますね。
神さまは、基本的に放任主義ですし~(笑)
おじゃるの殿様、美味しいところいただきましたね♪♪
ほんとは、ザマァされて終わりのキャラの予定だったのに、すごくいい人になってしまった。
トランプの王さまがイメージ。
おいしい役どころですね~(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。