筆頭騎士様の夜伽係
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴィラン・ド・オーランジェだった。
※ムーンライト様にも掲載しています
※残酷な描写があります
応募用の小説につき、優先して更新します。
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それではお楽しみください。すずなり。
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続き待ってます
お待たせしてしまい申し訳ありません。
ただいま商業用のと平行で作業しているものがあるので、それが一段落つけば更新再開できると思います。
一応時間の空いた時に下書きは書いているので、それを推敲して近日中に更新出来ればなと思っているのでもう少しお待ちいただけると嬉しいです!
だいぶ伸びてしまってますが忘れてません!
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更新、楽しみにしております。
まだストックがあるのでもう少し毎日更新が続きます
過去は過去の事として受け入れ、ヴィランは突き進んでいるようですね。
シュレナがそれとなく救いの一端となっているのかもしれません。
昨日爆睡して更新時間大幅に遅れたのでサービス一話です
特に意識していないのですが、なぜか毎回この時間帯に更新していますね。
無意識に意識してるのかも?
そしてほのぼのさせたいのになぜか私は嵐をぶち込む習性があるようですねぇ。
王太子が24歳で、一回り歳が離れてるなら、フィーフィア王女は、12歳じゃないと計算が合わないような……?
一回りは、干支が一回りってことなので、十二支つまり12年離れてるということになります。
あっ、ありがとうございます!
その部分修正しようとして忘れてたんです!
まぁそういうからには多分そこも考慮に入れてるものと思いますが……
王太子殿下ですからねぇ……
これから更に無茶ぶりされそうですがシュレナさんはだいじょうぶかな……
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