可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。
旧題:可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、お話を聞いて参ります
2021/8/24 近況ボードにてご報告
ローゼリア・フィベルトはフィベルト公爵家に嫁いできた。
夫のロベルト公爵とは幼馴染で彼にはそれはもう可愛い妹、マーガレットがいた。
気心の知れた夫と可愛い義妹に囲まれて幸せいっぱいの新婚生活だったが…
マーガレットは学園祭のパーティで婚約者の王太子に婚約破棄を言い渡され、心身をズタズタに傷つけられて帰ってきた。
「まあまあ、こんなに可愛いマーガレットちゃんを泣かせるなんて…困った王子ね。うふふふふ」
ローゼリアは可愛い義妹のためにひたすら微笑む
それは彼女の最大の武器
2021/8/24 近況ボードにてご報告
ローゼリア・フィベルトはフィベルト公爵家に嫁いできた。
夫のロベルト公爵とは幼馴染で彼にはそれはもう可愛い妹、マーガレットがいた。
気心の知れた夫と可愛い義妹に囲まれて幸せいっぱいの新婚生活だったが…
マーガレットは学園祭のパーティで婚約者の王太子に婚約破棄を言い渡され、心身をズタズタに傷つけられて帰ってきた。
「まあまあ、こんなに可愛いマーガレットちゃんを泣かせるなんて…困った王子ね。うふふふふ」
ローゼリアは可愛い義妹のためにひたすら微笑む
それは彼女の最大の武器
あなたにおすすめの小説
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
側妃のお仕事は終了です。
火野村志紀
恋愛
侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
断罪されているのは私の妻なんですが?
すずまる
恋愛
仕事の都合もあり王家のパーティーに遅れて会場入りすると何やら第一王子殿下が群衆の中の1人を指差し叫んでいた。
「貴様の様に地味なくせに身分とプライドだけは高い女は王太子である俺の婚約者に相応しくない!俺にはこのジャスミンの様に可憐で美しい女性こそが似合うのだ!しかも貴様はジャスミンの美貌に嫉妬して彼女を虐めていたと聞いている!貴様との婚約などこの場で破棄してくれるわ!」
ん?第一王子殿下に婚約者なんていたか?
そう思い指さされていた女性を見ると⋯⋯?
*-=-*-=-*-=-*-=-*
本編は1話完結です(꒪ㅂ꒪)
…が、設定ゆるゆる過ぎたと反省したのでちょっと色付けを鋭意執筆中(; ̄∀ ̄)スミマセン
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
【完結】そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。
たろ
恋愛
わたしの愛する人の隣には、わたしではない人がいる。………彼の横で彼を見て微笑んでいた。
わたしはそれを遠くからそっと見て、視線を逸らした。
ううん、もう見るのも嫌だった。
結婚して1年を過ぎた。
政略結婚でも、結婚してしまえばお互い寄り添い大事にして暮らしていけるだろうと思っていた。
なのに彼は婚約してからも結婚してからもわたしを見ない。
見ようとしない。
わたしたち夫婦には子どもが出来なかった。
義両親からの期待というプレッシャーにわたしは心が折れそうになった。
わたしは彼の姿を見るのも嫌で彼との時間を拒否するようになってしまった。
そして彼は側室を迎えた。
拗れた殿下が妻のオリエを愛する話です。
ただそれがオリエに伝わることは……
とても設定はゆるいお話です。
短編から長編へ変更しました。
すみません
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ローザリアさんが旧スラム街を歩くと野郎どもが直立不動でビシッと並んで「姐御呼び」で挨拶してくる光景がありありと見えますねぇ(๑╹ω╹๑)
感想ありがとうございます!
ちなみにマーガレットは天使様と呼ばれています
……これも傾国なんだろうか? 傾国の王子w
確か顔“だけ”は良いみたいな事が言われていたから、ある意味お似合い?w
感想ありがとうございます!
顔だけは本当にいいのです(笑)
公爵が独立で他国の承認なら
その公爵に従うとした内容で
他の貴族も他国の承認出来ませんか?
法律の抜け道ではありますが、その場合も領民の署名、同盟国王族の署名が必要になります
書き漏らしですが、独立国家認定の署名は本人に目の前で書いてもらわなければ意味がないという規定があり、他国の王族と顔を合わせられるパイプがないと無理です
感想ありがとうございます!
アンナに解説してもらいました!
側近の方々も苦労なされているんですね……
(ホロリ)
(。´Д⊂)
この滅びゆく国で、国王様もバカ王子に全て擦り付けて隠居しそうww
感想ありがとうございます!
一番苦労してるのは彼だと思います(笑)
そのままあの国を飲み込んでしまえ!ロベルト!ローゼリア!
いけいけー!!!
感想ありがとうございます!
ガンガン行きますよ!!
王太子のザマァは是非ともルカコンボを決めて欲しいですね。上げて落とすw
命乞いする相手に豚の真似をすれば助けると言って、豚の真似してこれで助かると思った相手に「豚は死ね!」と言って首を落とすアレですね。
感想ありがとうございます!
豚はちょっと可愛すぎませんかね(笑)
感想ありがとうございます!
説明も兼ねて四話で詳しく解説を入れました!
ミーマニ王国の決まりです!
先程読み始めてサブタイトルである
「平和な日々は百文字で終了」を見て
実際に数えたらほんとに百文字で笑いました。
感想では誰も触れていないようでしたので
応援の気持ちと共に投稿させてもらいました。
感想ありがとうございます!
文字数カウンターが付いてるんでそれを確認しながら書きました!
まさか数えてくださるとは嬉しいです!
えー、馬鹿はまだ首チョンされてないの?
感想ありがとうございます!
すみませんまだです〜少々お待ちくださいませ
おぉ、アンナさんありがとうございます。
*.\( '-' )/.*
感想ありがとうございます!
アンナさん、ノリノリです
感想ありがとうございます!
季節ネタ、ちょっと早いですが梅雨です
書いててめっちゃ楽しかったです!
感想ありがとうございます!
多分、原作初期のバット買ったから殴らせろって言ってくるジ〇イアンです(笑)
心境に与えた大きなきっかけ → 心境に変化を与えた大きなきっかけ ?
腹正しい → 腹立たしい ?
……でしょうか?
指摘ありがとうございます!
修正致しました!
感想ありがとうございます!
シリウスはワンコなので鼻が利くのです(笑)
感想ありがとうございます!
娘の現状は知りません
ロベルトが知る必要ないし面倒増やしたくないからと故意的に知らせないようにしてます
腹正しい→腹立たしい(はらだたしい)かと苦笑
皆さん指摘ありがとうございます!
修正致しました!
楽しみに読ませていただいてます。
気になったのですが、第4章‐第1話の腹正しいは腹立たしいの間違いではないですか?
ちょこちょこネット小説を読むと出てくるのですが、"た"と"だ"の順番間違ってませんか?
これからの盛大なざまぁを楽しみにしています。
指摘ありがとうございます!
修正致しました!助かります!
感想ありがとうございます!
ちなみにロベルトがこの話題を出さなかったのは、このイヤリングは自分達にとってあくまでも母の形見として大切な物だと示す為
しかし、国王があんまりだったので妻のローゼリアがカードをドローしました
このコンボで形見としてのインパクトも下げず、王族に大ダメージ!
は…?
あなたの息子さん、散々愚行やらかしてるんですけど?必要な勉強を放棄するは、暴力を振るうは。王族というより、もはや人として最低なんですけど?
親で王のあんたがしっかり教育しないといけなかったツケを、なんでマーガレットに支払わそうとしてるの?
そんなの許されると思ってるとは、息子だけじゃなくて、親もおめでたい頭してますね(^^)甘やかしたツケは自分で払って、息子と共に泥船に乗ればいいよ(^^)
感想ありがとうございます!
国王的にもはやマーガレットはド〇えもん並に手放せない存在になってしまいました
の〇太がタチの悪いジャ〇〇ンになってしまったのです(笑)
凄くタチの悪いやばいジャ〇〇ンです(笑)
やっぱりバカの親父もバカだったか(´・ω・)泥舟やねこの国家
感想ありがとうございます!
カエルの子はカエルでした(笑)
早くバカ王子もどきとビッチと国王もどきをざまぁしてほしいですね\\\٩(๑`^´๑)۶////ヘイトが溜まりまくってます
感想ありがとうございます
ざまぁになかなか辿り着けずすいません
頑張って書きますよ!
客まで待たされた
客間で待たされた
気になった点
現公爵家当主って20才前後(前だと思います)
先代公爵は?40くらい
先先代なら60くらいで
まだ生きてそうですけど
マーガレットの兄、兄嫁のみの反撃ですか?
指摘ありがとうございます!
修正致しました!
質問はアンナに答えてもらったので宜しければどうぞ
感想ありがとうございます!
国王は割とワンチャンあると思ってました(笑)
なのでローゼリアはコテンパンにしました
確かに意地悪な攻め方ですねwww
王が何気に強気になってますしw
この謁見で獲られた情報を各自持ち帰り、更に王家は進退窮まったと認識するでしょう。 よほど脳が天気じゃなければねw
感想ありがとうございます!
これが女性の戦い方だ!というのを書きたかったので楽しかったです
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。