父の日の悪夢

 (笑)

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父の日

初体験

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パパの手が私のブラウスのボタン1つづつ外していく。 
ボタンが1つ外れていく毎になにかの期待でドキドキが高鳴っていくようだ。 
期待?期待って?なに?私なにかを期待してる? 
そんな? 
「パパ、初めてだから優しくしてね!乱暴にしちゃいやよ!」 

なに?言ってるの私? 

「わかってる。パパにまかせなさい。由香のママも初めてだったが、初めてから感じまくってすごかった」 

そんなこと聞かされても… 

ブラウスのボタンが全て外されブラに包まれた胸が露になる。 

「おお、立派に発育したな」 
「いやっ!見ないで」 
「たわわに実ってる。さっそく収穫しなければ」
 
パパは背中に手を回すと慣れた手つきでブラのホックを外すとスルリとブラを外してしまった。 
えーん、収穫されてしまった。 

「うーむ、ちよっとまだ青いかと思ったが、なかなか熟れごろじゃないか!」 
「なんの話よ!」 
「収穫、収穫」 

パパの両手が私のおっぱいを鷲掴みにするとまるで果実を樹木からもぎとるかのように揉み始めた。
 
「いやっ!いやっ!手つきがエロすぎ」 
「さてとかんじんの味の方は?まずはサクランボを試食」 
「ひゃっ…いやっ…だ…だめ」
 
パパが乳首に吸い付いてきた。 

「ああっん、ああ…だめ…いやっ、強く吸わないで」 

乳首を吸われてる間も乳房は揉まれ続かれてる。
 
「いやっ、あひ、だめ…ああ、ああっん」 
「桃のほうもいただこう」 

乳房のほうもペロペロなめられてる。
 
「ああっん、あッん、だめ…」 

おっぱいを触られてるうちに下半身が熱くなってきちゃった。 
あそこからなにか熱い物が滲み出してる。 
お漏らしでもしそうで両足をむずむずと動かしてしまう。 
やばい…溢れ出しそう。 
私の意思に反しあそこから滲み出す量はどんどん増えていく堤防が決壊するのを抑えるのがやっと。 
滲み出した液体が下着に染み込んで汚してしまってる。 
まずい、パパに気づかれたらどうしょう? 
パパが両手を私の体を滑らすように下半身に動かしスカートを捲りあげる。
 
「いやっ!だめっ!」
 
捲りあげられたスカートを両手でとっさに抑えるようとしたがかなわず完全にたくしあげられ丸出しにされてしまった。 

「おおっ!」 

パパの歓声が上がる。 

「いやっー!」 

思わず両手で顔を隠したうえ目をきつくた閉じた。 

「縞パンじゃないか!わかってるね!うむうむ。萌えだ」 
「ええと?」 

パパは私の水色のストライプのパンティーにしきりに関心して濡れてできた染みには一言も触れなかった。 
ちよっとだけほっとして私は油断してた。 
いきなりパンティーの両脇に指をかけられたと思った瞬間、そのまま引き抜かれてしまった。 

「いやーん!」
 
下半身丸出し…いや…もう全裸。 
手であそこを隠す。 
しかしパパはそんなのおかまいなしに両足首をつかんで左右に大きく開く。 
大股開きさせられながらもあそこだけ手で隠してるというヒドイ格好になってしまった。
 
「なぜ隠す?」 
「恥ずかしいから」 
「処女をくれると約束したよな」 
「うん。」 
「これでは約束が果たせんぞ」 
「こんな格好は恥ずかしすぎ」 
「手をどけろ。約束を守れ」 
「手をどけるから足を離して」 
「いいだろう。だがM字開脚しろ」 
「ええーっ!」 

しぶしぶ言われた通りにするとその股間に顔を埋めてきた。 

「ひゃんっ…あう…いあっ…」
 
あそこにパパの顔が接触してる。
 
「ああっん…ああっ…はぁ…はぁん」 

舌先があそこをなめ回してる。 

「いやっん…あんっ、嘗めないで…はぁ…はぁ…あう…いあっ」
 
おかしな声が漏れてしまう。 くちゅくちゅぴちゃぴちゃ 

「あひゃ、ああっ、ああっん…いあっ…お…音を…たてちゃ…いあっ……はぁう」
 
明らかに濡れた肉をなめる音に恥辱が高まる。 
ちゅばちゅばぐちゅぐちゅ 
更におおきな音を立ててなめられる。
 
「はぁっん、はぁ、はぁ、はぁ、いやぁ、いやらしい音をさせないで」 
「もう準備は充分みたいだな」
 
あそこから愛液が止めどなく滲み出してる。 
滲み出してるというより泉のごとく湧き出してると言った量だ。 
自分がこんなにいやらしい娘だと思ってもいなかった。 
なんてはしたない。 
しかも血のつながった実の父親に愛撫され愛液をこんなに垂れ流すなんて変態だ。 
しかもパパに処女を奪われようとしてるのに初体験にどこかで期待しているなんて…なんて淫乱なの。 
一旦、私から離れたパパはズボンとパンツを脱いでる。
 
「ええっー?!」 

パンツの下からはまるで大根みたいな太くて大きいおちんちんがとびだしてきた。 
「ええっー?!ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、そんな入らない。そんなのさけちゃう、壊れちゃう」 

否定しながらもあんなの入ったらどんな感じなんだろう…少し期待が…。 

「大丈夫。ママだっていつも根本まで入れてる」 
「ママとは違うもんムリ」
 
ママの話しなんてしないではやく入れて…はやく…はやく…処女あげる…根本まで…奥まで犯して。 
心のなかで私の雌が叫んでる。
 
「いくぞ」 
「だめっ!やっぱりダメ。やっぱりおかしいよ」 

理性が言葉で出るが体は本能に支配されている。 
足を左右に大きく開いてパパを受け入れやすくしていた。 
おちんちんがあそこにあてがわれた。
ぐっと大きな力がかけられずぶずぶと極太の先っぽが私のなかにねじ込まれてきた。
 
「ぎーっ、あが…いたーいっ…こ、われちゃう…」 
「体に余計な力が入ってる。力を抜け、体を堅くすると余計に痛いぞ」
 
無理な注文だ。 
初めてで緊張して体がこわばってるしこんな大きな物がねじ込まれてきたら力も入ってしまう。 

「ひっ…ぐぐぐ…」 

そう言いながらもどんどん力任せに押し込まれてくる。
 
「あううう…ひひっ…はぁう…はぁう…はぁ…はぁ」 

入るはずがないと思っていた巨大なおちんちんがずんずんとなかに入ってくる。 
体に杭でも打ち込まれてるようだ。
 
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
 
呼吸ができず口ではぁはぁいってしまう。おちんちんが押し込まれてくる度にパパと顔が近づく 
おちんちんがねじ込まれくる痛みに耐えてる私にキスをしてきた。 
しかも舌まで入ってきた。
 
「うぐうぐ」 

ディープなキス。
 
「奥まで入ったよ。由香」 
「はぁ、はぁ、はあ、はぁ、うそ…全部入ったの?」 

呼吸が荒くなる一方、声を無理やり絞り出した。 
あんなのが私のなかに奥まで入ったの? 
体のな中がいっぱいになってるのはわかるけど奥まで入ったの? 
まるで身動きもできない。 
今だに痛みがあるが先ほど迄の激痛ほどではない。
 
「パパ、処女をあげたからもう満足でしょ?もう抜いて。お腹の中がいっぱいにで苦しいよ。はやくぬいて」 
「まだまだ、これからだ」 
「ええ?」
 
パパが急に体を前後に動かし始めた。
 
「いやっ!痛い!だめっ!動かないで」
 
胎内で生物が動いてるようだ。 

「ああっ…あう…ひゃあっ…だ…だめだよ」 

パパの動きは更に大きくはやくなる。 

「いやっあん、だめ、ああっ、あんっ、あんっ、ひゃあっ…」 

抑えようとしても声が自然と漏れてしまう 
パパはいっそう激しく動き出した。
 
「あう、あんっ、あんっ、あんっ、いやっ、だめっ、激しすぎ、ひゃあっ」 
「あう…あう…ひゃあっ…あんっ、あっ、ああああああうあっ、あああああ…いやあーっ」 

激しく動いてたパパの動きが止まりパパのおちんちんが体から引き抜かれた。 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ…」
 
荒い呼吸がしばらく続く。 
パパの物が抜かれたばかりのあそこは、ぽっかりと大穴が開いたままでこのまま大穴のままだったらどうしょうかと心配したがゆっくりと徐々に小さくなりもとにもどった。 
呼吸が戻るにつれて引き抜かれたはずのあそこにまだなにか入ってるような違和感と抜かれた消失感がまじった奇妙な感覚に襲われている。
 
「はあ、これで満足?」 

大きなため息がもれた。
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