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人物設定備忘録 一部ネタバレあり注意 (24/5/21)更新
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ナジュ
とある貧しい集落に住んでいた美しい青年。
親を亡くし、親類は従姉妹と甥しか居ない。
狩人は親友。狩人の双子の兄に一度だけと懇願され、身体を許した。が、本当は狩人が人柱になる予定だと公表されていた兄に成りすましていた。集落の人間を自らの手で呪い殺す為、主様に抱かれる。
【御殿編】
主様
ナジュを指差した位が高い高貴な神様。とある理由があって声を出せず、神通力で御蔭に言葉を伝えて貰っている。尚、主様の本当に話している言葉と御蔭が話す言葉はかなり違いがあるらしい。顔にかかった白布を外せない。
御蔭
主様の侍従であり、加護を受けた浅黒い丈夫。主様に恩があり、主従の絆を越えた感情を持っている。
股右衛門
ナジュの側近。好色な一面がある。
稲葉
失禁癖のあるウサギ耳の少年。主様専属の使用人。
本匠
使用人頭。主様の僕一同から一目置かれている優秀な人物。稲葉を心配している。
瓜絵
使用人。現在居る主様の使用人の中で一番の後輩。
右舷
御殿へ続く廊下の見張り役の片割れ。性格の良い禿。
左舷
御殿へ続く廊下の見張り役の片割れ。悪い禿。
狩人
ナジュの親友。兄に成り代わりナジュを手籠めにする。呪殺される。
【会合編】
江島
中年の御手付き様。姫系おじさん。
琥珀乃
少年の姿の御手付き様。古参。
屋敷川
大助平。ナジュが好みの御手付き様。
萩尾
被洗脳スパダリ系御手付き様。性格が良い。
他夏
ぼんやりした好色な御手付き様。
雷蔵
他所の神様の配下。甘党。
とある貧しい集落に住んでいた美しい青年。
親を亡くし、親類は従姉妹と甥しか居ない。
狩人は親友。狩人の双子の兄に一度だけと懇願され、身体を許した。が、本当は狩人が人柱になる予定だと公表されていた兄に成りすましていた。集落の人間を自らの手で呪い殺す為、主様に抱かれる。
【御殿編】
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ナジュを指差した位が高い高貴な神様。とある理由があって声を出せず、神通力で御蔭に言葉を伝えて貰っている。尚、主様の本当に話している言葉と御蔭が話す言葉はかなり違いがあるらしい。顔にかかった白布を外せない。
御蔭
主様の侍従であり、加護を受けた浅黒い丈夫。主様に恩があり、主従の絆を越えた感情を持っている。
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ナジュの側近。好色な一面がある。
稲葉
失禁癖のあるウサギ耳の少年。主様専属の使用人。
本匠
使用人頭。主様の僕一同から一目置かれている優秀な人物。稲葉を心配している。
瓜絵
使用人。現在居る主様の使用人の中で一番の後輩。
右舷
御殿へ続く廊下の見張り役の片割れ。性格の良い禿。
左舷
御殿へ続く廊下の見張り役の片割れ。悪い禿。
狩人
ナジュの親友。兄に成り代わりナジュを手籠めにする。呪殺される。
【会合編】
江島
中年の御手付き様。姫系おじさん。
琥珀乃
少年の姿の御手付き様。古参。
屋敷川
大助平。ナジュが好みの御手付き様。
萩尾
被洗脳スパダリ系御手付き様。性格が良い。
他夏
ぼんやりした好色な御手付き様。
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他所の神様の配下。甘党。
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