書き込みありがとうございます。
異世界の酒場で仲間探しは、やっぱり楽しいイベントですよね。
いろいろ悩みつつ、続き頑張って書きます。
次の更新は、明日予定です。

書き込みありがとうございます。
吊り橋効果…………の可能性も０ではないかもしれませんね。
緊張感ある異世界での生活を何ヶ月も続けているので。
二人がこれからどうなっていくのか。それも悩みつつ続きを書いていきます。

書き込みありがとうございます。
クラスメイトたちに、きびしぃー笑
クラスメイトたちとのからみも、いくつかのパターンを考えてはおります。
より多くの読者さんが満足できるような展開になったらいいのですが。
よかったら、また続きを読んでやってください。

書き込みありがとうございます。
ラノベの主人公の多くはへたれかもしれませんね笑
優樹も、その傾向があるかも。
月の物の件ですが、布ナプキンを女子がみんなで作ってる設定などは考えていました。
ただ、そのへんのシーンを小説の中では書かなくてもいいかなと。
まあ、お色気シーンなども、どの程度書くかを悩みつつ、続きを書いていきます。

書き込みありがとうございます。
たしかに主人公の対応は甘いかもしれませんね。
とはいえ、今回の主人公の甘い対応が、よりクラスメイトたちを苦しめるかもしれません。
と書いてみましたが、作者の自分も悩みながら続きを書いておりますので、これからどういう形になっていくのか、まだまだわからない感じです。
なにはともあれ、この作品を楽しんでもらえたら嬉しいです。
体調注意します。ＧＷは家で小説を書く予定です。

書き込みありがとうございます。
由那の魅力は大幅アップしちゃいましたからねえ。
恋人にしたいって思う男子が増えるのはしょうがないかもです。
睡眠も大事ですね。
寝不足だと小説も書けませんし。

書き込みありがとうございます。

いちおう、吉野家の一部も入ってます。
すき野家ですから笑

これからも、いろんな企業が出てくるかもしれません。

書き込みありがとうございます。
誤字修正しました。
助かりました－。

感想ありがとうございます。
牛丼も美少女もいいものですね。
食べ物だけじゃなく、由那を狙っちゃう男子も出てくるかも…………。
今、続きを書いております。
明日、また更新予定です。
よかったら、読んでやってください。

書き込みありがとうございます。
お寿司もいいですねえー。
ぜひ、機会があったら、出したいところです。
クラスメイトたちが、それを食べられるのかはわかりませんが…………。

書き込みありがとうございます。
自分も、牛丼なら卵つけたいです。
そして味噌汁も。
そういう意味では、優樹は厳しかったのかもですね笑

書き込みありがとうございます。
牛丼、安くて美味しいですよねー。
クラスメイトたちも気にしていただいて嬉しいです。
彼らがどうなっていくのかも、この物語の一つのポイントなので。
いろいろ悩みながら続きを書いていきます。

書き込みありがとうございます。
クラスメイトたちも、ある意味、重要なキャラクターではありますので。
彼らがどうなっていくのか、いくつか考えているのですが、どれにしようか悩みつつ、続きを書いていきたいと思ってます。
今の感じでいいといっていただき感謝です。

書き込みありがとうございます。
書く時は気づいてなかったのですが、高価な魔石を、ただ投げるために教室の隅に置いていたと思うと、なんともいえない気持ちになります。
クラスメイトたちが、どうなっていくのかも、楽しんでもらえると作者としては嬉しいです。
現時点では、いくつかのパターンを考えていますが、書きながら、より多くの読者さんが楽しめるようなルートを選べればと思っています。

書き込みありがとうございます。
いえいえ。作者が一番悪い人かも…………。
基本は、主人公の優樹の物語ではありますが、クラスメイトたちがどうなっていくのかも気にしていただけたらと思います。
今回は、甘かったかもですが、クラスメイトたちは、優樹がハンバーガー以外の食べ物を出したことで、より強く後悔することになるかもしれません。
本当は、元の世界の料理を何でも食べることができたと完全に理解できたでしょうから。
もし、よかったら、これからも、優樹とクラスメイトたちの物語につきあっていただけたらと思います。

書き込みありがとうございます。
無理のない範囲で更新していきたいと思います。
応援感謝です。
作者自身も、これからどういう展開にしようか、など、楽しみながら続きを書きたいと思ってます。

書き込みありがとうございます。
き、厳しいですねー。
でも、たしかに殴るぐらいよかったでしょうね。
向こうから殴ってきてるんですから。

ただ、主人公は多少の優しさから魔石の対価として牛丼を渡したのですが、クラスメイトたちは、後々、もっと後悔することになるかも。

続きは、今日中に更新する予定です。
よかったら、読んでもらえると嬉しいです。

書き込みありがとうございます。
主人公の優樹としては、こんな奴らに借りは作りたくないって気持ちもあったかと思います。
まあ、優樹は、本当は優しいんです。
いっしょに異世界で協力して生き残ろうと思っていたので。
今はそんな気はなくなってますが。

多分、今日中にもう1話、更新できると思います。
よかったら、続きを読んでやってください。

書き込みありがとうございます。
強いヒロインっていいですよね。
クラスメイトからしたら、たしかにホラーかも。

牛丼も美味しいからですねえー。
サービスしすぎかもですが、そのほうがクラスメイトたちは、後で苦しむかもです。

書き込みありがとうございました。
たしかに甘いかもですね。
もっと強い力で痛めつけるなんて方法もあったかもです。
ただ、今回、食糧を渡すことで、より、クラスメイトたちは苦しむかもしれないです。

今続きを書いてまして、うまくいけば、今日中にもう1話、更新できるかもしれません。
よかったら、続きを読んでやってください。

書き込みありがとうございます。
たしかに創造魔法を使えば、そんなこともできると思います。
ただ、主人公の優樹は強引にクラスメイトを追い出す必要がなかった感じです。
学校の敷地よりも安全な家を建てることができますし、図書館の本も必要ならコピーできますから。
もし、よかったら、また続きを読んでもらえると嬉しいです。

書き込みありがとうございます。
面白いといってもらえると、作者の自分はすごく嬉しいです。
今日の午後には、また続きを書けると思います。
また読んでやってください。

書き込みありがとうございます。
深い森の中に学校ごと転移というちょっと珍しいパターンですからね。
こういう状況だと、食糧は大事ですよね。
特に美味しい食べ物は。

書き込みありがとうございます。
まあ、ジェグダさんは死んじゃいましたから笑
6話以降も楽しんでもらえると嬉しいです。

書き込みありがとうございます。
クラスメイトたちの反応は次の話で書けると思います。
また読んでもらえると嬉しいです。