みるく日記2021

みるく♪

文字の大きさ
上 下
2 / 79

読みやすさを求めてたどり着いたアルファポリス

しおりを挟む
 いつもならふるさと(東北地方です)へ帰省して、雪景色を見ながら迎えていたお正月。
だけど今年は自宅(西日本です)で迎えたお正月。

 やっぱりね。ちょっぴり寂しいかな。

 でもね。去年からぐんと、読書量が増えました。
 仕事は在宅ワーク。習い事もお休み。暮らしが大きく変わり、家の中で過ごす時間が増えたから。
 好みの作品を見つけて読んでいく。これは私の、ささやかなしあわせなのです。

 ところで、小説サイトはそれぞれ仕様が違うんですね。
 私にとっては『読みやすさ』を重視したサイトこそが最良。
 なので、いくつかのサイトを歩いて読み比べました。
 そうして見つけたサイトが、アルファポリスです。

 どんな点が気に入ったかというと

①アルファポリスは、広告表示が読書の邪魔にならない。
 これ大事!    
 作品のために描かれた挿し絵なら、作品をより味わえるので大歓迎。
 でも、ファンタジーを読みながら通販広告も強制閲覧……なんてのは、私には無理。

②アルファポリスは、読者が自分で栞を挟める。
 これも大事!
 自動栞の機能を採用してるサイトもありますが、自動栞は便利なようで私には不便すぎました。

 今年もステキな作品を、たくさん見つけて読んでいきたいのです。   
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

就職面接の感ドコロ!?

フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。 学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。 その業務ストレスのせいだろうか。 ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。

雌犬、女子高生になる

フルーツパフェ
大衆娯楽
最近は犬が人間になるアニメが流行りの様子。 流行に乗って元は犬だった女子高生美少女達の日常を描く

同僚くすぐりマッサージ

セナ
大衆娯楽
これは自分の実体験です

校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれた女子高生たちが小さな公園のトイレをみんなで使う話

赤髪命
大衆娯楽
少し田舎の土地にある女子校、華水黄杏女学園の1年生のあるクラスの乗ったバスが校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれてしまい、急遽トイレ休憩のために立ち寄った小さな公園のトイレでクラスの女子がトイレを済ませる話です(分かりにくくてすみません。詳しくは本文を読んで下さい)

処理中です...