お気に入りに追加
5
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
冴えない俺と美少女な彼女たちとの関係、複雑につき――― ~助けた小学生の姉たちはどうやらシスコンで、いつの間にかハーレム形成してました~
メディカルト
恋愛
「え……あの小学生のお姉さん……たち?」
俺、九十九恋は特筆して何か言えることもない普通の男子高校生だ。
学校からの帰り道、俺はスーパーの近くで泣く小学生の女の子を見つける。
その女の子は転んでしまったのか、怪我していた様子だったのですぐに応急処置を施したが、実は学校で有名な初風姉妹の末っ子とは知らずに―――。
少女への親切心がきっかけで始まる、コメディ系ハーレムストーリー。
……どうやら彼は鈍感なようです。
――――――――――――――――――――――――――――――
【作者より】
九十九恋の『恋』が、恋愛の『恋』と間違える可能性があるので、彼のことを指すときは『レン』と表記しています。
また、R15は保険です。
毎朝20時投稿!
【3月14日 更新再開 詳細は近況ボードで】
【完結】偽りの告白とオレとキミの十日間リフレイン
カムナ リオ
青春
八神斗哉は、友人との悪ふざけで罰ゲームを実行することになる。内容を決めるカードを二枚引くと、そこには『クラスの女子に告白する』、『キスをする』と書かれており、地味で冴えないクラスメイト・如月心乃香に嘘告白を仕掛けることが決まる。
自分より格下だから彼女には何をしても許されると八神は思っていたが、徐々に距離が縮まり……重なる事のなかった二人の運命と不思議が交差する。不器用で残酷な青春タイムリープラブ。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
機織姫
ワルシャワ
ホラー
栃木県日光市にある鬼怒沼にある伝説にこんな話がありました。そこで、とある美しい姫が現れてカタンコトンと音を鳴らす。声をかけるとその姫は一変し沼の中へ誘うという恐ろしい話。一人の少年もまた誘われそうになり、どうにか命からがら助かったというが。その話はもはや忘れ去られてしまうほど時を超えた現代で起きた怖いお話。はじまりはじまり
私の隣は、心が見えない男の子
舟渡あさひ
青春
人の心を五感で感じ取れる少女、人見一透。
隣の席の男子は九十九くん。一透は彼の心が上手く読み取れない。
二人はこの春から、同じクラスの高校生。
一透は九十九くんの心の様子が気になって、彼の観察を始めることにしました。
きっと彼が、私の求める答えを持っている。そう信じて。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
SNSより失礼します。
一人称視点で進むお話で、無駄な文章がないためサクサクと読めました。
1話毎の文量は少なめで、だけどその短いお話の中でしっかりと伝えるべきことは伝え、徐々に謎がわかっていくのが面白いと思いました。
「モノクロの僕と、色づく夏休み」の方、お読みくださり、その上感想までありがとうございます。
今作は児童書ということもありまして、とにかく「分かりやすさ」を重視して書いた作品です。その旨がちゃんと伝わったようで嬉しいです。
今回は、本当に感想ありがとうございました。励みになります!
読ませていただきました。
序盤にアキラが取っていた行動、その理由が終盤で明らかになって、「なるほどな」と感じさせられました。山に行きたいアキラからして、主人公の行動は明らかな障害となっていましたが、主人公がいなければこうして二人で陽を見ることは出来なかったのだと考えると、やはりあの時アキラを追いかけた判断は正しかったのだと思います。
「モノクロの僕と、色づく夏休み」の方、お読みいただき、その上、感想までありがとうございます!
今作は、一人称視点での仕掛けが上手くはまり、読者さんをハラハラ、その上納得させられたようで、作者冥利に尽きます!
faythさんの一夏の思い出として、心に残る作品であったら嬉しいです。
本当にこの度は、感想ありがとうございました!大変励みになりました!
『モノクロの僕と、色づく夏休み』を拝読&応援いたしました!
一話が程よく短く、文体も合わせてとても読みやすかったです。
途中まで2人がどこに向かうのかドキドキしながら読みました。
ラスト付近の伏線回収がとてもお上手で、あの時の少女はだから怒っていたのか…!と主人公くんと一緒にハッとしました。
『モノクロの僕と、色づく夏休み』の応援、感想ありがとうございます!
この先品は、読みやすくをかなり意識して書いてみたので、そこがちゃんと読者さんに伝わったようで、自分なりに試行錯誤した甲斐がありました。
二人の行動への、ハラハラドキドキ感を感じていただけたようで、作者冥利に尽きます!
この夏のちょっとした思い出として、結月様の心に残る作品になれていたらと思います。
今回は本当にありがとうございました!