お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
異世界転生したプログラマー、魔法は使えないけれど魔法陣プログラミングで無双する?(ベータ版)
田中寿郎
ファンタジー
過労死したプログラマーは、気がついたら異世界に転生していた。魔力がゼロで魔法が使えなかったが、前世の記憶が残っていたので魔法のソースコードを解析して魔法陣をプログラミングして生きのびる・・・
――――――――――――――――
習作、ベータ版。
「残酷描写有り」「R15」
更新は不定期・ランダム
コメントの返信は気まぐれです。全レスは致しませんのでご了承願います(コメント対応してるくらいなら続きを書くべきと思いますので)
カクヨムにも連載しています。
――――――――――――――――
☆作者のスタイルとして、“戯曲風” の書き方をしています。(具体的にはセリフの前に名前が入ります。)あくまで “風” なので完全な台本形式ではありませんが。これに関しては私のスタイルとしてご了承願います。
個人的に戯曲が好きなんですよね。私は戯曲には抵抗はなく、むしろ面白いと感じるのです。
初めて読んだ戯曲はこれでしたね
https://pandaignis.com/wp/66267.html
予想外に批判的な意見も多いので驚いたのですが、一作目を書き始める直前に、登場人物が8人も居るのにセリフの羅列で、誰が発言してるのかまったく分からないという作品を読みまして、このスタイルを選択しました(笑)
やってみると、通常の書き方も、戯曲風も、どちらも一長一短あるなと思います。
抵抗がある方も多いようですが、まぁ慣れだと思うので、しばらく我慢して読んで頂ければ。
もし、どうしても合わないという方は、捨て台詞など残さずそっと閉じ(フォローを外し)して頂ければ幸いです。
神は人間界の存続を認めません。
加藤 佑一
ファンタジー
神は自然からエネルギーを取り込んでいるため、自然界を汚す人間を嫌う。
神の力は絶大すぎるので、神罰が発動してしまえば人間では止められない。
人間を無慈悲に抹殺してしまう神を憂いだ神、天神ゼウスは神を止めることのできる能力を人間に与える。
それを見た地獄神タルタロスは人間を惑わせるため、汚れた魂を持つ者を人間界に送り込む。
有史以来、人間界不要論を唱える神々から人間界を維持するために奮闘する人達のお話です。
【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。
アルファポリスのインセンティブの仕組み。
ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。
どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。
実際に新人賞に応募していくまでの過程。
春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
底の子 ~最強魔族と厄災禍獣が奈落に堕ちた底辺少女を守るワケ~
epina
ファンタジー
この世すべての不要物と邪魔者とが捨てられ集う地下世界——アビスランド。
そんな場所で、魔族の青年ゼリルは狼の禍獣フェンリスとともに夢も希望もないサバイバル生活を送っていた。
そんなある日、ゼリルたちは地上から堕ちてきた人間の少女を拾う。
最初は怯えていた少女だったが、ともに暮らすうちに打ち解けていき、やがて二人と一匹はかけがえのない家族のような関係に成長していく。
これは最底辺の最底辺たちによる最底辺のための極限環境スローライフ。
狙って追放された創聖魔法使いは異世界を謳歌する
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーから追放される~異世界転生前の記憶が戻ったのにこのままいいように使われてたまるか!
【第15回ファンタジー小説大賞の爽快バトル賞を受賞しました】
ここは異世界エールドラド。その中の国家の1つ⋯⋯グランドダイン帝国の首都シュバルツバイン。
主人公リックはグランドダイン帝国子爵家の次男であり、回復、支援を主とする補助魔法の使い手で勇者パーティーの一員だった。
そんな中グランドダイン帝国の第二皇子で勇者のハインツに公衆の面前で宣言される。
「リック⋯⋯お前は勇者パーティーから追放する」
その言葉にリックは絶望し地面に膝を着く。
「もう2度と俺達の前に現れるな」
そう言って勇者パーティーはリックの前から去っていった。
それを見ていた周囲の人達もリックに声をかけるわけでもなく、1人2人と消えていく。
そしてこの場に誰もいなくなった時リックは⋯⋯笑っていた。
「記憶が戻った今、あんなワガママ皇子には従っていられない。俺はこれからこの異世界を謳歌するぞ」
そう⋯⋯リックは以前生きていた前世の記憶があり、女神の力で異世界転生した者だった。
これは狙って勇者パーティーから追放され、前世の記憶と女神から貰った力を使って無双するリックのドタバタハーレム物語である。
*他サイトにも掲載しています。
忘れられた妻
毛蟹葵葉
恋愛
結婚初夜、チネロは夫になったセインに抱かれることはなかった。
セインは彼女に積もり積もった怒りをぶつけた。
「浅ましいお前の母のわがままで、私は愛する者を伴侶にできなかった。それを止めなかったお前は罪人だ。顔を見るだけで吐き気がする」
セインは婚約者だった時とは別人のような冷たい目で、チネロを睨みつけて吐き捨てた。
「3年間、白い結婚が認められたらお前を自由にしてやる。私の妻になったのだから飢えない程度には生活の面倒は見てやるが、それ以上は求めるな」
セインはそれだけ言い残してチネロの前からいなくなった。
そして、チネロは、誰もいない別邸へと連れて行かれた。
三人称の練習で書いています。違和感があるかもしれません
無人島Lv.9999 無人島開発スキルで最強の島国を作り上げてスローライフ
桜井正宗
ファンタジー
帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。
ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定住。これまた不思議な能力【無人島開発】で無人島のレベルをアップ。世界最強の国に変えていく。その噂が広がると世界の国々から同盟要請や援助が殺到するも、もう遅かった。ラスティは、信頼できる仲間を手に入れていたのだ。彼らと共にスローライフを送るのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる