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夏休み
第26話 夏祭り (3) - 補足
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<作者より>
物語と繋がりはありませんが、よろしければ、ぜひお目通しください。
皆様に知っていただきたい・覚えておいていただきたい情報です。
(以下、文部科学省、厚生労働省、法務省 WEBサイトより抜粋)
◇ ◇ ◇
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
0120-0-78310
◯ 24時間受付(年中無休)
◯ 通話料無料
◯ SNSによる相談窓口も紹介しています(NPO法人などが窓口となります)
◯ https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
いじめで困ったり、ともだちや先生のことで不安や悩みがあったりしたら、
ひとりで悩まず、いつでもすぐ電話で相談して下さい。
いじめやその他の子どものSOS全般について、子どもや保護者などが夜間・休日含めて24時間いつでも相談できる都道府県・指定都市教育委員会などによって運営されている全国共通の電話番号です。
◇ ◇ ◇
子どもの人権110番(法務省)
0120-007-110
◯ 受付時間: 平日8:30~17:15(土・日曜、祝祭日、年末年始はお休み)
◯ 通話料無料
◯ メールやLINEでの相談も可能(LINEは一部地域のみ)
◯ https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html
友だちから「いじめ」にあって学校に行きたくない、家の人にいやなことをされる、部活動で暴言・暴力を受けているなど、先生や親には話しにくいけど、このままではどうしていいか分からない、誰も気付いてくれない……
このような悩みがあったら、迷わず電話してください。
「まわりでこんなことで困っている人がいる」という相談でもいいです。
◇ ◇ ◇
もう限界だと感じたら、
一度下記にアクセスしてみてください。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
もしも、あなたが悩みや不安を抱えて困っているときには、気軽に相談できる場所があります。
相談方法もいろいろなものがあるので、ご希望の窓口を選んで話してみませんか?
◇ ◇ ◇
友だちの力になりたい。
誰かの助けになりたい。
そんな貴方に『ゲートキーパー』という考え方があります。
『ゲートキーパー(命の門番)』とは、悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でも『ゲートキーパー』になることができます。
周りで悩んでいる人がいたら、やさしく声をかけてあげてください。
声をかけあうことで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。
『ゲートキーパー』は「変化に気づく」「じっくりと耳を傾ける」「支援先につなげる」「温かく見守る」という四つの役割が期待されていますが、そのうちどれか一つができるだけでも、悩んでいる方にとっては大きな支えになるでしょう。
難しくとらえすぎる必要はありません。
悩んでいる人に寄り添い、話を丁寧に聴くことは大きな心の支えになるはずです。困ったときには相談窓口や専門家の力を頼っても良いと思います。
変化に気付く: 家族や仲間の変化に気づいて声をかける
じっくりと耳を傾ける: 本人の気持ちを尊重し耳を傾ける
支援先につなげる: 早めに専門家に相談するよう促す
温かく見守る: 温かく寄り添いながらじっくりと見守る
ゲートキーパーになろう(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/gatekeeper.html
◇ ◇ ◇
ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。
物語と繋がりはありませんが、よろしければ、ぜひお目通しください。
皆様に知っていただきたい・覚えておいていただきたい情報です。
(以下、文部科学省、厚生労働省、法務省 WEBサイトより抜粋)
◇ ◇ ◇
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
0120-0-78310
◯ 24時間受付(年中無休)
◯ 通話料無料
◯ SNSによる相談窓口も紹介しています(NPO法人などが窓口となります)
◯ https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
いじめで困ったり、ともだちや先生のことで不安や悩みがあったりしたら、
ひとりで悩まず、いつでもすぐ電話で相談して下さい。
いじめやその他の子どものSOS全般について、子どもや保護者などが夜間・休日含めて24時間いつでも相談できる都道府県・指定都市教育委員会などによって運営されている全国共通の電話番号です。
◇ ◇ ◇
子どもの人権110番(法務省)
0120-007-110
◯ 受付時間: 平日8:30~17:15(土・日曜、祝祭日、年末年始はお休み)
◯ 通話料無料
◯ メールやLINEでの相談も可能(LINEは一部地域のみ)
◯ https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html
友だちから「いじめ」にあって学校に行きたくない、家の人にいやなことをされる、部活動で暴言・暴力を受けているなど、先生や親には話しにくいけど、このままではどうしていいか分からない、誰も気付いてくれない……
このような悩みがあったら、迷わず電話してください。
「まわりでこんなことで困っている人がいる」という相談でもいいです。
◇ ◇ ◇
もう限界だと感じたら、
一度下記にアクセスしてみてください。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
もしも、あなたが悩みや不安を抱えて困っているときには、気軽に相談できる場所があります。
相談方法もいろいろなものがあるので、ご希望の窓口を選んで話してみませんか?
◇ ◇ ◇
友だちの力になりたい。
誰かの助けになりたい。
そんな貴方に『ゲートキーパー』という考え方があります。
『ゲートキーパー(命の門番)』とは、悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でも『ゲートキーパー』になることができます。
周りで悩んでいる人がいたら、やさしく声をかけてあげてください。
声をかけあうことで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。
『ゲートキーパー』は「変化に気づく」「じっくりと耳を傾ける」「支援先につなげる」「温かく見守る」という四つの役割が期待されていますが、そのうちどれか一つができるだけでも、悩んでいる方にとっては大きな支えになるでしょう。
難しくとらえすぎる必要はありません。
悩んでいる人に寄り添い、話を丁寧に聴くことは大きな心の支えになるはずです。困ったときには相談窓口や専門家の力を頼っても良いと思います。
変化に気付く: 家族や仲間の変化に気づいて声をかける
じっくりと耳を傾ける: 本人の気持ちを尊重し耳を傾ける
支援先につなげる: 早めに専門家に相談するよう促す
温かく見守る: 温かく寄り添いながらじっくりと見守る
ゲートキーパーになろう(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/gatekeeper.html
◇ ◇ ◇
ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。
応援ありがとうございます!
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