異世界で世界樹の精霊と呼ばれてます
普通の高校生の樹(いつき)は、勇者召喚された友人達に巻き込まれ、異世界へ。
勇者ではない一般人の樹は元の世界に返してくれと訴えるが。
事態は段々怪しい雲行きとなっていく。
実は、樹には自分自身も知らない秘密があった。
異世界の中心である世界樹、その世界樹を守護する、最高位の八枚の翅を持つ精霊だという秘密が。
【重要なお知らせ】
※書籍2018/6/25発売。書籍化記念に第三部<過去編>を掲載しました。
※本編第一部・第二部、2017年10月8日に完結済み。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
勇者ではない一般人の樹は元の世界に返してくれと訴えるが。
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また読みに来てしまいました…。
やはりこのお話は、どこかほっこりします。
また樹くんの冒険みたいなあ…
しばらく不在にしておりお返事遅れてすみません。
拙作を読み返して頂いていたとのこと、ありがとうございます。
この物語は完結しているのですが、樹たちはきっと世界のどこかで冒険しています。
いつか機会があれば、彼らの冒険について触れたいと思います。
ラストの締めが最高!上手い!読者に感動を与えてくれるいい終わり方だと思います。
ありがとうございます。
個人的には「終わる物語こそ美しい」と考えています。
有終の美みたいな。
今、連載しているものも頑張ってラストまで持っていくぞー!
最高です。いたずら好きの精霊…最高です。
精霊の羽の枚数で位が分かるのはとても分かりやすかったです。
樹と〇〇のじゃれあいいいですね。もっと読みたいです。
感想ありがとうございます!
人外の物語が好きで、自分でも書いてみたのでした。
また機会があれば番外編など載せますね。
こんにちわ。改稿版の終了、お疲れさまでした。いろいろとかわっていて楽しめました。
・・ところで、勇者たちは結局、神々が侵略者だ、と知らないままに改稿版ではなってるようですね・・・
あのやり取り、結構好きだったんですけど。
ともあれ、改稿版、お疲れさまでした。
(エルルとの絡みが少し増えててうれしかったですv)
改稿につき、本筋に関係の無いやり取りを削ったのですが、神々が侵略者だという説明を入れる隙がなくなっちゃいましたね。難しい……。
その代わりにソフィーとエルルのエピソードを増やしました。
楽しんで頂けて良かったです。
感想ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
ご指摘ありがとうございます!
操作間違ってたみたいです。
直しました!
こんにわ。初めまして。この作品は本屋さんで何か面白そうなのないかな?とおもって題名につられ、購入しおもいっきりツボにはまって原作であるこちらのサイトの小説まで幾度も読破していました。リメイク、というか二部の書き直し、というのでとても楽しみにしております。展開が前回と多少ちがってとても楽しく拝見しています。蔦がにょろにょろのびていく様子が脳内で展開されてくすっとわらってしまいました。鏡からの移動とかどうなるのか楽しみにしています。
はじめまして。
拙作を手に取っていただきありがとうございます!
楽しんで頂けてとても嬉しいです。
ひそかに加筆修正して新しいエピソードを追加したりしますので、また気が向いたら読んでやってください。
だってヒヨコだもの
産毛脳だもの
ふわふわでゆるゆるの脳ミソなのです!
ちびっこソフィー……可愛いんだろうなぁ(*´∇`*)
超可愛いですよ!
ストーリー面白い!続きが気になる。
ありがとうございます!
第三部もお楽しみに。
書籍発売おめでとうございます。
楽しみにしていました。
ありがとうございます!
是非イラストで樹の勇姿を目撃してやってください!
読み返して、異世界だからかな、現実のフクロウは羽音をいっさいたてません。 深淵の闇から、忽然と現れる狩人として、恐れられているそれがフクロウです。
仰る通りですね!
羽音を立てて近付いたら狩ができませんものね。
異世界だからということと、狩の最中でないから羽音をセーブしてない、ということでお願いします。
待ってました!
やっと続きが読めるんですね!
頑張ってください!
ありがとうございます!
やんちゃな樹の少年時代をお楽しみに!
とっても面白かったです!
案外と神様もいい人で笑っちゃいました。
大地神の方はどうなったのか気になりますねー。
エルルの最後のおちも可愛らしくて、樹っぽい終わり方だぁーと和みました笑
またアルスに会いたい笑
何気にやっぱりアルスが押しキャラです笑
あの不運で、ある意味幸運なアルス君の雰囲気が大好き。
エイジとアルスは苦労性っぽくて私のつぼです笑
番外編やらがある、もしくは執筆の予定があるのでしたら教えて欲しいです~
飛んでいきますので!
別枠で投稿されるのでしたらその際近況ボード等で予告頂けると嬉しいです。
作者様の作品はどれも楽しませて貰ってます。
続きが気になるようなワクワクに、胸をジーンとさせられるような登場人物たち。
愛情友情や、ロマンチックな情景描写に、思わず場面を想像させられます。
回想などでの時間軸の交差がとても神秘的で自分はとても良いと思います。
それに、完結してくださるので安心して読めます笑 お預けを怯えずにすんで助かります笑
どっちの世界を取るか、両方とも、という樹の判断は途中まで予想できませんでした。
最終的にはどちらでしめるのかと思いましたが、そうですね、ソフィーが居ますもんね笑
あ、あれ?い、樹に彼女だなんて……
いつも楽しいお話をありがとうございました。
長くなりましたが、この辺で。
あ、書籍化されたら買わせて貰いますね笑
丁寧な感想、ありがとうございます!
最後まで読んで頂き、感想まで頂けて本当に嬉しいです。感謝に言葉もありません!
アルスとエイジは作者的にも好きなキャラクターです。
彼らの不幸具合を楽しみながら書いていました。
せっかくの書籍化なので続きを書こうか悩んでいるのですが、パッと良いストーリーが思い付かないので、樹の小さい頃の話でも書いてみようかと思っています。
もしくは青葉が主人公のスピンオフですね。青葉が主人公の場合は、別の作品として投稿しようかと思っています。主人公違うので分けた方が良いかと……。
どちらにしても完結を目指して書くのでご安心ください(笑)。
作者はハッピーエンドが好きなので、必ず最後は大団円!
これからも、たーのしー話を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!
書籍化すると聞いてこっちも読みに来ました~。
凄い面白いですね。
キャラの性格から精霊演舞の設定まですごく凝ってて素晴らしいと思います。
今は薔薇の魔王が世界樹を乗っ取る所です。
鮮血の魔王が平和なって笑
あの吸血鬼息子君、いい味出してますね笑
作者様の作品はどれも楽しいお話で、毎日のお昼休みのお供にさせて貰ってます。
感想ありがとうございます!
だいぶ読み進めておられますね。
薔薇の魔王との最終戦は怒涛の展開なので、お昼休みを過ぎないように気をつけてくださいね。
ニヤリと笑う最高位精霊とは(笑)
とても面白かったです。
何より、丸く大団円のラストにほっこりしました。
楽しい気分をありがとうございました。
ご拝読ありがとうございました!
楽しんでいただけて何よりです。
とても面白かったです!
青葉がとてもキャラ立ちしてるのに、登場が一瞬で勿体ない!普段の兄弟の会話は側から見たらツッコミ放題なんじゃなかろうかと、気になります(笑)
感想ありがとうございます!
青葉君との兄弟会話をもう少し入れたかったですね。
機会があれば兄弟のシーンを番外編だったりで書こうと思います。
完結おめでとうございます?
そしてお疲れ様でした?
ラストがとても印象的でした。
おかえり って終わる所がほっこりしました。
お話は終わってしまいましたが、あのままの日常で見えない所で新たな物語が続いて行くんだなぁ~と
そんな気持ちで読み終わりました?
素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
ありがとうございます!
はい、樹達は異世界と地球を行き来しながら、楽しく暮らしています。
最後までご拝読、本当にありがとうございました。
完結おめでとうございます!m(_ _)m
読んでいて、とてもワクワクできる物語でした!
次回作は、どんな風なのか今から楽しみです(●´ω`●)
ありがとうございます!
新作はまた違う雰囲気のものを書きたいと思っています。
見かけたらまた読んでやってください!
おめでとうございます。
ついに完結してしまいましたか…
読んでいて本当に楽しかったです。
次作も楽しみにしてます。
ありがとうございます。
一緒に楽しんで頂けてとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
完結おめでとうございます!
樹君の冒険が読めなくなるのが残念ですが。
弟君の冒険も読みたいですね!
ありがとうございます!
また新しい冒険を書いてみたいと思ってます。
これからもお付き合い下されば嬉しいです。
お疲れ様でした!!次回作も楽しみにしてます。
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。いつも楽しく読んでいたので少し寂しいです。弟君主人公のお話...楽しみにしていますね|´-`)
ありがとうございます!
私もいつも楽しく書いていたので少し寂しいです。
弟君主人公の話やまた新しい物語を書いていくので、これからも宜しくお願いします!
うーんと、この作品はこれで完結ということですか?それとも他の人達の話がまた続くということですか?
完結です。完結マーク付けますね。
今後、番外編を書くかどうするかはまだ考え中です。
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