君がいた日の月影
◆ 第4回ほっこり・じんわり大賞【奨励賞】受賞いたしました
応援頂き本当にありがとうございました*_ _)
***
妻に先立たれた夫と拾い猫の日常を描いた、現代ファンタジー。
【(アルファポリス様)第4回 ほっこり・じんわり大賞】参加作品です。
***
※冒頭に流血表現が含まれます。苦手な方はご注意ください
※表紙はpixabay様よりお借りし、SS表紙メーカー様にて加工しております
応援頂き本当にありがとうございました*_ _)
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妻に先立たれた夫と拾い猫の日常を描いた、現代ファンタジー。
【(アルファポリス様)第4回 ほっこり・じんわり大賞】参加作品です。
***
※冒頭に流血表現が含まれます。苦手な方はご注意ください
※表紙はpixabay様よりお借りし、SS表紙メーカー様にて加工しております
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この作品は小説家になろう様にも投稿します。
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ラストは、こーちゃんの新たな家族を望む優しい美琴さん。本来なら自分が居たかった場所に違う女性がいて、幸せなこーちゃんがいる。その光景はすごく複雑だろうなと、読後めっちゃ泣いてしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
なのに、みぃちゃんの可愛さが半端なくて途中ずっとニヤニヤしちゃいました。猫あるある可愛い〜!猫ちゃんの可愛さは罪ですね( ;∀;)
ちまきさん、感想をお寄せいただきありがとうございます🙏✨
今作では1人と1匹の日常生活の些細な一幕を綴りながらも、残された側、そして残した側の感情やココロの機敏が表現出来るよう、構成に試行錯誤した作品でした。彼らの物語に涙していただき…申し訳ない気持ちもありつつ、ありがたい気持ちもあります😌
猫描写についてもあるあると仰っていただけて嬉しいです😆 ありがとうございます🐾໊ 私も二匹のお猫さまと生活をともにして日々楽しく生活しておりますが、彼らの行動を観察し参考にしながら今作を書きあげたことで、家族である彼らにより愛情が湧いた気がします(*´∀`*)
この度は本当に嬉しいお言葉をありがとうございました❁⃘*.゚ また機会がありましたら、拙作にお立ち寄りいただけますと幸いです♩.。
すべてに泣けました。ほっこりしながらも泣けました。
急愛する人を失ってしまった彼が彼女が転生していると気づかずに彼女に癒やされていく様がとてもじーんときました。
素敵なお話しをありがとうございました!
ひなたさん!感想をお寄せいただき、ありがとうございます( ;∀;) あちらのでのページスタンプも嬉しく拝読させて頂きました。
彼らの日常にほっこりしながらも、ところどころでじんわりくる物語の構成を意識して書きましたので、そのように仰っていただけて作者としてとても嬉しく思います🙏本当にありがたいです。
彼らの些細な日々を最後まで見守ってくださってありがとうございました。これからも機会がありましたら、拙作にお立ち寄りいただけますと幸いです☺️✨
完結おめでとうございます。
最後まで読ませていただきました。
一人残されて、動けずにいる彼の為に、
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でしょうね。
猫の寿命を考えると切ないですが、
想いだけは永遠なんだなぁと思えます。
素敵な物語をありがとうございました。
橘さま、感想をお寄せいただきありがとうございます*_ _)
残された側というのはえてしてその日から動けなくなることが多く、それでも故人のためにも前に進まなければと足掻いては傷ついて、それを幾度も繰り返してゆっくり進んでいくのだと思うのです。仰るように、その手助けをするために彼女は生まれ変わったのかなぁと思います。
物語のページを閉じるまでを見守ってくださり、本当にありがとうございました。また機会がありましたら、拙作にお立ち寄りいただけますと幸いです❁⃘*.゚
えっ...完結ですか...?
我が家にも三匹ネコが同居してますが、ネコ描写が絶妙で、これここ! あるある~! そうそう^^ あぁこぅゆぅところぉ~~^^ ってな感じで、死別と言うシリアスで切ないながらも、たのしくほっこりさせて頂きました。
二人(?)のその後の日常が見たいです。
わがままですが、番外編待ってます。
満月さま、感想をお寄せいただきありがとうございます…!
本作を執筆する際、短編ならではの余韻をどう残すかというのを課題にしておりまして、当初の予定では彼らの数年後や、みぃちゃんが穏やかに眠るまでを描くつもりでいました。けれど、短編だからこその余韻をどう作るか…ということを考えた時に、彼らの「ほっこり」する日常の続きが想像できるような、そして読書中も読了後にも「じんわり」としていただけるような、そんな最終話の方がいいのでは?と思い、今はあえてここで物語のページを閉じさせていただきました。番外編をというお言葉がとても嬉しいです…!近いうちに何かしらの小さなエピソードを更新したいなと思います( ´͈ ᵕ `͈ )
そして、満月さまもお猫さまと同居中なのですね🐈 猫描写についても本当に嬉しいです。ありがとうございます🙏
私も二匹のお猫さまと生活をともにしております。ちなみに、私のペンネーム『春宮(はるみや)』は愛猫の名前が由来です✨
この度は本当に嬉しいお言葉をありがとうございました❁⃘*.゚ また機会がありましたら、拙作にお立ち寄りいただけますと幸いです*_ _)
【7話 拝読させて頂きました♡】
すっごく良かったです!!
美琴ちゃんがリビングで過去を振り返りこーちゃんの未来への願いを想うシーンでウルウルきたんですが、
こーちゃんの『俺に合わせてくれて、ありがと……』『……ちょっと遊ぶ?』の優しいセリフで涙腺崩壊しました😭
こんなにも愛する人の幸せをただただ願える美琴ちゃんの優しい愛♡
愛する人の死を乗り越え優しく強く生きようとするこーちゃんの温かい愛♡
凄く素敵な二人と一匹♡
そしてとても素敵なStory♡
とても良い作品でした!!
ともみさん、素敵な作品をありがとうございました♡♡♡
mikaさま✨今回も感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます😭✨
短編ならではの余韻をどう残すか、試行錯誤しながら執筆しました。特に過去を振り返って未来に想いを馳せるシーンからのこーちゃんのセリフについては、じんわりだけでなくほっこりも出来るような描写にしたいと思いなんども書き直したシーンでしたので、そのように仰っていただけて本当にありがたく思います。゚(゚´Д`゚)゚。
こうした短編は、どこを綴りどこを隠すかという壁にもぶつかったため、心が折れそうな時もありました。mikaさまからお寄せいただく感想にいつも励まされておりました。最後まで彼らの絆を見守ってくださって、本当にありがとうございました……!
【6話 拝読させて頂きました♡】
こーちゃんのみぃちゃんに対する愛が切ない。。
みぃちゃんと美琴ちゃんを重ねたり、美琴ちゃんを思い出したり。。。
こーちゃんは本当に凄く美琴ちゃんを愛してたんだなって伝わってきました♡
おやつを食べ終えたみぃちゃんの最後の『にゃぁ』は何て言ったんだろ、、、
『こーちゃん、ありがとう♡』かな?
『こーちゃん、今も大好きだよ♡』かな?
mikaさま✨今回も感想をお寄せいただき本当にありがとうございます( ;∀;)
今回は1人と1匹の日常生活の些細な一幕を描いてみました。お楽しみ頂けましたでしょうか😌
みぃちゃんの最後の鳴き声。さて、彼女は何を言いたかったのでしょうかね…(=^▽^=)
今後もゆるりとお付き合いいただけましたら嬉しいです( ´͈ ᵕ `͈ )♡
【5話 拝読させて頂きました♡】
意思疎通出来なくても愛する人の傍に居られる幸せを感じている美琴(みぃちゃん)♡
みぃちゃんの為にみぃちゃんが過ごしやすい環境を整えようとする優しいこーちゃん♡
姿かたちが変わってもこの二人を繋ぐ愛と絆がとても素敵です!!
mikaさま🌱今回も感想をお寄せいただき本当にありがとうございます…!!😭✨お返事が遅くなり申し訳ないです💦
人間の心を持ちながらも猫としてそばにいようとする美琴と、とにかくみぃちゃんのために行動を重ねるこーちゃん。彼女が死してなお繋がる絆や心の交流にほっこりじんわりしていただけたら幸いです。
のんびりペースの更新で本当に申し訳ないのですが、今後もゆるりとお付き合いいただけましたら嬉しいです( ´͈ ᵕ `͈ )♡
【4話 拝読させて頂きました♡】
こーちゃんの優しさと愛が溢れてる😭❤️
そしてこーちゃんの美琴ちゃんに対する愛が深すぎて切ない…😢
傍に居なくてもいつも美琴ちゃんの笑顔や言葉をこーちゃんは心で感じてる♡
ずっと一緒に居るんだね♡
次はみぃちゃんが美琴ちゃんに生まれ変わって欲しいと願ってしまう😭笑
mikaさま🌱今回も感想をお寄せいただき本当にありがとうございます…!!(;ω;)
こーちゃんはみぃちゃんに出会ったことで、止まっていた時計の針がふたたび動き出したのだろうなと思います。お世話をする様子から、彼らに子どもがいたらきっといいパパになったのではないかなとも思っちゃいますね😢
手探りで進んでいくひとりと一匹の日常に、今後もゆるりとお付き合いいただけましたら嬉しいです🐈
【3話 拝読させて頂きました♡】
こーちゃんと美琴ちゃんの仲の良さが凄く伝わる章でした♡
『美琴が居ないと生きていけない』と言っていたこーちゃんが子猫ちゃんになった美琴との出会いでどう変わっていくのか、そして愛するこーちゃんを置いて逝ってしまった美琴ちゃんが子猫になってこれからこーちゃんをどのように支えていくのか今後が楽しみです🍀
二人の愛がこの先も続きますように♡♡♡
mikaさん、早速感想をお寄せいただき本当にありがとうございます😭💓
もし輪廻転生というものがこの世に本当にあるのなら。こんな風に、生前で縁が強かった人間とふたたび巡り合うということもあるのではないかな、という希望を込めて、書き始めた物語です。
不幸な出来事に見舞われてしまった彼らに訪れた、奇跡のような出来事がここからどう展開していくのか。ゆっくりとお付き合いいただけましたら幸いです*_ _)
2話まで読ませていただきました。
残す者と、残される者、両方の気持ちが
切ないですね。
続きを楽しみにしています。
更新、頑張ってください。
橘さま、初めまして。感想をお寄せいただきありがとうございます*_ _)
こちらの作品は、残す者、そして残される者の感情の揺れ動きを描写したく筆をとった次第でしたので、そのように仰っていただけて作者冥利に尽きます。ありがとうございます…!
冒頭は切なめでしたが、中盤からほっこりじんわりていく展開の予定です。私生活がバタついており超スローペースでの執筆活動で更新が滞っており申し訳ない限りですが、参加しておりますほっこりじんわり大賞の期間中には完結しますので、今後ともゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです❁⃘*.゚
【2話 拝読させて頂きました♡】
こーちゃーん😭😭😭
こーちゃーんが美琴ちゃんを想う気持ちと愛が溢れてる♡
美琴ちゃんは最期までこーちゃんの事ばかり心配してたし、こーちゃんは美琴ちゃんの事ばかり想ってる。
二人の愛?絆?が綺麗で本当に素敵!!
そして、最後の3行『美琴だったら、きっと。……』この3行は胸がギューって切なくなりました(´•ω•̥`)♡
切ないけど温かい♡
ともみさんのこの作風凄く好きです(*´˘`*)♡
更新待ってます🥰
mikaさま🌱本日も感想をお寄せいただき本当にありがとうございます…!!(இдஇ; )
幼馴染みから恋人同士になり結婚したものの、彼らは数ヶ月の時間しか夫婦として過ごしておらず。それでも、彼らの間には長年連れ添った夫婦以上の絆があったのだろうなと私も思っております😭🙌
最後の3行は、実はかなり悩んだ一文でした。そのように仰っていただけて、作者として本当に感無量です…!
今後もこーちゃん視点と猫ちゃん視点を交互に更新していく予定ですので、ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです…!😌✨
拝読させて頂きました♡
これが『ファンタジー』ってやつですか🥰
私携帯小説に嵌って10年以上になりますが『恋愛』のジャンル以外読んだ事も読みたいと思った事もなくて、、、
だから『ファンタジー』がどんな感じなのかも分からなくて、、、💦
これが私の初体験です(ฅωฅ♥)照🤣
とりあえず、ともみさんの作品だから覗かなきゃと思って拝読させて頂いたのですが、切なくて…でも温かくて何か不思議な感覚になる始まりですね♡
続きが気になるー╰(*´︶`*)╯♡
mikaさま🌱早速お読みいただき感想をお寄せいただいて、本当にありがとうございます!( ;∀;) mikaさまにとって初めてのファンタジー作品ということで、ご期待に添えているかどうかちょっと緊張しております(^_^;)笑。
今回初挑戦のカテゴリ(ジャンル)で執筆しておりまして、今作がきちんと「現代ファンタジー」になっているか私もとっても不安なところですが……(´Д⊂ヽ💦
次話も早めに更新できるようにがんばりますね!これまで公開してきた作品とは毛色がまったく違っているので、ご無理なさらず読み進めていただけたらと思います!
不穏(?)な序盤ですけれども、中盤はほっこり、終盤はじんわりくる構成になっている(はず…)ですので、今後もあたたかく見守っていただければ幸いです~!(*´▽`*)
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