琉璃さま✨ お読みくださり、またこうしてご感想までお寄せいただき本当にありがとうございますﾟ(ﾟ`ω´ ﾟ)ﾟ
誠司の手腕、スマートすぎて作者もびっくりしながら執筆していました(笑) こんな自然なお誘いだと警戒心すらなくなっちゃいますよね( *´艸｀)
そして過分すぎるお言葉までありがとうございます😭✨私の脳内にある風景を描き出す時に、もっといい表現があるんじゃないかとか、もっとキャラの心情を引き出せるんじゃないかとか、いろいろ考えてしまって自信を無くすことばかりですが、そのように仰っていただけて本当に励みになります。いつも応援いただき本当にありがとうございます…！
この先も楽しんでいただけますように😌💕

てんさま✨ 最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました(ﾉ)*´꒳`*(ヾ)

後日談の番外編、実はいくつか考えていて…現在マイペースに執筆中です(*ﾉωﾉ)ｷｬ♡
とはいえ、参加したい公募もたくさんあるので、のんびり執筆しつつ、夏頃には番外編を公開できたらいいなぁと思っております🌱☺️ 楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです( *´艸｀)

実はてんさまが仰る通り、作者的裏設定では当て馬の蓮くんには将来本命の想い人ができる未来が待ち受けておりまして、明日香のことは単に懐かしい幼なじみという位置づけのつもりでした。でも、それを勘違いした誠司の嫉妬っぷりもエモエモでは…？とおもってあんなシーンになっちゃいましたけれども( *´艸｀)
蓮くんがヒーローとなる作品の構想もふんわりとあるので、そちらもいつか公開できるようゆっくりとプロットを整理していこうと思っております🫶✨

改めまして、てんさまには連載開始から暖かい感想をお寄せ頂き本当に励みになっておりました。心から感謝申し上げます(ㅅ´꒳` )♡

また次作もお口に合えばお付き合いいただけますと嬉しく思います🍰 たくさん応援いただき、本当にありがとうございました💓‪

アドリアさん、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました…！(*´ω｀人)♡

初恋同士のふたりが紆余曲折ありながらもこうして想いを通わせることができて、作者としても感無量だなぁと思っています😌✨

そうなんです、あの面談は誠司パパでした！明日香も安心ですよね〜🤭🤭

こちらこそ、アドリアさんからお寄せいただくお言葉が本当に励みになっていました。心から感謝申し上げます…！また違う作品も連載しようと思っているので、お口に合えばお付き合いいただけましたら幸いです🌱 ͛.*

琉璃さん、いつもお読みいただき本当にありがとうございます…！( ;∀;)

初恋って意外と心の中に残っているもので、意識していなくてもふとした拍子に思い出すこともありますよね。吉沢さんは果たしてどういう風にかかわってくるのか…そしてここからゆっくりじんわりとヒーローがヒロインを囲い込んでいくので、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいなぁと思っております(*ﾉωﾉ)ｷｬ♡

アドリアさま、いつもお読み下さり本当にありがとうございます…！(ﾉ)*´꒳`*(ヾ)

誠司がとってもヒーローしている回だったかと思います😌✨ 明日香も自分の言葉で叔父さまに決別の意志を伝えられて本当によかったなぁと、作者も感無量ですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

叔父さまも、明日香の精神的な成長を知り、彼女の言葉に自分のこれまでを振り返ってちょっと自省したご様子…👔しばらくは大丈夫かと思います🪄︎︎

このあとイチャイチャ回があってエピローグとなりますので、最後までお楽しみいただけましたら幸いです(*>ω<*)♡

てんさま、いつもお読み下さりありがとうございます(ﾉ)*´꒳`*(ヾ) お待たせ致しました、誠司視点です…！☺️

おっしゃるように、お互いが抱える漠然とした不安感を、肉体を求めることで埋めようとする、ふたりの感情が揺れ動く生々しい瞬間を切り取ったエピソードです…(> <｡)

ふたりの感情が交錯していくこのエピソードは、作者の私もかなり世界観に入り込んで執筆していたので、ふたりの胸の軋みがお読みいただいている方に伝わるといいなぁと思いつつ…。

物語も佳境に入ってまいりました、もうしばらくお付き合いいただけましたらとても嬉しく思います…！♬.*ﾟ

アドリアさま！いつもありがとうございます(ﾉ)*´꒳`*(ヾ) 当て馬男子は私の性癖でもあるのでやっぱり登場させちゃいました😂

自分と同じ幼なじみ的立ち位置であっても、やっぱりそこは誠司としては譲れないので…こうなっちゃいますよね🤭🤭 普段は同僚と話しているところも頑張って抑えているので、九州という社外の場所では我慢できなかったようです…(*´艸`*)♡

いつもお読み下さり本当にありがとうございます🙌 4/30(日)9:00には完結しますので、もう少しお付き合いいただけましたら幸いです‪🫶🤍