ぴよママさま、こんばんは。お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした…！

別サイトからご覧くださっていて、こちらまで足をのばしてくださったとのこと…もしやエブリスタさんからでしょうか？(お名前に見覚えがあるような気がして…勘違いでしたら申し訳ありません)
本当にありがとうございます！お祝いのお言葉までいただき大変恐縮です(；＿；)
そして過分なお言葉まで、恐悦至極です。たくさんお褒め下さり本当に嬉しいです。いただいたこちらの感想をこの数日中に何度も読み返して、噛み締めてさせていただきました。
自分の文章や作風を自分で客観視することは難しいものですが、読者さまにはそのように感じていただいているのだなと思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
なにせ初めて書いた小説だったので、いま読み返すと穴に入りたいほど恥ずかしく思うくらい稚拙だなぁと思う部分もあるのですが、その時の私にしか書けなかった物語かなと、少し誇りに感じることもあります。
ドラマ化等のご希望もいただけて本当にありがたく思っております。見本誌をいただいても、刊行から数ヶ月経ったいまも、まだふわふわしていて実感がわかない部分も多いのですけれど、今回、書籍化作業を経験させていただき、未熟だなと（というより基礎がなっていないなと…）感じる部分は多かったので、これからも地道に研鑽を積んでいけたらなと思っております。
本作よりもパワーアップした作品を生み出せるよう、これからも精進していきたいです。

本当に、私を見つけてくださって、私を支えてくださいまして、ありがとうございます。今後ともマイペースに頑張っていきたいと思いますので、あたたかく見守っていただけましたら嬉しいです✨

かじなな様、大変ご無沙汰しております～！受験勉強をされている…とおっしゃっていたように記憶しているのですが、お変わりありませんか？(*´▽｀*)お元気でいらっしゃるかなぁと時折切なくなっておりました、こうしてまたメッセージをいただけてとっても嬉しいです！
そしてとても嬉しいお言葉も…！本作は私の一次創作の処女作ですので、時折自分でも読み返す時に荒かった部分をこっそり訂正したくなったり、ここはもっとこうしたほうがよかったかなぁと思ったりもするのですが、この時の『私』にしかかけなかった文章や表現もあるのかもしれない、と、かじなな様のお言葉でそう思えました。
また、再読いただけるとのこと、本当に嬉しいです～、ありがとうございます🙏恋愛小説大賞にエントリーするため序盤～89話までは加筆修正を行っております（ストーリー展開には変更はありません✨）。最終的に本編だけで130万字超えしておりますので、どうかゆっくりとお楽しみいただけましたらと思います🌟
お祝いのお言葉までいただいて、本当にありがとうございます！かじなな様はじめたくさんの読者さまに支えられての奨励賞受賞だと思っています。今後も研鑽を積み、また新たな作品を書けたらいいなぁと思っています💐
朝晩は肌寒くなってきました。これから寒暖差が激しくなってくるでしょうから、かじなな様もどうぞご自愛くださいね。拙作がかじなな様の生活の彩りとなっておりましたら幸いです🌱

りんねる様、ご感想をお寄せいただきありがとうございます✨

完結まで追いかけられなかったのが悔しいだなんて、そんな風に仰って頂けて…恐れ多いです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡けれども作家冥利に尽きるお誉めのお言葉、とても嬉しく思います！
初めは私も軽い気持ちで書き始めたのですが、書き進める毎に自分自身も感情移入して書いておりました。180話以降、ここからまた更にシリアス路線が加速していきますが(>_<;)、タグを裏切らず最後はハッピーエンドに着地しますので、お口に合いましたら最後までお付き合い頂けたら幸いです🍀✨

わわっ、ありがとうございます！私はその周辺の（正確には隣県の）出身です。まさかこんなご縁があるなんて……！！🤍190話前後で帰省編となっておりますので、りんねる様にも「あっ、ここ！」なんて思っていただける箇所もあるかなと思います♪

本編のみでも120万字超えの超長編となっておりますので、少しずつゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。この度はとっても嬉しい感想をお寄せいただき本当にありがとうございました❁⃘*.ﾟ

わああ、椿蛍先生、まさか感想を頂戴できるとは思わず大変恐縮です…!!
感動のあまりお返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした*_ _)

そんな風に仰って頂けて本当に恐れ多いです。初めは軽い気持ちで書き始めたのですが、書き進める毎に自分自身も感情移入し、登場人物たちの感情がみなさまに伝わるようにと意識して書いておりました。お誉めのお言葉、とても嬉しく思います( ；∀；)
本編のみでも120万字超えの超長編となっておりますので、少しずつゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです！

先生も連載中でお忙しい中、こうして感想をお寄せいただけて本当に光栄です。梅雨冷えで肌寒い日もありますので、椿蛍先生もお身体にはどうぞご自愛くださいね(*´▽｀*)

idoraidoraさま、ありがとうございます😭✨奨励賞も98位という順位も、未だに信じられなさすぎて手が震えております。まさに『醒めない優しい夢』を見ているようです。
そして嬉しいお言葉もたくさん頂いて、本当に光栄です。ありがとうございますの一言だけでは感謝を伝えきれないくらいです。長い間応援して頂いて、本当にありがとうございます。

次回作については、これから近況ボードにてお知らせさせて頂きますが、来月中には公開できるように頑張ります📕✨

たくさんの読者さまからTwitterや感想でドラマ化や書籍化希望と仰って頂く度に、みなさまをこんなにも引き込める作品を生み出せたということを改めて実感します。そう仰っていただけて本当にありがたいです。本当にありがとうございます。

idoraidoraさまもどうぞお身体にはお気をつけくださいね。また新作でお会い出来ますように♥

ban様、ご感想をお寄せいただきありがとうございます✨
そんな風に仰って頂けて……恐れ多いです。けれども作家冥利に尽きるお誉めのお言葉、とても嬉しく思います。長い物語でしたのに、最後までお付き合い頂いて本当にありがとうごさいました(*´ω｀*)

田沢さま、感想をいただきありがとうございます！😳✨とても嬉しいです……！！

実は初めの人物紹介、本編終盤＆その後の挿話に繋がる伏線めいたものが散りばめてあります。かなり長い物語ですので、お時間のある時にゆっくりとお読みいただけましたら幸いです🍀

この度は感想をお寄せいただき本当にありがとうございます☺️

なとみさ〜ん😊

個人的に余裕ぶった腹黒が焦るの好きなので、序盤は思いっきり腹黒に書いた智さん。なとみさんのツボに刺さったようで何よりでした♡

感想も嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございました〜☺️✨

あんにゃんどうふ様、ご感想ありがとうございます✨
作家冥利に尽きるお誉めのお言葉、とても嬉しいです……！初めは私も軽い気持ちで書き始めたのですが、書き進める毎に自分自身も感情移入して書いておりました。
書籍化なんてそんなそんな……恐れ多いです💦
120万字超えの超長編となっておりますので、少しずつゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです😌
寒波が到来するとの見込みですので、あんにゃんどうふ様も暖かくしてお過ごしくださいね⸜❤︎⸝‍

ぽんた様、ご感想ありがとうございます✨
片桐さんがお好きと仰っていただきとても嬉しいです！彼も私の中ではとても愛着のあるキャラクターでした(*´`)♡

今作は3サイト並行して投稿していたのですが、サイトごとの読者様傾向に寄るのか（？）こちらのアルファさんでは片桐さんは嫌われておりましたが、エブリスタさんでは片桐さん推しと仰って下さる読者様が多かったです😌

しばらくリフレッシュ期間を頂き、次作をお楽しみ頂けますようたくさんインプットして研鑽を積んでまいりますね！

ぽんた様にまたどこかでお会い出来る日が来ますように⸜❤︎⸝‍

ゆあ様

想いのこもった感想をありがとうございます。本当に感無量です。作者冥利に尽きます。

処女作でこんなにたくさんの方に見ていただいて、嬉しく思っております。また、新作や続編についても本当にありがとうございます。

しばらくリフレッシュ期間を頂き、必ず戻ってきます。またお会いできる日を、私も楽しみにしております。

idoraidora様、ご感想をありがとうございます😊
読み返していただいて光栄です…！しかもご指摘まで💦心よりお礼申し上げます！

実は完結後、第二章の幕間まで大幅に改稿する予定です。軽い気持ちで書き始めたからか、序盤を読み返すと本当に物足りない。行動描写とか心理描写とか。

他サイトにて序盤は書き込みが浅い、という感想も頂きましたし（それはそれで嬉しかったです。成長したねって言われているような気がして）、最近読み始めた妹からも序盤もう少し加筆したらとアドバイスされました。

全体のストーリーの流れは変えませんが、第１章は全話、第２章も幕間までは加筆修正したいなと考えています。加筆修正後に番外編（新婚旅行編とか）をポツポツと更新できたらな、と。

その際にご指摘いただいた箇所を訂正させていただきますね！ご理解いただけますと幸いです。

本日朝9時の更新にて、本編完結となります。最後までお楽しみいただけましたら幸いです(*^_^*)

ちたぴ様、ご感想をありがとうございます♪

そうですね、初めの頃は小さな恋の駆け引きでしたが、終盤になり人間模様が複雑化し、ドキドキハラハラの展開となりました。

あと数日で完結となります。最後まで一緒に走り抜けていただけますと嬉しいです(*´꒳`*)

りり様、再度お知らせ頂きありがとうございます。さきほど感想の承認と返信をさせていただきました。アルファポリスでは感想は作者の承認が無ければ反映されない仕組みになっておりますので、反映されない時は作者がまだ未確認の状態が予想されますね。
さきほどの返信でも記載致しましたが、作者としては作中で明確に別物として記述しているつもりです。
『ベッドサイドに置いてある薬の袋を手に取ると、高熱が出た時用の頓服薬まで処方されていた。』
→『ベッドサイドに置いてある薬の袋を手に取ると、「知香が処方された薬の中には」高熱が出た時用の頓服薬まで処方されていた。』と付け足した方がわかりやすいでしょうか？
恐れ入りますが、再度ご確認頂けますと幸いに存じます。
春宮ともみ

りり様、ご感想、ご指摘を頂きありがとうございます。
もちろん存じております。他人に処方された薬は飲ませていませんが、そのように取れる記述がありましたでしょうか……？
智は『221』話で病院に行き処方された薬を飲んでおります。
知香は『230』話で病院に行き処方された薬を飲んでおります。『233』話では『ベッドサイドに置いてある薬の袋を手に取ると、高熱が出た時用の頓服薬まで処方されていた。』と、『いた』を用いて過去形にして記載し、智が処方されたものとは別物である、と記しております。
大変お手数ですが今一度ご確認いただき、それでもご納得頂けないようであれば申し訳ございませんが再度お知らせ頂けますでしょうか？
春宮ともみ

りり様、お読みくださってありがとうございます。
途中ちょっとハラハラする展開があったので、その辺がトレンディドラマ感ありましたでしょうか。私は平成の生まれでして、Wikipediaなどで現されるような代表的なトレンディドラマを拝見したことが無いので奥歯にものが挟まったような返信で申し訳ありません。
ちなみに三井商社は管理部門と営業課のみという設定でした。ですので、営業課を任されている彼女が役員を兼任している、という形でした。第2章後には企画開発部が発足しておりますが。また、登場人物の特徴等読み進めるのがつらい部分もあったでしょうか。申し訳ありませんでした。
お楽しみいただけたなら幸いです。

りろる様、いつもお読みいただきありがとうございます😊
片桐さん、初回登場時からかなりの嫌われ役でしたが、ここにきて色んな思いを背負って、身体を張って大切な人たちを守ろうと動いていますね。
彼が選択する結末も、ゆるりとお楽しみいただけたら幸いです🙇⋱♀️

Terasa様、コメント頂きありがとうございました😊
2度目の感想の通り「他社」と「他者」をかけています。紛らわしく申し訳ありませんでした💦
今後もゆるりとお付き合い頂けましたら幸いです❁⃘*.ﾟ

かじなな様、受験勉強でお忙しい中読んでいただきありがとうございます！とても嬉しいです(*´꒳`*)
三木ちゃん、小林くんも一歩を踏み出しましたね。片桐さんはひとり、立ち止まったまま。どうしようもないクズな人ですが、どうか幸せでありますようにと願いながらも書いています。
智×知香、ハラハラさせて申し訳ありません！💦今後もラブラブな2人をよろしくお願いします❣️
はい、今回10号の直撃を受ける地域に在住でして……今から台風対策をしっかりやっていきます。かじなな様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいね！

まこまこちー様、今回も読んでいただいてありがとうございます(∩´∀`∩)
智は知香を失いたくない気持ちから精神的に不安定になっているようでした💦
小林くんや三木ちゃんもお揃いのものを身につけたりして、ラブラブですね♡彼らのお話も今後公開する予定ですのでお楽しみにお待ちください✩*.ﾟ
片桐さんは……悲しい人ではありますけれど、だからといってあのような手段で知香を絡め取ろうとしたことは許されることではありませんよね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
今後ともゆるりとお付き合い頂ければ幸いです❁⃘*.ﾟ

まこまこちー様、いつも読んでいただきありがとうございます(*´꒳`*)
そうですねぇ、いろんなことがありましたから、出会って半年、ということが信じられないくらいですね(笑)
第三章…では、またいろんな事が動くことになっている予定ですので、ゆるりとお付き合いいただけますと幸いです(´∀｀*)

まこまこちー様、今回も読んでいただきありがとうございます☺️
智も知香も、お互いにお互いの存在無しではいられなくなっているのだと思います。第2章の最後では波乱の連続でしたから、しばらくはいちゃラブの溺愛エピソードをお楽しみいただければ幸いです♡♡♡

まこまこちー様、いつもありがとうございます😊
池野さんは第1章と第2章の挿話で水野さんに語ったように、辞めて自分のしたいこと、『面白いこと』をする、という決意が固いようです。それがどのようなことなのかも、第3章でゆっくり明かして行く予定にしておりますので、そちらもゆるりとお待ち頂けると嬉しいです(*´ω｀*)