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11 媚薬
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▽陵ー目線ー
オレはすぐに、この部屋のドアにあるカーテンをしめて、爽の横の席に座った。
誰にも見られたくない、もちろん自分がじゃなくて、爽が、アヘアへになってる姿を、、、
陵「爽は、オレが爽の体にさわっても、嫌じゃない?」
コクコク
爽が首を上下に激しくふる。
爽「やじゃ、やじゃないよ///////」
陵「そっか、わかった///」
爽「りょーさんッギュウしてっ////」
!?//////理性の欠片も無かった。
ギュっ
爽「んっ///」
////爽の体温が、上がってるのが、わかる。
爽「りょーさんっ、りょーさんっ」
体勢が辛いので、爽を、膝の上に乗っけてやる。
陵「大丈夫?//」
そう、言ってやりなが、片方の髪の毛を耳にかけてやると、爽は、ピックと反応した。
顔は、真っ赤で、目はもうすでにトロットロで……
エロイ………////
陵「ごめん、爽、////オレ………もう持たない…………」
ごめんな。
ちゅっ
爽「!?////んっんんんっ」
爽「はああっ///りょぉ。だいすきぃ////」
!?呼び捨て…………///
陵「っち、クソ////////もう、知らないからな爽!」
ちゅっ ちゅっつ グチユ
爽「はうっ////すっんん//すきっ
あう っんんん」
くそっ
ちゆっちゆっ レロ
爽が息を吸うタイミングに合わせて舌をねじりこむ。
爽「!?っつ////////やっ ん つあ///」
部屋には、お店に流れているオシャレなジャズと二人のリップ音がエロく鳴っている。
爽にとったら、その音さえ興奮する材料になってしまうのだ。
爽「はうっあっ、くるっしっんん///」
陵「美味しいよ?爽のお口。卑猥な音鳴らして。ホントにエッチだね?」
爽「ち///ちがうのおっ///ん」
陵「何が、っ?違うの?」
爽「はあ ちがあっ////」
陵「だって、そうでしょ?自分で入れてきた媚薬自分で飲んで、彼女でもないやつにキスされて、喘いじゃって興奮して、ちんこ たててるんだよね?」
爽「!?/違うっん///」
陵「違うの?じゃあ、ズボンの下のこれ」
ピイン
指で爽の ちんこを弾いてみる。
爽「ひゃあああっっっ////なにっ///」
陵「ちんこ きもちい?」
爽「わかんないっわかんないよっっ//」
陵「そっかじゃあ、もうやんない。」
爽「え………/////」
きもちよく無いはず無いのだ。
陵「きもちよく無いことされたくないでしょ?」
爽「っ/////や、やだ、、、、」
陵「ん?何が?やだの」
爽「もっかい、やって…………///」
陵「なにを?」
爽「さっきの、きもち良かったから////もう一回」
陵「さっきのって?オレにちゃんと説明して?どこを、誰の何でどうやられるのが、良かったの?」
爽「っ//////オレの、ち、ちんちんを……//陵さんのぉ、指でぇっっ//弾くの!!っっ///っあ」
陵「なんで喘いでるの?wまだなんもやってないじゃんww………きもちいの思い出しちゃった?」
爽「/////////////////ひどいっオレっちゃんと言ったぁ、ちょうだいっっ///」
陵「やってください、お願いしますは?」
爽「やって、早く、くうださいいおねがいしますぅ/////」
陵「はい、はいw」
ピイン
爽「あああっん きもちいいのっはぁはぁはぁ」
ピイン
爽「ひゃあんっあ………//」
陵「かわいいなーw」
爽「////////」
陵「爽、下のズボンと下着全部脱いで。」
爽「!?!////////へ?」
陵「へ?じゃないよ。一回ヌかないと、苦しいまんまだよ?」
爽「じ、じぶんでっ///できるっ///」
陵「あ、そう、じゃあオレ向こうむいてるからやって。見ないから。」
▽うわあああ長くなっちゃう。
▽つづく
オレはすぐに、この部屋のドアにあるカーテンをしめて、爽の横の席に座った。
誰にも見られたくない、もちろん自分がじゃなくて、爽が、アヘアへになってる姿を、、、
陵「爽は、オレが爽の体にさわっても、嫌じゃない?」
コクコク
爽が首を上下に激しくふる。
爽「やじゃ、やじゃないよ///////」
陵「そっか、わかった///」
爽「りょーさんッギュウしてっ////」
!?//////理性の欠片も無かった。
ギュっ
爽「んっ///」
////爽の体温が、上がってるのが、わかる。
爽「りょーさんっ、りょーさんっ」
体勢が辛いので、爽を、膝の上に乗っけてやる。
陵「大丈夫?//」
そう、言ってやりなが、片方の髪の毛を耳にかけてやると、爽は、ピックと反応した。
顔は、真っ赤で、目はもうすでにトロットロで……
エロイ………////
陵「ごめん、爽、////オレ………もう持たない…………」
ごめんな。
ちゅっ
爽「!?////んっんんんっ」
爽「はああっ///りょぉ。だいすきぃ////」
!?呼び捨て…………///
陵「っち、クソ////////もう、知らないからな爽!」
ちゅっ ちゅっつ グチユ
爽「はうっ////すっんん//すきっ
あう っんんん」
くそっ
ちゆっちゆっ レロ
爽が息を吸うタイミングに合わせて舌をねじりこむ。
爽「!?っつ////////やっ ん つあ///」
部屋には、お店に流れているオシャレなジャズと二人のリップ音がエロく鳴っている。
爽にとったら、その音さえ興奮する材料になってしまうのだ。
爽「はうっあっ、くるっしっんん///」
陵「美味しいよ?爽のお口。卑猥な音鳴らして。ホントにエッチだね?」
爽「ち///ちがうのおっ///ん」
陵「何が、っ?違うの?」
爽「はあ ちがあっ////」
陵「だって、そうでしょ?自分で入れてきた媚薬自分で飲んで、彼女でもないやつにキスされて、喘いじゃって興奮して、ちんこ たててるんだよね?」
爽「!?/違うっん///」
陵「違うの?じゃあ、ズボンの下のこれ」
ピイン
指で爽の ちんこを弾いてみる。
爽「ひゃあああっっっ////なにっ///」
陵「ちんこ きもちい?」
爽「わかんないっわかんないよっっ//」
陵「そっかじゃあ、もうやんない。」
爽「え………/////」
きもちよく無いはず無いのだ。
陵「きもちよく無いことされたくないでしょ?」
爽「っ/////や、やだ、、、、」
陵「ん?何が?やだの」
爽「もっかい、やって…………///」
陵「なにを?」
爽「さっきの、きもち良かったから////もう一回」
陵「さっきのって?オレにちゃんと説明して?どこを、誰の何でどうやられるのが、良かったの?」
爽「っ//////オレの、ち、ちんちんを……//陵さんのぉ、指でぇっっ//弾くの!!っっ///っあ」
陵「なんで喘いでるの?wまだなんもやってないじゃんww………きもちいの思い出しちゃった?」
爽「/////////////////ひどいっオレっちゃんと言ったぁ、ちょうだいっっ///」
陵「やってください、お願いしますは?」
爽「やって、早く、くうださいいおねがいしますぅ/////」
陵「はい、はいw」
ピイン
爽「あああっん きもちいいのっはぁはぁはぁ」
ピイン
爽「ひゃあんっあ………//」
陵「かわいいなーw」
爽「////////」
陵「爽、下のズボンと下着全部脱いで。」
爽「!?!////////へ?」
陵「へ?じゃないよ。一回ヌかないと、苦しいまんまだよ?」
爽「じ、じぶんでっ///できるっ///」
陵「あ、そう、じゃあオレ向こうむいてるからやって。見ないから。」
▽うわあああ長くなっちゃう。
▽つづく
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