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キズナ
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~回想~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ゴチャゴチャ考えたけど、俺もわからない。
恋や愛、く、口に出すのも苦手だけど、
ヒューゴの言葉が、"愛してる"って言われるたび
こわいし、怖いけどうれしい。
俺も、あ…愛してる。だから、俺に
おまえを、愛し続ける勇気を与えて欲しい。
毎日、イチャイチャしないと、不安だし、
早く俺に、たくさん精子入れまくって、
バンバン、お前に似たかわいい子
バンバン産んでやる。だから、俺だけを
…俺をさっさと抱いてくれ。さみしいんだよ。」
~~~~~~~~~~回想終わり~~~~~~
しばらく余韻に浸るヒューゴ。
我にかえり恥ずかしがるハルト。
焦点があい、恥ずかしがっているハルトが
赤く熟れた魅惑の果実に見えるヒューゴ。
再び戦闘態勢に入った。
「ハルト、俺はお前を後悔させない。
これからは寂しい思いもさせない。
愛してる。俺の思い受け取ってくれ。」
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。
「ん、ふぁっ……んっ。」
口中に舌を入れ、あちこちをくすぐりながら、
ハルトの胸の可愛い突起を交互に摘んだり、
まだ受精もしていない胸を、お乳が出るように
もんでいた。
「んっ…あっ、ひぁぁ…。」
グチュ、グッチュ、グチュ……。
「んんっ…ヒュー、お願い…じ、じらさな…あっ…。」
深く舌を入れ、俺のそそり立ちすぎたモノを、
薄紅色の濡れた蕾にあてがった。
クニュ、クニュ、クニュ……。
「んっ、は、早くっ…。」
人の気持ちも知らないで…。
「煽らないでくれ。乱暴にしたくはない。」
グチュ。
「ひぁぁっ……んっくっ。」
ぬぷっ。ググっ。
き、キツい…、まだ先っちょしか
挿れてないのに、熱くて、狭くて……ッ。
「ヤバ…、もぉ、もっていかれそうだ。」
ググッ、グニュ。
「うっ、まっ……んっ。」
グニュン。
俺の一番太い部分、カリ部分が入った。
「はぁ、はぁ…はぁ。」
「大丈夫か?少し、休むか?」
俺は何を言ってるんだ?
グイグイ挿れて、最奥まで挿れて、
ハルトの中で、激しく動きたい。
俺がいる事を感じて欲しい。
だが、嬉しすぎて今、すでにイキそうだ。
「やっ、ま…まだ、大丈夫…だから。」
入り口で行ったり来たり、ゆっくりと
動かした。
俺の先走りなどで、ハルトの蕾は
よだれを垂らしながら俺の先っちょを
くわえ込んみ、そしてひくついた蕾が
吸い付いてくる感じがした。
「ご、ごめん…ヒューは…早く…したいよね?」
「ハルト…。ちがう…やっ、ヤバ……ンッ。」
「えっ?」
少し起き上がっハルト。
それにより、腹圧がかかり、
さらに締めつけられた、ヒューゴ。
呆気なく、イッてしまったとさ~。
ドクッ、ドクッ、ドクっ……。
「「……。」」
はぁ、はぁ、はぁ……。
「す、すまない。我慢したかったんだが……。
あまりの気持ち良さと、嬉しさで…
イッてしまった。」
「…ふふっ、ふふふ。」
「あっ、いや…、あはは…。」
カリだけなのに、中でイッてしまった俺は
ハルトの笑顔で、また、大きくなるのであった。
「ゴチャゴチャ考えたけど、俺もわからない。
恋や愛、く、口に出すのも苦手だけど、
ヒューゴの言葉が、"愛してる"って言われるたび
こわいし、怖いけどうれしい。
俺も、あ…愛してる。だから、俺に
おまえを、愛し続ける勇気を与えて欲しい。
毎日、イチャイチャしないと、不安だし、
早く俺に、たくさん精子入れまくって、
バンバン、お前に似たかわいい子
バンバン産んでやる。だから、俺だけを
…俺をさっさと抱いてくれ。さみしいんだよ。」
~~~~~~~~~~回想終わり~~~~~~
しばらく余韻に浸るヒューゴ。
我にかえり恥ずかしがるハルト。
焦点があい、恥ずかしがっているハルトが
赤く熟れた魅惑の果実に見えるヒューゴ。
再び戦闘態勢に入った。
「ハルト、俺はお前を後悔させない。
これからは寂しい思いもさせない。
愛してる。俺の思い受け取ってくれ。」
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。
「ん、ふぁっ……んっ。」
口中に舌を入れ、あちこちをくすぐりながら、
ハルトの胸の可愛い突起を交互に摘んだり、
まだ受精もしていない胸を、お乳が出るように
もんでいた。
「んっ…あっ、ひぁぁ…。」
グチュ、グッチュ、グチュ……。
「んんっ…ヒュー、お願い…じ、じらさな…あっ…。」
深く舌を入れ、俺のそそり立ちすぎたモノを、
薄紅色の濡れた蕾にあてがった。
クニュ、クニュ、クニュ……。
「んっ、は、早くっ…。」
人の気持ちも知らないで…。
「煽らないでくれ。乱暴にしたくはない。」
グチュ。
「ひぁぁっ……んっくっ。」
ぬぷっ。ググっ。
き、キツい…、まだ先っちょしか
挿れてないのに、熱くて、狭くて……ッ。
「ヤバ…、もぉ、もっていかれそうだ。」
ググッ、グニュ。
「うっ、まっ……んっ。」
グニュン。
俺の一番太い部分、カリ部分が入った。
「はぁ、はぁ…はぁ。」
「大丈夫か?少し、休むか?」
俺は何を言ってるんだ?
グイグイ挿れて、最奥まで挿れて、
ハルトの中で、激しく動きたい。
俺がいる事を感じて欲しい。
だが、嬉しすぎて今、すでにイキそうだ。
「やっ、ま…まだ、大丈夫…だから。」
入り口で行ったり来たり、ゆっくりと
動かした。
俺の先走りなどで、ハルトの蕾は
よだれを垂らしながら俺の先っちょを
くわえ込んみ、そしてひくついた蕾が
吸い付いてくる感じがした。
「ご、ごめん…ヒューは…早く…したいよね?」
「ハルト…。ちがう…やっ、ヤバ……ンッ。」
「えっ?」
少し起き上がっハルト。
それにより、腹圧がかかり、
さらに締めつけられた、ヒューゴ。
呆気なく、イッてしまったとさ~。
ドクッ、ドクッ、ドクっ……。
「「……。」」
はぁ、はぁ、はぁ……。
「す、すまない。我慢したかったんだが……。
あまりの気持ち良さと、嬉しさで…
イッてしまった。」
「…ふふっ、ふふふ。」
「あっ、いや…、あはは…。」
カリだけなのに、中でイッてしまった俺は
ハルトの笑顔で、また、大きくなるのであった。
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