26 / 42
ノリ、ツッコミ
しおりを挟む
お笑い番組を見ていると
愛想笑いする、次男。
アハハ、ハハハ。
長男が笑かすと
キャッ、キャッ、キャッ。
誰かが、あっ!っていったら、あっ。
何かを落としたら、あーあ、
って言うようになりました。
言葉は、まだまだですが
愛想笑いは立派です。
お餅を食べてたら、海苔をぺりぺりはがし
海苔だけを食べます。
お餅はお兄ちゃんの口に入れにいったり
うちの口に押し付けてきます。
海苔が無くなると、海苔の袋
持って来て泣きます。
海苔の袋を押し付けながら。
のー、ぬぉー。って言いながら……。
愛想笑いする、次男。
アハハ、ハハハ。
長男が笑かすと
キャッ、キャッ、キャッ。
誰かが、あっ!っていったら、あっ。
何かを落としたら、あーあ、
って言うようになりました。
言葉は、まだまだですが
愛想笑いは立派です。
お餅を食べてたら、海苔をぺりぺりはがし
海苔だけを食べます。
お餅はお兄ちゃんの口に入れにいったり
うちの口に押し付けてきます。
海苔が無くなると、海苔の袋
持って来て泣きます。
海苔の袋を押し付けながら。
のー、ぬぉー。って言いながら……。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
My little gentleman says...
るーま
エッセイ・ノンフィクション
☆五年ほど前の作品です。なんだかとても懐かしく、愛おしく思えたので再掲します。(期間限定にするかもです。お早めにお楽しみください)
我が家の園児のあったか発言集です。
私には子どもが二人います。
しっかり者の娘と、おっとりした息子。
今回は特に息子との会話をピックアップしました。
可愛い姿は写真に残せるけれど、日常会話の全てを残すことは難しい。
記憶に残らないと消滅してしまう言葉たちを、一生懸命思い出して記録します。
ここ2~3年で印象に残っている言葉を拾い集めました。
子どもの感覚を思い出して楽しんでいただいたり、何言ってんだと笑っていただけたらいいなと思います。
※家族ネタエッセイ二作目です。いわゆる「身バレ」など、忍び寄る影をなんとなく察しましたら、直ちに非公開にしますのでご了承くださいませ。
VTuberの闇、そこにある真実
はゆ
エッセイ・ノンフィクション
光が当たる場所に生まれた影の世界。
輝いて見えた世界は、漆黒の闇でした。
主人公は、なりたい自分を演じることで人気を博しているバーチャルライバー。漠然とした興味を抱きながら、思い切ってVTuberの世界への一歩を踏み出しました。しかし、その道のりは険しく、さまざまな葛藤と向き合いながら成長していきます。
* * *
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
アルバイト失敗談あれこれ
もっくん
エッセイ・ノンフィクション
主に大学生時代にいくつかのアルバイトをした。
塾の講師、スーパーの売り子、飲食店、単発イベントバイトetc.
社会経験の浅い若造だししょせんバイトと思っていたのもあるけど、思い返すと結構やらかしてたなと冷や汗をかいてしまう。特に自分のせいじゃないのもいろいろあるけど。
備忘がてらいくつか披露するのであざ笑ってください。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【日記】35歳で洋服屋に転職した37歳の日常
ichi0yon0
エッセイ・ノンフィクション
こんにちは。ichi0yon0と申します。
小説というかエッセイというか,家族や自身の日常の他愛もない出来事を綴るため始めました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる