17 / 42
新年
しおりを挟む
昨年末の、新年は平成最後の年明けでした。
旦那の父の一回忌、お寺で法要でした。
夜11時過ぎ、実家を出てお寺に行く。
赤いろうそくをいただき、振る舞いお汁粉?
とかもありました。
婦人会?の皆様が、頑張って
愛情たっぷり、振る舞いお汁粉
作ってくれたみたいでした。
カンカンカンカン
お寺のカンカン?鳴らす鐘みたいなんが
始まるよ~って知らせてくれました。
和尚さんの、説法。お経。
お楽しみ福引。
だしの素
お茶
特賞の自転車
当たりました。
車で行ってたけど、旦那の兄が
当たった自転車で、お寺から実家に
帰りました。( ´∀`)
だしの素で、美味しい雑煮も作り
昨年の年始でした。
旦那の父の一回忌、お寺で法要でした。
夜11時過ぎ、実家を出てお寺に行く。
赤いろうそくをいただき、振る舞いお汁粉?
とかもありました。
婦人会?の皆様が、頑張って
愛情たっぷり、振る舞いお汁粉
作ってくれたみたいでした。
カンカンカンカン
お寺のカンカン?鳴らす鐘みたいなんが
始まるよ~って知らせてくれました。
和尚さんの、説法。お経。
お楽しみ福引。
だしの素
お茶
特賞の自転車
当たりました。
車で行ってたけど、旦那の兄が
当たった自転車で、お寺から実家に
帰りました。( ´∀`)
だしの素で、美味しい雑煮も作り
昨年の年始でした。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説



子供って難解だ〜2児の母の笑える小話〜
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
10秒で読める笑えるエッセイ集です。
2匹の怪獣さんの母です。11歳の娘と5歳の息子がいます。子供はネタの宝庫だと思います。クスッと笑えるエピソードをどうぞ。
毎日毎日ネタが絶えなくて更新しながら楽しんでいます(笑)

ゴルハラ~ゴルフハラスメント体験談~
もっくん
エッセイ・ノンフィクション
僕が中途で入社したメーカーの営業部がとにかくゴルフ、ゴルフの部署で、ゴルフハラスメントと名付けたくなるようなゴルフ第一主義の部署でした。
結局うんざりしてすぐ辞めてしまったのですが、その部署に配属されてからゴルフがきっかけで辞めるまでの体験談をお話しします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私とあの世のお客様
イトカワジンカイ
エッセイ・ノンフィクション
ーー幽霊って信じますか?
わが家は不思議なことがいっぱい。
小さな不思議から二度見する事柄まで。
霊感があるらしい母親と、それを「へー」と聞く作者のエッセイ。
メインは母親の体験談。
※ファンタジー小説を読んでいるような気分で読んでいただければと思います。
そしてちょっと不思議な世界を垣間見ていただけたら幸いです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる