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検診 #
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出産5日目の私の体調もよく、
自分の検診が終わりました。
ケンジさんのおかげなのか、
おっぱいケア、お乳の出が良すぎて、
搾乳してからあげないと、
赤ちゃんの顔面にお乳が勢いよく出たり
ビックリしてしまうことがありました。
「ケンジさん、じ、自分でしますから。」
「ダメだ。俺がする。」
「さぁ、さくらのおっぱいが
よく見えるように、服上げて。」
「は、恥ずかしいです…。」
「恥ずかしがらんでえぇがぁ。
いつもしちょるおれが上げようか?」
「じ、自分でしますから、あっ、ま…待って。」
クチュ。
「ほら、先っちょが硬い。」
俺はさくらの乳首を避けまわりを、舐めていた。
「あっダ、ダメ…。」
ペロッ。グチュ、チューッ。
「いやぁぁぁ…そこ、ばっかりダメぇ…。」
ちゅ、ちゅ。
「ちゃんと…。」
ちゃぱ。
「ちゃんと、なんだ?」
ちゅ。ちゅ。ちゅぱ、むにゅ。
「い、いじわる…先っちょも……。」
いじわるは、していなかったはずだった。
先っちょ、乳首を何度か揉んで
柔らかくしてから、脇から乳輪、
乳輪から乳首にリンパマッサージ。
おっぱいケア、たしかそんな感じ
だったはず?
おっぱいマッサージと、
リンパマッサージちゅうもんを、
俺は手と舌でほぐしていただけ…
ただいつのまにか、正直で素直な
下半身は、朝晩には必ず反応をし
俺も出していた。
日中は仕事だから、マッサージだけが
多かった。
「大丈夫だ、脇からほぐしちゃる、
あとで乳首も舐めちゃるから。」
ちゅ、むにゅ。
「イッ痛い…。うっ…。」
「ほら、ここも硬い、少し強くするぞ。」
ムニュ、ムニョ、むにゅ。
「あっあーんっ…いやぁぁ~。優しく…してぇ。」
「さ、さくらっ、また…煽るな。」
「うっ。んんっ。」
はぁ、はぁ、はぁ、チュパ。
「さくらの乳首が、コリコリしちょる。」
「んんっ…お願い…もっと…優し…して…。」
「優しくできん。しっかりせな。」
「さくらの乳輪も乳首も、ほぐしちゃる。」
「んんっ。恥ずかしい…。」
ムニュ、ムニュ。
「だいぶ柔らかくなちょった。」
「んっうぅ。あー。」
ビュービュー
「いやっ…恥ずかしい…。」
「まだ、出すぞ。」
ビュー、ビュー、ビュー
「ケンジさん…。痛っ。優しくして…。」
「ほらっ、だいぶ溜まっちょる。
さくらは、ゆっくり冷やしちょれ。」
「あっ…ひゃ。つ、冷た…。」
「ちゃん冷やせ。」
「いっいゃぁ…そ、そこ…んっ。」
「乳輪も乳首も、吸いやすそうになちょた。」
「そろそろ俺のも…さくら…。」
「ケンジさぁん、あっ。んっ。」
ちゅぽっ。ぺろっ。
「んっ、ダメっ、ケンジさんの、おっきい。」
ちゅ、チュパ、チュパ
「先っちょだけでも、気持ちいい…。」
むにゅ。びゅー、びゅー。
「んんっあっ…。ケンジさぁぁん。」
「さくらの口の中に、出したくなる。」
「えっ…あっぁぁ。」
「さくらぁ。もっと強く…手でいいから…。」
「ケンジさん…。」
「…んぉっ。あぁ、さ、さくら?」
ちゃぱ、ジュル、チュボ、チュボ
「んっはっ、はぁ。」
さくらが、お、俺のモノをくわえちょる。
口いっぱいに、俺のものが…。
刺激が、強い。イキそうだ。
「さくらっ、好きだ。愛しちょる。」
「ケンジさん…。」
ちゅぽ、ちゅぼ、ジュル。
「さくらもぉ、ダメだあ。もう持たな…。」
ちゅっ。
「あっはああぁ…。」
ムニュムニュ、ちゅぱ。
チュパ、チュパ。
「ケンジさん…気持ちいい?」
「ああっ。最高だ、だが、口に出してしまう。」
俺はさくらの、乳首を吸った。
ちゅ。
「出していいよ。」
「いっ、いや…だが、さ、さくら、だ、だめだ、
や、やめ…で…出るっ、だぁ…ダメだ…うっ。」
ちゅばちゅば、チュボ。
さくらは口に俺のものを、ふくんだまま、
手でしごいた。
「さくらぁぁぁ。んっ…あぁ。」
じゅばぁ~。
口から出た俺のそそり立つものが、
さくらの顔に白い液をかけてしまった。
はぁ、はぁ、はぁ。
こうして昨日は、さくらのはじめての
口淫でイッてしまった。
お礼に、さくらのおっぱいを舐めほぐした。
検診では、おっぱいケアちゃんと
してるのね。でも、強すぎるマッサージは、
ダメよっと言われたらしい。
さくらのおっぱいに、キスマークが、
いくつか散っていた。
自分の検診が終わりました。
ケンジさんのおかげなのか、
おっぱいケア、お乳の出が良すぎて、
搾乳してからあげないと、
赤ちゃんの顔面にお乳が勢いよく出たり
ビックリしてしまうことがありました。
「ケンジさん、じ、自分でしますから。」
「ダメだ。俺がする。」
「さぁ、さくらのおっぱいが
よく見えるように、服上げて。」
「は、恥ずかしいです…。」
「恥ずかしがらんでえぇがぁ。
いつもしちょるおれが上げようか?」
「じ、自分でしますから、あっ、ま…待って。」
クチュ。
「ほら、先っちょが硬い。」
俺はさくらの乳首を避けまわりを、舐めていた。
「あっダ、ダメ…。」
ペロッ。グチュ、チューッ。
「いやぁぁぁ…そこ、ばっかりダメぇ…。」
ちゅ、ちゅ。
「ちゃんと…。」
ちゃぱ。
「ちゃんと、なんだ?」
ちゅ。ちゅ。ちゅぱ、むにゅ。
「い、いじわる…先っちょも……。」
いじわるは、していなかったはずだった。
先っちょ、乳首を何度か揉んで
柔らかくしてから、脇から乳輪、
乳輪から乳首にリンパマッサージ。
おっぱいケア、たしかそんな感じ
だったはず?
おっぱいマッサージと、
リンパマッサージちゅうもんを、
俺は手と舌でほぐしていただけ…
ただいつのまにか、正直で素直な
下半身は、朝晩には必ず反応をし
俺も出していた。
日中は仕事だから、マッサージだけが
多かった。
「大丈夫だ、脇からほぐしちゃる、
あとで乳首も舐めちゃるから。」
ちゅ、むにゅ。
「イッ痛い…。うっ…。」
「ほら、ここも硬い、少し強くするぞ。」
ムニュ、ムニョ、むにゅ。
「あっあーんっ…いやぁぁ~。優しく…してぇ。」
「さ、さくらっ、また…煽るな。」
「うっ。んんっ。」
はぁ、はぁ、はぁ、チュパ。
「さくらの乳首が、コリコリしちょる。」
「んんっ…お願い…もっと…優し…して…。」
「優しくできん。しっかりせな。」
「さくらの乳輪も乳首も、ほぐしちゃる。」
「んんっ。恥ずかしい…。」
ムニュ、ムニュ。
「だいぶ柔らかくなちょった。」
「んっうぅ。あー。」
ビュービュー
「いやっ…恥ずかしい…。」
「まだ、出すぞ。」
ビュー、ビュー、ビュー
「ケンジさん…。痛っ。優しくして…。」
「ほらっ、だいぶ溜まっちょる。
さくらは、ゆっくり冷やしちょれ。」
「あっ…ひゃ。つ、冷た…。」
「ちゃん冷やせ。」
「いっいゃぁ…そ、そこ…んっ。」
「乳輪も乳首も、吸いやすそうになちょた。」
「そろそろ俺のも…さくら…。」
「ケンジさぁん、あっ。んっ。」
ちゅぽっ。ぺろっ。
「んっ、ダメっ、ケンジさんの、おっきい。」
ちゅ、チュパ、チュパ
「先っちょだけでも、気持ちいい…。」
むにゅ。びゅー、びゅー。
「んんっあっ…。ケンジさぁぁん。」
「さくらの口の中に、出したくなる。」
「えっ…あっぁぁ。」
「さくらぁ。もっと強く…手でいいから…。」
「ケンジさん…。」
「…んぉっ。あぁ、さ、さくら?」
ちゃぱ、ジュル、チュボ、チュボ
「んっはっ、はぁ。」
さくらが、お、俺のモノをくわえちょる。
口いっぱいに、俺のものが…。
刺激が、強い。イキそうだ。
「さくらっ、好きだ。愛しちょる。」
「ケンジさん…。」
ちゅぽ、ちゅぼ、ジュル。
「さくらもぉ、ダメだあ。もう持たな…。」
ちゅっ。
「あっはああぁ…。」
ムニュムニュ、ちゅぱ。
チュパ、チュパ。
「ケンジさん…気持ちいい?」
「ああっ。最高だ、だが、口に出してしまう。」
俺はさくらの、乳首を吸った。
ちゅ。
「出していいよ。」
「いっ、いや…だが、さ、さくら、だ、だめだ、
や、やめ…で…出るっ、だぁ…ダメだ…うっ。」
ちゅばちゅば、チュボ。
さくらは口に俺のものを、ふくんだまま、
手でしごいた。
「さくらぁぁぁ。んっ…あぁ。」
じゅばぁ~。
口から出た俺のそそり立つものが、
さくらの顔に白い液をかけてしまった。
はぁ、はぁ、はぁ。
こうして昨日は、さくらのはじめての
口淫でイッてしまった。
お礼に、さくらのおっぱいを舐めほぐした。
検診では、おっぱいケアちゃんと
してるのね。でも、強すぎるマッサージは、
ダメよっと言われたらしい。
さくらのおっぱいに、キスマークが、
いくつか散っていた。
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