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ケア、サポート #
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さくらとケンジは真剣だった。
「うっうっ…痛い…。」
「さくら、まだほぐれちょらん。」
「ケ、ケンジさぁ…ん。もぅ…ダメ…。」
「さくらのここが熱いし、まだ硬い。」
「んんっ…いっ…。」
「さくらっ。俺もつらい…。」
さくらは涙を流していた。
「乳首が、コリコリしちょる。」
「んんっ…お願い…もっと…優し…して…。」
「優しくできん。しっかりせな。」
「さくらの乳輪も乳首も、おっぱいも、
でかくなったなぁ。手からはみ出ちょる。」
「んんっ。恥ずかしい…。」
「きばれぇ。だいぶ柔らかくなちょった。」
「少し出すぞ。」
「いやっ…恥ずかしい…。」
さくらのおっぱいで、ケンジの下半身が
反応してしまっていた。
「ケンジさん…。痛っ。優しくして…。」
「ほらっ、ここに出すぞ。俺がしちゃるから、
さくらは、ゆっくり冷やしちょれ。」
「んっ…ひゃ。つ、冷た…。」
「ちゃんとせななぁ。」
「いっいゃぁ…そ、そこ…んっ。」
「乳輪も乳首も、吸いやすそうになちょた。」
はあ、はあ、はあ。
涙目のさくらが、上目遣いで、俺を…。
「あと少し、出してやる。」
「ケンジさぁん、自分でしま…あっ。んっ。」
「ダメだ。さくらの手が小さいから、おっぱいが
でかくて、包み込みできんじゃろ。」
さくらが自分でしたら、手加減して、
しこりを残すっからまた、痛い思いをする。
「俺が、おっぱいマッサージしちゃるから、
任せろ。」
「んんっあっ…。ケンジさぁぁん。」
「あ、煽らないでくれ。俺も出したくなる。」
「えっ…あっ。」
「すまん。さくらが魅力すぎて、反応
しちょった。胸に俺のを、挟みたい。」
「ケンジさん…。」
「ほら、これもうグチュぐちゅだ。」
「新しいぬれたのんで、ちゃんと拭いちゃる。」
俺は我慢できず、ぐちゅぐちゅになった
タオルをとりかえた。
母乳で濡れたタオルを洗濯カゴに入れた後、
さくらのおっぱいを、赤ちゃんより先に、
舐め回してしまった。
あとで、綺麗な濡れタオルで拭いてあげてから、
赤ちゃんに、さくらのおっぱいを譲る予定だ。
さくらの大きくなったおっぱいを
舐めまわしながら、俺のものを
さくらに触ってもらった。
「さくらっ、好きだ。愛しちょる。」
「ケンジさん…。」
やはり、まだ返事はもらえんか。
さくらの中に、俺以外の男がいるんがぁ、
それでも、俺はさくらを逃がさん。
「さくらもっと、つよー握ってくれ。」
「あっあっあぁ…。」
「さくら上手じゃ…気持ちいい……。」
「ケンジさん…私のおっぱい…またっ…あっ。」
俺はさくらの、乳首を舐めた。
「さくらの乳首コリコリしちょる。」
「まだまだ、赤ちゃんには、大きいだろっ。」
「んっ…あぁ、赤ちゃん。そんな舐め方…
しないのぉ…ダ、ダメェ……。」
俺は胸を吸うたり舐めたりしながら
さくらの小さな手ごと、自分のを
しごいてしまった。
ピャーッビューッビューッ。
大量の精子が出てしまった。
さくらの母乳で、手が濡れていたが
俺の溜まっていた大量の精子は、さくらの
服や白い太ももにかかってしまった。
「シャワー一緒浴びよう。」
「オロが、出てるからわ、わたし一人が
いいです。」
「オロ、さくらのなら大丈夫だ。
血なら、豚ので見慣れてる。」
「……いじわる。」
パシッ。
も
俺はさくらに軽く叩かれた。
豚と比べたらつもりはなかったが
たぶんそれで怒ったのか?
すまん、ちがうんだ。
潤んだ目をした、さくら。
言い訳は、良くないと思い
違う事を言おうと努力した。
「まだまださくらの、おっぱい熱い。
冷やさんとまた、痛なるぞ。毎回、
俺がおっぱい触っちゃるからな。」
さくらは泣いた。
帰宅したさくらが、皆に出迎えられ
兄の自宅で寝泊まりしていた、
朝竹と蘇我たちもさくらを、出迎えた。
さくらは、朝竹をみていた。
お互い何か言いたそうにしていたが、
いいタイミングで、"俺の子ども"赤ちゃんが
泣いてくれた。
「おなかすいたかな?」
ふみゃー。ふみゃー。ふみゃー。
「オムツかな?」
朝方、病院で母乳を、あげたっきり、
カウンセリングの時は、看護師が、
赤ちゃんに色々処置をしながら、
ミルクをのませてくれていた。
「さくら、お、おめでとう。」
「さくらちゃん、安産よかったね、おめでとう。」
朝竹と蘇我から声をかけられていた。
「あ、ありがとうございます。」
律儀に、返事をかえしていた。
「さくら、家に入ろう。」
「ええ。」
赤ちゃんにおっぱいをあげようとした、
さくらは、熱をもち張り詰めたおっぱいを
うまく吸えずに、泣いている赤ちゃんと、
さくら。
痛く張り詰めたおっぱいを、ペチッべちっと
叩かれたそうだ。
自分では痛いから、乳首の先っちょしか、
ほぐせず、痛がっていたさくら。
俺は、昨日検索した中から、おっぱいケアを
思い出しながらさくらの、おっぱいを
マッサージしていたのだった。
「毎回してあげるよ。さくら、俺にまかせろ。」
さくらも、おっぱいも誰にも渡さん。
「うっうっ…痛い…。」
「さくら、まだほぐれちょらん。」
「ケ、ケンジさぁ…ん。もぅ…ダメ…。」
「さくらのここが熱いし、まだ硬い。」
「んんっ…いっ…。」
「さくらっ。俺もつらい…。」
さくらは涙を流していた。
「乳首が、コリコリしちょる。」
「んんっ…お願い…もっと…優し…して…。」
「優しくできん。しっかりせな。」
「さくらの乳輪も乳首も、おっぱいも、
でかくなったなぁ。手からはみ出ちょる。」
「んんっ。恥ずかしい…。」
「きばれぇ。だいぶ柔らかくなちょった。」
「少し出すぞ。」
「いやっ…恥ずかしい…。」
さくらのおっぱいで、ケンジの下半身が
反応してしまっていた。
「ケンジさん…。痛っ。優しくして…。」
「ほらっ、ここに出すぞ。俺がしちゃるから、
さくらは、ゆっくり冷やしちょれ。」
「んっ…ひゃ。つ、冷た…。」
「ちゃんとせななぁ。」
「いっいゃぁ…そ、そこ…んっ。」
「乳輪も乳首も、吸いやすそうになちょた。」
はあ、はあ、はあ。
涙目のさくらが、上目遣いで、俺を…。
「あと少し、出してやる。」
「ケンジさぁん、自分でしま…あっ。んっ。」
「ダメだ。さくらの手が小さいから、おっぱいが
でかくて、包み込みできんじゃろ。」
さくらが自分でしたら、手加減して、
しこりを残すっからまた、痛い思いをする。
「俺が、おっぱいマッサージしちゃるから、
任せろ。」
「んんっあっ…。ケンジさぁぁん。」
「あ、煽らないでくれ。俺も出したくなる。」
「えっ…あっ。」
「すまん。さくらが魅力すぎて、反応
しちょった。胸に俺のを、挟みたい。」
「ケンジさん…。」
「ほら、これもうグチュぐちゅだ。」
「新しいぬれたのんで、ちゃんと拭いちゃる。」
俺は我慢できず、ぐちゅぐちゅになった
タオルをとりかえた。
母乳で濡れたタオルを洗濯カゴに入れた後、
さくらのおっぱいを、赤ちゃんより先に、
舐め回してしまった。
あとで、綺麗な濡れタオルで拭いてあげてから、
赤ちゃんに、さくらのおっぱいを譲る予定だ。
さくらの大きくなったおっぱいを
舐めまわしながら、俺のものを
さくらに触ってもらった。
「さくらっ、好きだ。愛しちょる。」
「ケンジさん…。」
やはり、まだ返事はもらえんか。
さくらの中に、俺以外の男がいるんがぁ、
それでも、俺はさくらを逃がさん。
「さくらもっと、つよー握ってくれ。」
「あっあっあぁ…。」
「さくら上手じゃ…気持ちいい……。」
「ケンジさん…私のおっぱい…またっ…あっ。」
俺はさくらの、乳首を舐めた。
「さくらの乳首コリコリしちょる。」
「まだまだ、赤ちゃんには、大きいだろっ。」
「んっ…あぁ、赤ちゃん。そんな舐め方…
しないのぉ…ダ、ダメェ……。」
俺は胸を吸うたり舐めたりしながら
さくらの小さな手ごと、自分のを
しごいてしまった。
ピャーッビューッビューッ。
大量の精子が出てしまった。
さくらの母乳で、手が濡れていたが
俺の溜まっていた大量の精子は、さくらの
服や白い太ももにかかってしまった。
「シャワー一緒浴びよう。」
「オロが、出てるからわ、わたし一人が
いいです。」
「オロ、さくらのなら大丈夫だ。
血なら、豚ので見慣れてる。」
「……いじわる。」
パシッ。
も
俺はさくらに軽く叩かれた。
豚と比べたらつもりはなかったが
たぶんそれで怒ったのか?
すまん、ちがうんだ。
潤んだ目をした、さくら。
言い訳は、良くないと思い
違う事を言おうと努力した。
「まだまださくらの、おっぱい熱い。
冷やさんとまた、痛なるぞ。毎回、
俺がおっぱい触っちゃるからな。」
さくらは泣いた。
帰宅したさくらが、皆に出迎えられ
兄の自宅で寝泊まりしていた、
朝竹と蘇我たちもさくらを、出迎えた。
さくらは、朝竹をみていた。
お互い何か言いたそうにしていたが、
いいタイミングで、"俺の子ども"赤ちゃんが
泣いてくれた。
「おなかすいたかな?」
ふみゃー。ふみゃー。ふみゃー。
「オムツかな?」
朝方、病院で母乳を、あげたっきり、
カウンセリングの時は、看護師が、
赤ちゃんに色々処置をしながら、
ミルクをのませてくれていた。
「さくら、お、おめでとう。」
「さくらちゃん、安産よかったね、おめでとう。」
朝竹と蘇我から声をかけられていた。
「あ、ありがとうございます。」
律儀に、返事をかえしていた。
「さくら、家に入ろう。」
「ええ。」
赤ちゃんにおっぱいをあげようとした、
さくらは、熱をもち張り詰めたおっぱいを
うまく吸えずに、泣いている赤ちゃんと、
さくら。
痛く張り詰めたおっぱいを、ペチッべちっと
叩かれたそうだ。
自分では痛いから、乳首の先っちょしか、
ほぐせず、痛がっていたさくら。
俺は、昨日検索した中から、おっぱいケアを
思い出しながらさくらの、おっぱいを
マッサージしていたのだった。
「毎回してあげるよ。さくら、俺にまかせろ。」
さくらも、おっぱいも誰にも渡さん。
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