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さくらで甘くなる #

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ケンジ目線

風呂のへりをさくらにつかませ、
おれの目の前には、さくらの
とろとろになってヨダレをたれている
おまんこがあった。

まだほぐし足りなかった。

先っちょを入れたが、さくらが痛がったから
すぐにやめてしまった。
「じらさないでぇ。いじわるぅ。」

焦らしても意地悪もしちょらんかった。
ただ俺が初めてだからか、下手くそ
だっただけだった…。

体制を変えさくらのおまんこやクリを
舐めほぐした。
「さくら、すまん、もっかい挿れる。」
「は、はい。」

俺は先っちょをさくらのグチョグチョに
濡れてヤラシクなったおまんこにあてた。
にゅるにゅるにゅる

滑っている。早く挿れたい。
挿れていっぱい つきまくりたい。

「あっ、ああぁ~。」
グチュ、グチュ、ぐにゅ。
「先っちょ、さくらの中だ。」
グチュ。
「うっ。さくらの中すすむぞ。」
「んっ、はぁ、はぁ。」
「あぁ、ケンジさんのおちんちん、大きい。」
「さくら、煽らないでくれ、まだ半分だ。」
グチュグチュ。
前後に抜き差ししながら、推し進めた。
「早く奥まできてぇ。激しいのん欲しいのぉ。」
「さくらっ。」
グイッ。

「んっ。ああっ。」
「だ、大丈夫か?」
急ぎ過ぎたか?一気に奥まで挿れてしまった。

「さくらの最奥、ぬっくいがぁ。動いて
えぇがぁ?」
「お願い、動いて。」
グチュ、グニュ

さくらの中に挿れた。
ついに挿れた。
さくらの大きなおっぱいを、
揉みながらバックで挿れた。

「さくらの中、グチュグチュで
やらしかぁ。」
「イヤぁ…意地わるぅしないでぇ。」
俺は、ゆっくり動いていた。

早くすると、もう出してしまうからだ。
まだ、早いだろう。

「いやぁああ…。焦らさないでぇ。」
「さくらぁ。」
グチュ。
焦らしてるつもりは…ないがぁぁ。
気持ちよがぁぁ。

「はぁ。はぁ、はぁ、はぁ。」
パンパンパン
「あっあっあぁ~。」
「さくらぁ、愛しちょる、大事にするけぇ。」
パンパンパン
「あっ、あっ、あっ。」

「あっ、あぁーあっ、ダメェ、イクゥ。」
パンパンパン
「さくらぁ~、出すぞぉ~」
グチュグチュグチュ
「あぁーもう、だめぇ、いっちゃーぁ~。」
パンパンパン
「さくらぁぁあ。」

ぶしゃぁ~

「あぁー。」
「んんっ。」

とうとうさくらの中に、俺のモノが
入り込み白濁をたくさんそそいだ。
はぁ、はぁ、はぁ。

「さくらのおまんこから、白いヨダレが
たれちょる。」
指ですくい取ると、
「あっあぁん。」
さくらはカクンッと膝をついた。
「さくらっ。」
俺は慌てて、さくらを抱き上げ
風呂場を出た。
「大丈夫か?すまん無理をさせた。」

バスタオルでさくらをくるみ、
一旦椅子にさくらを座らせ
シャワーをとめた。
タオルやバスタオルを握りしめて
また、さくらを抱き上げた。
「んっ。」
痛みがはしったが、さくらが大切だ。
部屋に行き俺のベッドに降ろした。

「さっ、さくら?大丈夫か?


さくら目線

あっと言うまにベッドの上でした。
「あの~ごめんなさい。」
「謝るな、でっ?大丈夫か?」
「ち、ちがうの。」
「ん?」
心配そうに見つめるあたたい眼差し。
「あの、イッたばかりで…。」
「触られると、反応しちゃっただけなの。」
ケンジさんを見ると、なんとも
言えない表情をしていました。
伝わらなかったかな?

「ケンジさんの、おちんちんが気持ち良すぎて、
イッちゃってそこに、触られたからまた、
反応しちゃっただけなの。」
「ごめんなさいケンジさん。」
はぁー。
ケンジさんのため息と同時に、包み込むように
抱きしめられました。

「よかぁ~良かったがぁ。」
「あっけ、けんじさん?」

「けんじさんのが、当たってます。」
なんだかはずかしくなってきました。
「さくら、良かったがぁ。」
「あっ、あぁ…んぁ~…あぁ。」
グチュグチュグチュ
「さくらぁぁぁ…。」
パンパンパン
またケンジさんのおちんちんで、
かき回され気持ちよくされました。

「さくらっぁ…さくらのおまんこ、
よすぎじゃぁ…で、でるぅ。」
パンパンパン
「あっあっあぁ…。ケンジさんイっちゃあぁ~。」

ケンジさんの熱い白濁が放されたのを
感じました。
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