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気持ち
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ケンジ目線
出産を終えたさくら。心配だが、
仲間もジィーやおとんまでが子豚や
母豚のさくらの世話を申し入れてくれた。
さくらを思いながら、人間のさくら、
高校生だと思っていたのが20歳。
2コ下。
年齢的にも近い。
だが、出会いもなく俺はまだ経験が
なかった。
経験なしだと、さくら嫌がるかな?
俺はもう一つある風呂場で、
シャワーを浴びながら自分で、
欲望を吐き出していた。
さくらのあそこに挿れられたら
どんな感じだろう?
かわいい姿であの小さいカラダに、
触り心地よさそうな、大きな胸。
触ったり舐めたらしたら、
どんな感じだろうか?
んんっ、うぅ。
俺の立ち上がってしまったモノの
カリ部分や根元など早くしたり
わざとゆっくりしたりした。
はぁ、はぁ、んんっ。
早く終わらそう。
早くシゴいて2回目の白濁を
シャワーとともに流していた。
シャワーを浴び終わり無理矢理
立ち上がっていくものを
抑えようと必死だったが、
なかなか抑えれず、3回も
吐き出していた。
俺のモノはヤバイ。
さくらを想うだけで、イケる。
服を着ようとし、パンツを履いた。
カラダがほてりタオルを首に
かけたままお風呂場を後にした。
途中、もう一つのお風呂場から、
ゴトッ。と音した。
ん?何か落ちた?
「さくら?さくら大丈夫か?」
「さくら、のぼせちょらんか?」
音がしない。
もう出たのか?
念のため、風呂場を開けると、
さくらが倒れていた。
湯あたり、のぼせたか?
さくらは全裸で倒れていた。
素早くバスタオルに、つつみ
水分を拭き取った。
長いストレートの濡れ髪も
タオルで包み、おでこに濡れタオルを
置いた。
風呂場は、熱い。
水分補給か。
コップにストローで、少しずつ
口に含ませた。
可愛い小さな口、さくら可愛かぁ。
部屋に移そうと思い、さくらを抱き上げた。
お姫様抱っこを初めてした。
さくらの柔らかなカラダ。
さっき見てしまった、大きな胸と
茂みに指を挿れ、俺のモノも
挿れたくなった。
ダメだダメ。
意識のない女性をヤるのは、犯罪だ。
さくらの胸、乳首きれいな色だった。
触りたい。なめて挿れたい。
さくらのおまんこに、指でほぐし
グチュグチュにして、挿れたら
どんな気持ち良さなんだろうか?
俺の中で理性と欲望が戦っていた。
俺の部屋のベッドに寝かし、
水まくらを用意し、洗面器にも
氷水を入れタオルを冷やした。
俺の下半身も冷やしたほうが
いいだろうか?
半分濡れたタオルや、ズレてしまった
バスタオルをはずし、うわ掛け布団を
そっとかけていった。
シャツを着せようとしたが、
俺の理性に限りがあった。
ちらっと見えた、さくらの
カラダ。
タオル交換をした後、また
俺の欲望をティッシュに
吐き出した。
抱っこするに首筋や背中、
太ももや足に触っただけで、
欲情した俺。
さくらの胸に顔をうずめたら
どうなるだろうか?
あの茂みにいれたい。
編集しなければ…。
あのプロデューサーはしつこいから、
どんな手段でくるか、わからない。
豚の出産での、とあるプロデューサーの暴言。
ネットにアップしよう。
裁判でもこちら側が勝つだろうが、
テレビ曲だと、弁護士もいるだろうし、
万が一があるかもしれない。
出産を終えたさくら。心配だが、
仲間もジィーやおとんまでが子豚や
母豚のさくらの世話を申し入れてくれた。
さくらを思いながら、人間のさくら、
高校生だと思っていたのが20歳。
2コ下。
年齢的にも近い。
だが、出会いもなく俺はまだ経験が
なかった。
経験なしだと、さくら嫌がるかな?
俺はもう一つある風呂場で、
シャワーを浴びながら自分で、
欲望を吐き出していた。
さくらのあそこに挿れられたら
どんな感じだろう?
かわいい姿であの小さいカラダに、
触り心地よさそうな、大きな胸。
触ったり舐めたらしたら、
どんな感じだろうか?
んんっ、うぅ。
俺の立ち上がってしまったモノの
カリ部分や根元など早くしたり
わざとゆっくりしたりした。
はぁ、はぁ、んんっ。
早く終わらそう。
早くシゴいて2回目の白濁を
シャワーとともに流していた。
シャワーを浴び終わり無理矢理
立ち上がっていくものを
抑えようと必死だったが、
なかなか抑えれず、3回も
吐き出していた。
俺のモノはヤバイ。
さくらを想うだけで、イケる。
服を着ようとし、パンツを履いた。
カラダがほてりタオルを首に
かけたままお風呂場を後にした。
途中、もう一つのお風呂場から、
ゴトッ。と音した。
ん?何か落ちた?
「さくら?さくら大丈夫か?」
「さくら、のぼせちょらんか?」
音がしない。
もう出たのか?
念のため、風呂場を開けると、
さくらが倒れていた。
湯あたり、のぼせたか?
さくらは全裸で倒れていた。
素早くバスタオルに、つつみ
水分を拭き取った。
長いストレートの濡れ髪も
タオルで包み、おでこに濡れタオルを
置いた。
風呂場は、熱い。
水分補給か。
コップにストローで、少しずつ
口に含ませた。
可愛い小さな口、さくら可愛かぁ。
部屋に移そうと思い、さくらを抱き上げた。
お姫様抱っこを初めてした。
さくらの柔らかなカラダ。
さっき見てしまった、大きな胸と
茂みに指を挿れ、俺のモノも
挿れたくなった。
ダメだダメ。
意識のない女性をヤるのは、犯罪だ。
さくらの胸、乳首きれいな色だった。
触りたい。なめて挿れたい。
さくらのおまんこに、指でほぐし
グチュグチュにして、挿れたら
どんな気持ち良さなんだろうか?
俺の中で理性と欲望が戦っていた。
俺の部屋のベッドに寝かし、
水まくらを用意し、洗面器にも
氷水を入れタオルを冷やした。
俺の下半身も冷やしたほうが
いいだろうか?
半分濡れたタオルや、ズレてしまった
バスタオルをはずし、うわ掛け布団を
そっとかけていった。
シャツを着せようとしたが、
俺の理性に限りがあった。
ちらっと見えた、さくらの
カラダ。
タオル交換をした後、また
俺の欲望をティッシュに
吐き出した。
抱っこするに首筋や背中、
太ももや足に触っただけで、
欲情した俺。
さくらの胸に顔をうずめたら
どうなるだろうか?
あの茂みにいれたい。
編集しなければ…。
あのプロデューサーはしつこいから、
どんな手段でくるか、わからない。
豚の出産での、とあるプロデューサーの暴言。
ネットにアップしよう。
裁判でもこちら側が勝つだろうが、
テレビ曲だと、弁護士もいるだろうし、
万が一があるかもしれない。
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