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蒸しタオル その2 #
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誠一目線
さくらは可愛い言い間違いをしていた。
照れ隠しだろうが逆効果だった。
顔を赤らめながら俺の前、胸やおへそまで
丁寧に拭いてくれた。
だが手が止まった。
上半身は終わった。次は下半身だ。
俺のモノが反応してしまっていた。
俺はニヤリと笑い
「前を拭いてくれるんだったよな。」
さくらは真っ赤な顔をしてた。
俺は、自分でズボンや下着を片方ずつ
体重をかけながら下ろしていった。
「足からでいいから、拭いてくれ。」
恥ずかしながらさくらは、ベッドに
半分腰をかけた状態で、俺に
魅惑的なお尻を向け、俺を煽るように
丁寧に足の指先など拭いてくれた。
足は感じないと思っていたが、
ミニスカートのさくらは 無意識なんだろうが
俺をかなり煽っていた。
左右に揺れるさくらの美味しそうな桃。
美味しく食べてくれと
幻聴まで聞こえてきた。
「さくら、うっ…もうヤバイ。」
「えっ。せ誠一さん。ダ、ダメ。」
さくらはスカートを片手で抑えようとし
バランスを崩した。
偶然にも目の前にミニスカートから
下着が見えていた。
魅力的、魅惑的、誘惑…言葉なんか
なんでもいい。とにかく俺のモノが
うっ。ヤバイくらいだ。
痛いほど 完全に立ち上がってしまった。
桃を俺に突き出すように、
俺の視界がさくらの桃だけになった。
食べていいよな。食べなきゃ損?
食べたらお得?
さくらは小悪魔だ。
わざとじゃないのは わかるが
刺激が強すぎた。
俺は夢中でさくらの下着の上から、
茂みの真ん中あたりから前のコリコリを
執拗に舐めながら、下着から
指を入れ、さくらの茂みをほぐしていた。
「ふっんっ…。あっ…。ダメェ…。」
手じゃ俺が間に合わない。
下着を早急にズラし、さくらの桃を
抱きしめるように引き寄せた。
「さくら…。」
「せ誠一さ…あぁ~んっ。ダメェ…。」
グチュ。グチュ。
「さくら、すまん。病院だから声を
ひそめてくれ。」
指を2本に増やし、さくらのおまんこを
舌でつっついていた。
グチュ。グチュ。
「んんっ。ふぁっ…あぁ。」
俺はさくらのしげみも丁寧になめながら、
指を3本まで入れた。
グチョ。グチョ。
「さくらの汁は美味しい。ヨダレがどんどん
溢れている。」
グチュ~。
「さくらのおまんこ、かなりやらしくなってきた。」
「いゃ…。いじわるしないでぇ。」
さくらを横向にし、茂みの真ん中に俺の
先っちょを挿したり抜いたりしていた。
グチュ。グニョ。グチュ。グニョ。
やらしい音がなっていた。
「せ誠一さぁ…んんっ。して…。お願…いっ。」
にゅるんっ。にゅる。グチュ。
俺はさくらを傷つけないように、
ゆっくり挿れていった。
「んっ…さくら、狭い…キツイが最高だ。」
服の上から胸を揉み、最後まで挿れた。
「イッイャァ…。んっ…。」
「さくら、すまない、動くぞ。」
グニュ。グニュ。
「んっ。んんっ。ふぁ…。は早い。」
あと少しで、イキそうだ。
「んんっ。んっ。ん~ダメェ~イっちゃぁぁ…。」
パンっ。パンっ。バンっ。
グチュ。グチュ。グチュ。
「さぁくらぁ~。出るぅぅ…。」
俺の精子はさくらの中で、はじけた。
コンコン。
ガチャ。
パタン。
「んっ??」
さくらは可愛い言い間違いをしていた。
照れ隠しだろうが逆効果だった。
顔を赤らめながら俺の前、胸やおへそまで
丁寧に拭いてくれた。
だが手が止まった。
上半身は終わった。次は下半身だ。
俺のモノが反応してしまっていた。
俺はニヤリと笑い
「前を拭いてくれるんだったよな。」
さくらは真っ赤な顔をしてた。
俺は、自分でズボンや下着を片方ずつ
体重をかけながら下ろしていった。
「足からでいいから、拭いてくれ。」
恥ずかしながらさくらは、ベッドに
半分腰をかけた状態で、俺に
魅惑的なお尻を向け、俺を煽るように
丁寧に足の指先など拭いてくれた。
足は感じないと思っていたが、
ミニスカートのさくらは 無意識なんだろうが
俺をかなり煽っていた。
左右に揺れるさくらの美味しそうな桃。
美味しく食べてくれと
幻聴まで聞こえてきた。
「さくら、うっ…もうヤバイ。」
「えっ。せ誠一さん。ダ、ダメ。」
さくらはスカートを片手で抑えようとし
バランスを崩した。
偶然にも目の前にミニスカートから
下着が見えていた。
魅力的、魅惑的、誘惑…言葉なんか
なんでもいい。とにかく俺のモノが
うっ。ヤバイくらいだ。
痛いほど 完全に立ち上がってしまった。
桃を俺に突き出すように、
俺の視界がさくらの桃だけになった。
食べていいよな。食べなきゃ損?
食べたらお得?
さくらは小悪魔だ。
わざとじゃないのは わかるが
刺激が強すぎた。
俺は夢中でさくらの下着の上から、
茂みの真ん中あたりから前のコリコリを
執拗に舐めながら、下着から
指を入れ、さくらの茂みをほぐしていた。
「ふっんっ…。あっ…。ダメェ…。」
手じゃ俺が間に合わない。
下着を早急にズラし、さくらの桃を
抱きしめるように引き寄せた。
「さくら…。」
「せ誠一さ…あぁ~んっ。ダメェ…。」
グチュ。グチュ。
「さくら、すまん。病院だから声を
ひそめてくれ。」
指を2本に増やし、さくらのおまんこを
舌でつっついていた。
グチュ。グチュ。
「んんっ。ふぁっ…あぁ。」
俺はさくらのしげみも丁寧になめながら、
指を3本まで入れた。
グチョ。グチョ。
「さくらの汁は美味しい。ヨダレがどんどん
溢れている。」
グチュ~。
「さくらのおまんこ、かなりやらしくなってきた。」
「いゃ…。いじわるしないでぇ。」
さくらを横向にし、茂みの真ん中に俺の
先っちょを挿したり抜いたりしていた。
グチュ。グニョ。グチュ。グニョ。
やらしい音がなっていた。
「せ誠一さぁ…んんっ。して…。お願…いっ。」
にゅるんっ。にゅる。グチュ。
俺はさくらを傷つけないように、
ゆっくり挿れていった。
「んっ…さくら、狭い…キツイが最高だ。」
服の上から胸を揉み、最後まで挿れた。
「イッイャァ…。んっ…。」
「さくら、すまない、動くぞ。」
グニュ。グニュ。
「んっ。んんっ。ふぁ…。は早い。」
あと少しで、イキそうだ。
「んんっ。んっ。ん~ダメェ~イっちゃぁぁ…。」
パンっ。パンっ。バンっ。
グチュ。グチュ。グチュ。
「さぁくらぁ~。出るぅぅ…。」
俺の精子はさくらの中で、はじけた。
コンコン。
ガチャ。
パタン。
「んっ??」
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