『完結』地味でも地道にコツコツとしていたのに、突然、なぜかこうなりました。

さくらの中で #

誠一目線

「さくら、煽らないでくれ。俺 我慢していたが、
良すぎだ。すまない 限界だ。責任はとる。」

俺は急いで。ズボンや下着を脱ぎ捨てた。
俺の高ぶったモノを、彼女の狭い入り口に当てた。
すでに、先走りが、出ていた。
忍耐力をフル活用しながら、ゆっくり、
押し当て、じわじわ埋め込んでいった。

本来なら、一気に入れ込み、激しくヤリたい。
「き、キツイ、さくら、大丈夫か？」
もっていかれそうになる。
まだ、先っちょだけなのに、気持ちよすぎだ。
「んっん、ふっ、うっ。」
苦しいよな？

「あぁっ。…はぁ、はぁ、はぁぁ、んっ。」
急に、締め付けが、キツくなった。
「んっ。」
ヤバイ、限界に近いのに、締め付けられる。
また、もっていかれそうになった。

彼女が、最後まで、あの、バカどもに、
やられなくて、よかった。
きっと、この子は、初めてなんだろう。
かなり、痛がっている。
俺は、彼女に口付けしたり、
胸を揉みながら、気をそらした。
俺のモノを挿しこみ、時間をかけて最奥まで
挿し込んだ。

自分の忍耐力を褒めたいくらいだ。
「さくら、最後まで入ったぞ。わかるか？」

涙目のさくらは、頷き、
恥ずかしそうに笑っていた。
可愛い笑顔に、やられそうだ。
「動くぞ。」
そろそろ、本当に、ヤバイ。
「やぁ、…。ダメェ…あぁ。」

10代のやりたい放題の頃のように、
俺は早い。
ゆっくり、腰を振っていると、
彼女も、腰を振っていた。
「あっ、あっ。はぁ…ふぁぁ。」

彼女の声を聞きながら、激しく腰を動かした。
「ひゃぁ…あっ…。やっ…あぁ…。」
グチュ、グチュ。グチュ。

「はげし…いっ。やぁぁ…。」
ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。
「だ、だめぇ。せ、誠一さん…
んっ…もぉ、だ、めぇ。」
「さくら、はぁ、はぁ。好きだ。
イクぞ。んっ。うっ。」

激しく、杭を何度も何度も打ち付け、
さくらの中で、弾けた。
彼女は、俺にしがみつき、息遣いが荒くなっていた。
お互い、息切れしていた時、
「すごい。誠一さんの、大きすぎ。」

「さくら、俺は嫉妬深いんだ。誰と比べてるんだ？」
「ご、ごめんなさい。」
なんだろ？さくらの泣き顔が、心をくすぐる。
しかも、謝ってたとき、締め付けられた。

もう一ラウンド、余裕でいける。
ヤバい。
復活してきたかも、しれない。
さくらは、限界だよな？

試しに少し、動いてみた。
俺の吐き出したもので、グチュグチュ、
やらしい音が鳴った。

「さくら、気分は？体の、熱はどうだ？
まだ、治療するか？」
「あっ、はぁぁ…ま、まだ、入ってる…いゃぁ。」
「嫌なら、抜くよ。」
俺は、深く差し込んだ後、
あっさり、抜いた。
彼女のおまんこから、俺の吐き出した、
白いヨダレが出ていた。

「ごめんなさい、まだ、まだ体が、変です。
まだ、治療、お願いします。ごめんなさい、
やめないで。」

彼女は、天然か？
なぜ、煽るのが、上手いんだ。
彼女をうつ伏せにし、お尻を高くあげさせた。
「さくら、煽るな。治療続けてやるよ。」

ヨダレを垂らした、おまんこに、
再び、完全復活をした杭を、奥まで一気に、
入れ込んだ。
「あぁ。……。や、優しくし、して。」
「あっ、煽る、さくらが、悪い。」
さくらの、前をいじりながら、
大きく腰を動かしたり、わざと、
ゆっくり杭を挿し込んでいた。

「吸い付くような、さくらの中、気持ちいい。
最高だ、さくらに、ご褒美をあげよう。」
大きくスライドさせ、最奥で、グリグリ動かすと、
「やぁぁ。…だめぇ、イッちゃう。」
うっ、締め付けが、激しい。

腰を激しく動かし、俺はまた、
さくらの、最奥に、熱い白い液体を満たした