『完結』地味でも地道にコツコツとしていたのに、突然、なぜかこうなりました。

誠一の家 パート３#

「んっ。あぁ、ダメェ。」
俺は、さくらの胸を揉みながら、
もう片方の手は、彼女の下の茂みに、
二本目の指で、ぐちょぐちょにしていた。
「さくら、おまんこから、ヨダレたれてるし、
音もやらしいな？気持ちいいか？」

「やぁぁ…あっ。んっ。」
「我慢せず、声だせよ。」
さらにおれは、指の出し入れを、
激しくしたり、わざと浅くしたり、中を弄った。

「ダメェ、誠一さん。なんだか、変になるぅ…ああぁ。」
「変になっていい。一度イケ。見といてやるから。」
「あぁ…いやぁ。」

さくら目線

イクって、どうゆう事だろう。
胸やお腹を優しく、吸われながら、
彼の指２本で、私のあそこを
かき混ぜられるような感覚。

あの時は、触られるだけでも、
嫌だったのに、誠一さんなら気持ちいい。
「ふ、あっ、あっ、…んっ。」
彼の指が、奥まで入れられた時、
「あぁ、…いやぁ…んんっ。」

一瞬、何も考えれないほどの、快感？
頭がチカチカするような、感覚になりました。

同時に、脱力感もあり
「んっあぁ…。」
はぁ～はぁ…はぁ。
何も考えれませんでした。

ただ、呼吸を忘れたような息苦しさは、
感じました。

「イッたか？さくらの、おまをこは 大洪水だ。
やらしい眺めだ。」

ゆっくりと、体のあちこちを触られ、
胸の頂を摘まれると、体に電気が、
走るような感覚があり、私のあそこから、
何かが出てくるのが、わかりました。

「いやぁ、濡れちゃう。ごめんなさい。」
急に彼のベッドだと、思い出し、
お漏らししてしまった罪悪感で、
なんだか、怖くなりました。
怒られる、ごめんなさい。

「濡れないと、入れれないからな 謝るな。
普通の感覚だから、さくら 安心しろ。」
これは、普通なの？
お漏らしじゃないの？
頭が はてなマークで、いっぱいになった時、
「3本目、入れるぞ。おまんこが濡れて
グチョグチョだ。やらしいさくらも、可愛い。」
恥ずかしい。
怒ってない？
「あぁ、誠一さん。あ、ありがとう。」
相変わらず、誠一さんの指は絶妙なバランスで
私の茂みで、動いていました。

誠一目線

ありがとう？何のお礼だ？
激しいのが、好きなのか？
俺は、２本の指で彼女の、狭いおまんこを広げ、
３本目の指を、ゆっくり入れていった。
「あっ、あぁ…ふっ…うっ。あぁ。」
「さくらは、欲しがりかな？ヨダレ垂らしながら、
3本目が、入ったよ。」
浅く深く、激しくし、角度を変えると、
2回目の大洪水を起こした さくらは、
グッタリしていた。

さくら目線

はあ、はぁ、はぁ。
息切れしてしまった。
呼吸をどうすればいいのか、
わからなくなるくらい気持ちいい。
「さくら、体は大丈夫か？もう、やめるか？」
「いや、やめないで、大丈夫、大丈夫、私、
まだ、やれます。」
あれ、私の、魔法の言葉？
辛い時しか使わなかったのに、なぜ？
気持ちいいのに、なぜ出たのかな？