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誠一の家 パート2 #

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さくら目線

私は、誠一さんから与えられる、刺激に気持ち良くなっていた。体は、熱いままなのに、さっきまで、感じていた、怖さや不安が、和らいだような、気がしました。
「もっと…ほしい…して。」
気持ちいい。
「人の気もしらないで、さくら、これ以上、煽らないでくれ。加減出来なくなる。」

彼の、愛撫が激しくなり、呼吸が、苦しくなってきた。 
脇腹から、おへそを舐められ、硬くなった胸の頂きを、舌先で舐めたり、深く吸われたりしていると、下半身が、疼いてきました。
「誠一さん、き、気持ちいい。」
足の間が、なんだか、早く、触って欲しいような、これからどうなるのかわからない不安さもあり、
「足の、あっ、あいだ…私、変なの。」

さっきまで、私の胸を吸っていた、口を離し、
「足の、間?ちゃんと、言わないと、わからないぞ。ここか?それとも、ここか?」
彼は、わかってるはずなのに、わざと、触ってくれなかった。太ももの内側や、茂みギリギリしか、触れてくれない。
「お願い、なんでも、しますから、誠一さん、私の、あ、あそこ、触って。」
私は、なぜか、また、泣いてしまいました。
自分でも、ズルイと思ったけど、止めれませんでした。


誠一目線

「悪い。つい、焦らしてしまった。わかったから、泣かないでくれ。ちゃんと、してやるから。痛かったら、ちゃんと、言ってくれ。なるべく、善処する。」
ヤバイ、つい、イジメてしまった。

名所をいうのが、恥ずかしいのか、それとも、知らない?って事は、ないだろな?
「さくらの、おまんこを、ちゃんと触ってやるからな。」
さくらの顔が、みるみる赤くなっていった。
恥ずかしかっただけだったな。
「さくら、可愛い。」
下の茂みを、優しく触りながら、小さな口に、また、舌を入れ、口の中を弄った。

「あっはぁ…んっ。やっ。もっと。」
「どっちが、もっと、欲しいんだ?」
「下、下を、お願い。」
舌?俺は、口づけをし、アゴから、首、だんだんと、降りて、また、胸の頂を、舐めまわした。
「硬くなってるぞ、下の方も、濡れてる。」
さくらは、恥ずかしがっていた。

指を少し入れてみた。キツイ。
「んっ、あぁ…やっ。」
入り口付近を、慎重に、もみほぐし、指を徐々に、深く入れていった。
「あっ…やぁ、はぁ…。」
「さくら、痛くないか?」
「だ、大丈夫です、痛く、な、あぁ…痛くないの。」
答えてる途中から、指を、浅く出し入れしてみた。
「せ、誠一さん、い、いじめないで、お願い、ちゃんとして。」

「わかった。いじめすぎたな。ちゃんと、してあげるよ。そろそろ、指を増やしてやるよ。」
グチュグチュ。
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