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お茶タイム
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2回俺のものを中和?吸収した?
しかも、気持ちいい?
少女のお尻から太ももにかかってしまった
精液を洗い流したついでに、触ると、
気のせいか、さらに肌が吸い付くような、
離れ難くなり、つい…。
少女の身体は、俺の性欲をかき乱した。
いつかは、ここに俺のを入れたい。
グチュ、にゅるん。
俺は指を出し入れし、いつのまにか
ほぐそうとしていた。
止まらない。
"優しくして"って、してもいいのか?
幼児プレイ。なんだこの背徳感。
ゾクゾクする。
ダメだ、今ならとめれる。
間に合う。
俺は少女が、イッた様な気がしたが、
必死に自分自身を落ち着かせ、
少女を洗いあげた。
身体もタオルで拭いてあげた。
服…はないので、俺の服を着せてあげたが
半袖の服が長袖になってるし、
ロングワンピースになっていた。
確か革紐が、あったはず。
革紐を探し出して、少女につけていると
コンコン。
ガチャ。
だから、まだ返事してないだろう。
鍵をかけ忘れた自分も悪かったか?
「失礼します。ルグエン元帥、ゾルゲ国の
件ですが……。」
あっ、またなんか誤解してる表情だ。
はあ~。
「レフィン、革紐を結び終わるまで、
待て。話はそれからだ。」
「いやいやいや、なんで、革紐に、
足枷、腕輪、指輪?何してるんですか、
そんないたいけな、無抵抗な少女に…。」
「足枷じゃなく、アンクレット、腕輪に、
指輪だ。加護付きで、俺が作った。
どうだ?」
「…っあ、あんたねぇ。どうだってもこうだっても
ないだろうが。問題ありありだ。少女を
襲ったばかりか、革紐や手枷足枷で縛るなんて、
鬼畜だ。鬼だあんたは鬼だ。」
襲ったのなぜバレた?
あー首筋にキスマークがついてる。
たぶん足や腕、体のあちこちにあるだろう。
「レフィン、幼馴染でも酷い言い草だし、
俺は鬼で鬼神だ。レフィンお前もだがな。」
「あ、あの~、すみません。」
少女のかすれた声。
「だ、大丈夫か?」
倒れてしまう?子どもは、か弱くて
ちょっとした事で、体調が悪くなるって
大昔に聞かされた気がする。
「なんだ?どうした?どこか痛いか?」
「喉がかわいたんですが、すみませんが
お水か何か飲み物、いただけないでしょうか?」
「すぐ出す。」
「えっ?出す?」
少女は、驚いていた。
俺は魔力を練り上げ、少女の為に最高級に
美味しい香茶を入れてあげた。
少し量が多すぎたか。
「お、おい、それ…。」
あぁ、しょうがないレフィンにもあげよう。
レフィンは、恐る恐るカップを手にとった。
少女は、嬉しそうにカップを受け取り
「あ、ありがとうございます。」
コクっと喉を潤していた。
「あま~い、花の香り?すごく美味しい。
甘いのにスッキリする感じ、初めての味です。」
「良かった。うまく淹れれたし、
美味しいかぁ。ありがとうな。」
俺は思わず笑顔になった。
「あっおい、大丈夫なのか?おまえの香茶は…。」
「ん?あっ。」
ルグエンの香茶は、魔力を練り上げ
作り出す魔力を補充、回復させる効果が
あるお茶だった。
最高級の香茶。高魔力の回復薬扱い。
魔力が強いレフィンでさえ、パチパチする
炭酸飲料のような刺激がするお茶で、
飲みすぎると、痺れたりする。
カップの半分が、精一杯だった。
これ以上飲むと魔力酔いしてしまう。
「まだ、飲むか?」
「はい、いただきます。」
「……。」
魔力を吸収してる?
しかも、気持ちいい?
少女のお尻から太ももにかかってしまった
精液を洗い流したついでに、触ると、
気のせいか、さらに肌が吸い付くような、
離れ難くなり、つい…。
少女の身体は、俺の性欲をかき乱した。
いつかは、ここに俺のを入れたい。
グチュ、にゅるん。
俺は指を出し入れし、いつのまにか
ほぐそうとしていた。
止まらない。
"優しくして"って、してもいいのか?
幼児プレイ。なんだこの背徳感。
ゾクゾクする。
ダメだ、今ならとめれる。
間に合う。
俺は少女が、イッた様な気がしたが、
必死に自分自身を落ち着かせ、
少女を洗いあげた。
身体もタオルで拭いてあげた。
服…はないので、俺の服を着せてあげたが
半袖の服が長袖になってるし、
ロングワンピースになっていた。
確か革紐が、あったはず。
革紐を探し出して、少女につけていると
コンコン。
ガチャ。
だから、まだ返事してないだろう。
鍵をかけ忘れた自分も悪かったか?
「失礼します。ルグエン元帥、ゾルゲ国の
件ですが……。」
あっ、またなんか誤解してる表情だ。
はあ~。
「レフィン、革紐を結び終わるまで、
待て。話はそれからだ。」
「いやいやいや、なんで、革紐に、
足枷、腕輪、指輪?何してるんですか、
そんないたいけな、無抵抗な少女に…。」
「足枷じゃなく、アンクレット、腕輪に、
指輪だ。加護付きで、俺が作った。
どうだ?」
「…っあ、あんたねぇ。どうだってもこうだっても
ないだろうが。問題ありありだ。少女を
襲ったばかりか、革紐や手枷足枷で縛るなんて、
鬼畜だ。鬼だあんたは鬼だ。」
襲ったのなぜバレた?
あー首筋にキスマークがついてる。
たぶん足や腕、体のあちこちにあるだろう。
「レフィン、幼馴染でも酷い言い草だし、
俺は鬼で鬼神だ。レフィンお前もだがな。」
「あ、あの~、すみません。」
少女のかすれた声。
「だ、大丈夫か?」
倒れてしまう?子どもは、か弱くて
ちょっとした事で、体調が悪くなるって
大昔に聞かされた気がする。
「なんだ?どうした?どこか痛いか?」
「喉がかわいたんですが、すみませんが
お水か何か飲み物、いただけないでしょうか?」
「すぐ出す。」
「えっ?出す?」
少女は、驚いていた。
俺は魔力を練り上げ、少女の為に最高級に
美味しい香茶を入れてあげた。
少し量が多すぎたか。
「お、おい、それ…。」
あぁ、しょうがないレフィンにもあげよう。
レフィンは、恐る恐るカップを手にとった。
少女は、嬉しそうにカップを受け取り
「あ、ありがとうございます。」
コクっと喉を潤していた。
「あま~い、花の香り?すごく美味しい。
甘いのにスッキリする感じ、初めての味です。」
「良かった。うまく淹れれたし、
美味しいかぁ。ありがとうな。」
俺は思わず笑顔になった。
「あっおい、大丈夫なのか?おまえの香茶は…。」
「ん?あっ。」
ルグエンの香茶は、魔力を練り上げ
作り出す魔力を補充、回復させる効果が
あるお茶だった。
最高級の香茶。高魔力の回復薬扱い。
魔力が強いレフィンでさえ、パチパチする
炭酸飲料のような刺激がするお茶で、
飲みすぎると、痺れたりする。
カップの半分が、精一杯だった。
これ以上飲むと魔力酔いしてしまう。
「まだ、飲むか?」
「はい、いただきます。」
「……。」
魔力を吸収してる?
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