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# 指輪と腕輪
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腕輪と指輪、勢いで作ったアンクレット。
あとは遊び心で作った護身用のアレ。
まずは意思疎通の指輪をはめ、はめた指を
口に含んだ。
はめた指輪は、少女の指ぴったりに縮んだ、
他の指にもはめ、丁寧に舐めた。
サイズを合わせているだけだと、
言い訳しながら、執拗に舐めた。
「わぁー、あぁぁ。」
次はアンクレットをはめ、軽く口付けた。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。ぺろっ。
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
触り心地のいい、おっぱいも揉みながら
優しく、力を入れ過ぎないように
気をつけて洗ってあげた。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
俺の高ぶったモノも限界だ。
「すまない、ちょっと出す。
危ないから足を上げるぞ。」
精液は、魔力の塊だから こんなにか弱い
少女にかかったら魔力酔いするか、
下手したら死ぬ。
風呂のヘリに座らせ足をあげさせた。
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
「んんっ。」
ブシャー。
俺の精液の魔力が一瞬、浴室に舞い上がった。
ヤバい。量が多すぎた。
シャワーとともに流れる精液、だが同時に
魔力の流れが少女に吸い込まれていった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
なんて言った?魔力を吸い込んだのに、
気持ちいいだと?
七緒目線
喉の渇きやトイレに行きたい事など
すっ飛ぶ出来事が起こりました。
何、何、なに~ぃ。
服を脱がされたと思ったら、お姫様抱っこで
移動。恥ずかしい。
しかも、男性のシンボルはかなり立派な
シンボルです。
1.5リットルのペットボトルは、あるよね。
大きすぎ。
あんなのが、女性のあそこに入れるのは、
ちょっと拷問だわ。
確実にさける。
怖い。どうしよう。やられるの?
指輪を指にはめられた後、身体を包み込むような
ふんわりした感覚した。
頭の中が一瞬真っ白になったと思ったら、
急に言葉を理解している事に気付きました。
「わぁー、あぁぁ。」
アンクレットをはめれ、足に軽く口付けてる。
何、エロい。
アンクレットに、腕輪、指輪、首輪…。
裸にネックレスまでつけたら、なんだか…。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。
かご?
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
えっ、やっ…ダメ…なぜそこなの?
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
下半身の茂み部分と、胸全体を触られたり、
舐められたりしてる。
洗ってない、いやぁ。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
んんっ。ち、違うよねー、絶対、わざとよね。
んっんん。だめ、なめないで。
薬液、危険なのよね?
舐めてる時点で、目的違ってるぅぅぅ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
「すまない、ちょっと出る、
危ないから足を上げるぞ。」
ちょっとイケメンで、カラダも大きいからって、
色っぽい声で、何言ってんのよ~。
お風呂のヘリの上に、これって、まさかの
M字とか言う態勢?
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
なめないでぇ。
「んんっ。」
もう、やだ~。
白濁が大量に見えたと思ったら、
急に身体に力がみなぎる感じで軽くなった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
あっ、ヤバ。白濁見て気持ちいいは、変よね?
「お願い、食べないで。」
私なりに可愛く言ったつもり。
「……。」
29歳の泣き顔みても、しょうがないし、
あんな大きなモノ、入れられたくないから、
必死になって、演技でもなんでもするわ。
「お願い、怖いの。優しくして。」
大きなキラキライケメンさんの、
動きがまた、止まった。
よし、今だ。
起き上がろうとしたけど失敗。
2回目の白濁が、私のお尻や太ももに
かかっている。
ほんの一瞬熱く感じたけど、体液だし
そんなものかな?ってこの時は、
思っていました。
あとは遊び心で作った護身用のアレ。
まずは意思疎通の指輪をはめ、はめた指を
口に含んだ。
はめた指輪は、少女の指ぴったりに縮んだ、
他の指にもはめ、丁寧に舐めた。
サイズを合わせているだけだと、
言い訳しながら、執拗に舐めた。
「わぁー、あぁぁ。」
次はアンクレットをはめ、軽く口付けた。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。ぺろっ。
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
触り心地のいい、おっぱいも揉みながら
優しく、力を入れ過ぎないように
気をつけて洗ってあげた。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
俺の高ぶったモノも限界だ。
「すまない、ちょっと出す。
危ないから足を上げるぞ。」
精液は、魔力の塊だから こんなにか弱い
少女にかかったら魔力酔いするか、
下手したら死ぬ。
風呂のヘリに座らせ足をあげさせた。
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
「んんっ。」
ブシャー。
俺の精液の魔力が一瞬、浴室に舞い上がった。
ヤバい。量が多すぎた。
シャワーとともに流れる精液、だが同時に
魔力の流れが少女に吸い込まれていった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
なんて言った?魔力を吸い込んだのに、
気持ちいいだと?
七緒目線
喉の渇きやトイレに行きたい事など
すっ飛ぶ出来事が起こりました。
何、何、なに~ぃ。
服を脱がされたと思ったら、お姫様抱っこで
移動。恥ずかしい。
しかも、男性のシンボルはかなり立派な
シンボルです。
1.5リットルのペットボトルは、あるよね。
大きすぎ。
あんなのが、女性のあそこに入れるのは、
ちょっと拷問だわ。
確実にさける。
怖い。どうしよう。やられるの?
指輪を指にはめられた後、身体を包み込むような
ふんわりした感覚した。
頭の中が一瞬真っ白になったと思ったら、
急に言葉を理解している事に気付きました。
「わぁー、あぁぁ。」
アンクレットをはめれ、足に軽く口付けてる。
何、エロい。
アンクレットに、腕輪、指輪、首輪…。
裸にネックレスまでつけたら、なんだか…。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。
かご?
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
えっ、やっ…ダメ…なぜそこなの?
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
下半身の茂み部分と、胸全体を触られたり、
舐められたりしてる。
洗ってない、いやぁ。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
んんっ。ち、違うよねー、絶対、わざとよね。
んっんん。だめ、なめないで。
薬液、危険なのよね?
舐めてる時点で、目的違ってるぅぅぅ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
「すまない、ちょっと出る、
危ないから足を上げるぞ。」
ちょっとイケメンで、カラダも大きいからって、
色っぽい声で、何言ってんのよ~。
お風呂のヘリの上に、これって、まさかの
M字とか言う態勢?
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
なめないでぇ。
「んんっ。」
もう、やだ~。
白濁が大量に見えたと思ったら、
急に身体に力がみなぎる感じで軽くなった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
あっ、ヤバ。白濁見て気持ちいいは、変よね?
「お願い、食べないで。」
私なりに可愛く言ったつもり。
「……。」
29歳の泣き顔みても、しょうがないし、
あんな大きなモノ、入れられたくないから、
必死になって、演技でもなんでもするわ。
「お願い、怖いの。優しくして。」
大きなキラキライケメンさんの、
動きがまた、止まった。
よし、今だ。
起き上がろうとしたけど失敗。
2回目の白濁が、私のお尻や太ももに
かかっている。
ほんの一瞬熱く感じたけど、体液だし
そんなものかな?ってこの時は、
思っていました。
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