感想ありがとうございます。
ステンは乙女です(断言)。
というよりステンもどこかズレてますね、これ。この2人に関しては互いが互いに鈍いところがあってくっつかないようです。2人ともいろいろとタイミングが悪すぎるんでしょう(笑)

新しい扉が開きそうですか･･････。さぁ、どうぞ！！！
ただし自己責任でお願いします！！(ゲス発言)

ティムはしっかりとスイムの血を継いでいます。しっかり者です。
ただしステンの血でもあるので無茶しがちでもあります。
ですが精神年齢がステンを超える日はそう遠くないでしょう。というよりも結婚適齢期になったらすぐ結婚できますね、彼は。

いつも応援ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
クウガ、ここまで来てこれです。だから童貞なんです。もう童貞という名の呪いです。
さっさと魔王を倒さない限り、いろんな意味でクウガの明日はありません。

クウガがorz状態ですが、3人も似たような状態です。
楽しんでいるのはアトランのみです。

やったね、クウガ。ラブコメの主人公超えたってよ（笑）
一応これＢＬだから、これもラブコメってジャンルなんじゃないかと一瞬いつつ、冷静になって作品を読み返すと「これ、一体なんなんだ」とツッコミたくなる話ですね。

襲い受け･･････いいですねぇ。受けの押せ押せも大好きです。


そして、最後にひとつ。
最初と最後のネタが、書けてとても満足！！

感想ありがとうございます。
サッヴァとこれからどうなるのか。楽しみにしていただければ幸いです。
そしてダグマルの応援もありがとうございます。告白シーンではまったくもってクウガには伝わっていませんでしたが、今後どうなるかも見ていただければ幸いです。

楽しんでいただき、作者冥利につきます。
これからもよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございます。
三者三様の想い告白。考えるの大変でした。
それこそクウガの妄想エロシーンの方が数倍楽です。

今まではどうしても「あれ？」と思おうが「いやいや、違う違う。現実見ろよ」という鈍感というよりも、思いこみの方が強かったクウガ。
しかし今回のサッヴァはそういうわけにはいきません。果たしてどうなるのか(笑)

ちなみに後でここら辺のサッヴァ視点でも書こうと思いますが。決してサッヴァはこの場で告白するつもりはありませんでした。流されてポロリしてしまっただけです。計算していたわけではありません。


そしてロッドのシーンについてもコメントありがとうございます。
逆ギレシーン楽しかったです。ＢＬであろうとも、ゲイであろうとも、友情というのはとても尊いものだと私は考えていますので、書けて良かったです。


いつも感想嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
サッヴァ、ぶっちゃけちゃいました。懺悔の勢いでぶっちゃけちゃいました。
ここらへんのサッヴァ視点とかも書けたらいいなと思っています。

クウガくん、モテ期到来です(笑)
ここのところ難産な話ばかりを書いていましたが、好きだと言ってもらえて安心しました。

とにかく小ネタを入れるスタイルです。
わかる人だけわかればいいと思っているので、ネタがわかればクスッとしていただければ幸いです。
いつも感想有り難いです。
最近は話を書いてて詰まりやすく、なかなか更新頻度が上がらないのですが、それでも楽しんでいただける話が書けるよう精進していきたいと思います。

感想ありがとうございます。

クウガは安定の不憫です。そして童貞です(笑)。
この作品を書き始めたときは20話くらいの「俺たちの旅はまだまだこれからだ」的なエンドで完結させようとしていたため、さっさと童貞卒業させるつもりでした。なんか話を続けようと思ったら、未だに脱童貞できなくなっているという(笑)。本当に泣けてきますね(大笑)。

リグマルさん登場いたしました。今気づきましたがこの話、弟多いですね。
リグマルの発言が今後どう影響していくのか。楽しみにしていただければと思います。

こちらこそ応援ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
ステンを気に入ってくださっているようで作者としても嬉しいです。
実力があるから無理を通すことができてしまう。それにプラスして親のように叱ってくれる姉の存在があるからこそ無茶をしてしまいがちになる。それにサッヴァやダグマルやアトランといった他の大人たちと比べて年齢的にも精神的にも若いため、どうしても子供っぽくなりがちでした。だからこそ感情の変化や精神的成長に関して書くことができたのだと思っています。

物語のストーリーとしてどうなっていくのか。
今後とも応援していただければ幸いです。

感想ありがとうございます。
すれ違いすぎて書いてる私すらドンマイと思うときがあります(笑)
まぁ、距離が近い分しょうがないよね！！

そうです。クウガ生きてます。ぶっちゃけオマケで書いていた次回予告も、元ネタが嘘予告だったのでちゃんと生きてますよアピールのつもりでした。私が書きたかったっていうのが1番の理由ですけどね！
本当はダグマルもサッヴァももう少し堕としてやろうかと思ったのですが、シリアスを書き続ける気力がありませんでした(汗)
魔物コンビは書いてて楽しいので、機会を見つけ次第書いていきたいです。

最近は上手く続きが書けず、大分お待たせしてしまって申し訳ないです。
楽しんでいただけて、作者としてもとても嬉しいです。いつも感想ありがとうございます。

それにしても魔王快楽堕ち･･････プフフッ。

感想ありがとうございます。
クウガの声援ありがとうございます。自分でも書いてて、こいつよく我慢してんなあと思うことも多々あります。いつ卒業できるんだろうなぁ(遠い目)。

魔王攻略ルート･･････。勇者陵辱か･･････いや、魔王陵辱か･･････。
こういうファンタジー物のバッドエンドルートで見ますよね。Ｒ－１８創作のあるあるネタだと思ってます。はっはっは、クウガ頑張れ(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございます。
アトランがサッヴァを追いつめるのは、書いていて楽しかった(満足)。サッヴァの絶望を書くのも楽しかった(大満足)。それがウケているのを見てとてもニヨニヨしています。「アンタも好きね～」って気持ちです。
ギダンは最初の頃から使い勝手のいいキャラだったので、いろんなところで使っていたら結構なキーパーソンとなりました。おそらくこの作品で1番出世するのは彼でしょうね。
怪人ミナゴロシ、やっと登場させられました。再登場まで長かったなぁ。こやつに関しては完全なる悪として書いていきたいと思います。書けるかなぁ(汗)

書き溜めができず、書いては投稿して書いては投稿してというスタンスなため、更新頻度が一定にならず申し訳ないです。できる限り更新していきたいです。雄ーーーっぱい！

感想ありがとうございます。
ダグマル、サッヴァそれぞれの堕ちっぷりをかけて私自身は満足です
そしてアトランのサッヴァに対する発言も書き終えて満足しています。
好きな子はイジメたくなってしまう最低な作者ですヒャッホーイ。

2人がどうなるか。またステンはどうなっているのか。楽しみにしてください(フフフ)

そして、忠犬がハチではなくシャンケにとられていることに笑ってしまいました。

いつも応援ありがとうございます。

感想ありがとうございます。嬉しいので返信いたします(結論)。
シリアス展開で大分驚いた人も多いでしょうね。
実は私自身もキャラが堕ちていくのが好きな方でして。ハッピーエンドだとわかっているからこその闇堕ちが好きなんですよね。ダグマルとサッヴァそれぞれのメンタルをどうメッタメタにしていくか、違いがかけて満足しています。
改めて考えるとヒロイン(♂　40代後半)、ヒロイン(♂　30代後半)、ヒロイン(♂　20代半ば)って字面凄いな。
楽しんでいただけて、こちらとしてもとても嬉しいです。暑いのが大の苦手でウヘーとなりますが、頑張って更新していきたいと思います。
こちらも前回長く書きすぎたのでここらで失礼します。雄っぱい、いっぱい！！

感想ありがとうございます。
こちらこそ感謝の気持ちしかありません。こんな「ＢＬとは何ぞや」と言いたくなるような作品にこんな多大なお褒めをくださるなんて。ありがたや、ありがたや。
主人公のクウガの攻めを気に入っていただき、ありがとうございます。能力がプラスされただけの普通の少年です。ゲイなだけの普通の少年です。こういう攻めってあまりないんだよなー、私好きなんだけど。という気持ちで書いているので、気に入っていただけて嬉しいです。
それと･･････バレちゃいましたか。私、筋肉好きでして。特に雄っぱいは大好物でして。雄っぱいには愛と夢と希望とけしからんが詰まっていると信じているくらい好きです。本当ならダグマルとのエロ、母乳シーンはもっと書きたかったんですけどね。文字数的な際限がなくなるので堪えました(悔涙)。
ストーリーの構成に関しても好きだと言ってくださってありがとうございます。お恥ずかしい話、本来はファンタジーには疎い方でして。こういうＷＥＢ小説といえばファンタジーなのかなという短絡的な思考で始めました。絶賛後悔中です。爵位を調べて「侯爵より公爵の方が偉いの！？侯爵のが画数多いのに！？」という小学生レベルです。未だに冒険者とかギルドなどのシステムがわからないので、これらが作品に出ることはないだろうレベルです。ファンタジー好きの人から怒られて「おめーの席ねぇから！」と言われないか戦々恐々しているレベルです。ファンタジーに関しては生温い目で見ていただけたらと願ってます。

こちらこそこの作品に目を通していただき感想もいただき、ありがたいの言葉以外ありません。今後とも応援よろしくお願いします。雄っぱい！！

反応＆感想ありがとうございます。
あのネタ意外とみんな知ってて良かったです。やっぱり伝説ですもんね！！
いつもいつも感想ありがとうございます。突貫工事で小説書いているもんで狐珀さんの感想をいただく度に「よしっ、とりあえず喜んでいただけるものは書けてるはずだ」と無理矢理自分を鼓舞しています。

これからも満足していただける物を書けるかと言われたらはっきり肯定できかねますが、それでも出来る限り楽しんでいただけるものを書ければなと思ってます。

反応いただきありがとうございます(笑)
わかる人だけわかればいいネタに突っ込んでいただき感謝です。それだけで書いた甲斐がありました(満足)。展開がシリアスなので期間限定のオマケネタですが、笑っていただけたのならば悔いはありません。

ちなみに当時の私が人生で一度は言ってみたい台詞は「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！」でした。速攻魔法！バーサーカーソウル！！

感想ありがとうございます。
サッヴァは、まぁ素直になれないお年頃なので、ああいう発言をしてしまうのも致し方ないかと。やっちまったなああ、状態です。
クウガの精神状態も気にかけてくださりありがとうございます。自分の境遇に対してはタフですが、同性愛に関してはプチネガティブ入っちゃうようですね。

ダグマルは、サッヴァの邪魔をするというよりアトランの思惑に一矢報いる気持ちでの言動です。結果的にサッヴァとクウガに大ダメージでしたが。多分現場に居合わせたら「あちゃー」と若干申し訳ないと思っていたかもしれません。でもまぁ、若干の邪魔したい気持ちはあったでしょうが(そりゃ多少は嫉妬もしますよね)。

アトランがどう思っての行動なのか。何故クウガのセックスを行わせようとしているのか。後々わかる･･････かもしれない。書けるかなぁ(汗)。

サヴェルナ、ロッド、シャンケの3人組は書いてて楽しいです。
サヴェルナ視点でティムも書けたので私的には大満足です。
上手いこと次世代組を絡ませられました。

ただ今、サッヴァ視点を書いていますので楽しみにしていただければ嬉しいです。

感想ありがとうございます。
サッヴァさんを推していただきありがとうございます。
他のBL作品などを見ても40代後半のおっさんが受けキャラになるのをあまり見たことがなく、需要あるのか心配していた時期もありましたが安堵してます。
いや、本当によかった(汗)。

数多のBLの中でもニッチな作品であることは自覚しています。
それでも作品や、キャラクターを応援していただけるのは本当にありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

ダグマルとのエロシーン、書いてて楽しかったです。
基本ＢＬは見る専だったので書いてみると難しいのですが、私の雄っぱいフェチが書けたので一旦は満足です。もう少し描写やエロ度の精進をしていきたいですが。
後々ダグマル視点でも書きたいですね。

クウガは妄想と現実はちゃんと区別したい系男子です。
強姦や痴漢は読みますし妄想しますが実際やるのはちょっと･･････を心がけつつ、でも興奮はするっちゃします。元男子高校生ですので。
座薬タイプの媚薬ではないので、互いに吐き出すもの吐き出せばとりあえずは大丈夫かなと思い、ああいう終結にさせました。
相手を尊重するからこそ、彼は未だに童貞です(笑)。

アトランがどう思っているのか、どう動くのか。
そちらも楽しみにしていただければと思います。