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二期
第9話「花からの質問」
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花「はい、いつもは集が仕切ってるんですけど今回はこの私、花が仕切らせていただきます、皆さんが知っての通り団員の皆さんに今回は質問をしていきたいと思います!」
集「何やってるの?」
花「いや!なんでもないよ?」
しゅうがいたこと忘れてた…でも気を取り直して
花「しゅう、ちょっと団員の皆さんに挨拶してくるね」
集「うん、行ってらっしゃい」
部屋を出てまず会ったのは、薙刀使いの魁斗
花「魁斗~!」
魁斗「花か、どうした?」
花「ここで質問です、もしあなたの目の前に100万円が落ちてたとします。どうしますか」
魁斗「もちろん、交番に届けずに使おうと思うよ」
花「自分を見つめ直してください。」
魁斗「え、ちょ冗談だって!!」
花はタッタッと走り去ってしまった
花「まさか魁斗があんな人だったなんて…あ、あれは、クラダスさん!」
クラダス「はい、なんでしょう副団長」
花「質問です、クラダスさんの大切な人を救うか
地球を救うか、どちらを選びますか?」
クラダス「両方救います、どんな手を使おうと」
花「…………!!」
また花は走り去ってしまった
クラダス「まさか、試されていたのか…そんはずはないよな…」
花「クラダスさんがあんないい人だったなんて…さて次は~?」
鶫が歩いていたので早速質問を
花「鶫~!」
鶫「おぉ~花副団長!」
そういいながら背後に回って私の胸をまた触ってきた
鶫「相変わらずいい形ですねぇ」
花「あっあのっ鶫…質問…が…」
鶫「おっとすまないね、なんだい」
花「はぁ…はぁ…魁斗と奏太が告白してきたらどうしますか?」
鶫「断ります」
花「そ、そうですね」
一瞬にして鶫の顔が険しくなったので退散する
鶫「ちょ!花!…なんだったったのかしら」
花「今回はここまでにしとこうかな?
続くかもね★?」
END
集「何やってるの?」
花「いや!なんでもないよ?」
しゅうがいたこと忘れてた…でも気を取り直して
花「しゅう、ちょっと団員の皆さんに挨拶してくるね」
集「うん、行ってらっしゃい」
部屋を出てまず会ったのは、薙刀使いの魁斗
花「魁斗~!」
魁斗「花か、どうした?」
花「ここで質問です、もしあなたの目の前に100万円が落ちてたとします。どうしますか」
魁斗「もちろん、交番に届けずに使おうと思うよ」
花「自分を見つめ直してください。」
魁斗「え、ちょ冗談だって!!」
花はタッタッと走り去ってしまった
花「まさか魁斗があんな人だったなんて…あ、あれは、クラダスさん!」
クラダス「はい、なんでしょう副団長」
花「質問です、クラダスさんの大切な人を救うか
地球を救うか、どちらを選びますか?」
クラダス「両方救います、どんな手を使おうと」
花「…………!!」
また花は走り去ってしまった
クラダス「まさか、試されていたのか…そんはずはないよな…」
花「クラダスさんがあんないい人だったなんて…さて次は~?」
鶫が歩いていたので早速質問を
花「鶫~!」
鶫「おぉ~花副団長!」
そういいながら背後に回って私の胸をまた触ってきた
鶫「相変わらずいい形ですねぇ」
花「あっあのっ鶫…質問…が…」
鶫「おっとすまないね、なんだい」
花「はぁ…はぁ…魁斗と奏太が告白してきたらどうしますか?」
鶫「断ります」
花「そ、そうですね」
一瞬にして鶫の顔が険しくなったので退散する
鶫「ちょ!花!…なんだったったのかしら」
花「今回はここまでにしとこうかな?
続くかもね★?」
END
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