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最終回記念
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集「はい、こんにちは!こんばんはかな?おはよう?とりあえずEND-GAME最終回記念としてお集まりしていただいた方々紹介します、霧崎花さん、ヴァーチェさん、クラダスさん、あと花からの要望でチャムさんをお呼びしました!」
チャム「なんで私まで…」
花「また前みたいなことされないように呼んだの」詳しくは100話記念をご覧ください
集「まぁ集まってもらったんだけど…特にすることないんだよな…」
花「みんなの現世の名前を言うとか?」
クラダス「それは秘密です」
花「えーなんでよーヴァーチェさんも?」
ヴァーチェ「獅神薫だ」【シシガミカオル】
チャム「えー!ヴァーチェってそんな名前だったんだ!」
花「言わないかと思ってたからビックりした」
ヴァーチェ「まぁ…隠すことでもないからな」
花「じゃあ~知ってると思うけど私は霧崎花!」【キリサキハナ】
集「海道集」【カイドウシュウ】
花「チャムは?」
チャム「わ、私は~…瀬暗絢香…」【セヤミアヤカ】
集「残るはクラダスさんなんだけど、まだ秘密にします?」
クラダス「ぐぅ…斎藤純一です!」【サイトウジュンイチ】
ヴァーチェ「お前…以外と女っぽいとこあるよな」
クラダス「黙りなさいヴァーチェ」
花「まぁまぁ!」
集「ヴァーチェの名前かっこいいね」
ヴァーチェ「だろ?俺も気に入っててな」
花「することないし、なにかゲームでもしない?」
ヴァーチェ「ただのゲームじゃつまらん。罰ゲーム追加な」
チャム「賛成大賛成!!」
クラダス「しかたがないですね、つきあってあげましょう」
集「なんで上から目線なんだ…」
花「じゃあ誰かにEND-GAMEの問題を出してもらって、答えた人から抜けていって最後に残った人には罰ゲームってどうかな?」
集「問題出す人ってこの中から?」
花「こんなこともあろうかと、ヘブンズさんをお呼びしました!」
ヘブンズ「よぉ貴様ら、暇だから来てやったぞ、茶ぐらいだせよ」
集「帰れよ…」
花「では、ヘブンズさん、問題をどうぞ」
ヘブンズ「問題…なぁ…かなりハードでいいか?」
チャム「そのほうが面白そう!」
ヘブンズ「なら…俺たちが一番最初から持っていた武器の名前は」
「……………」
ヘブンズにしては真面目な質問だったので危うく考えてしまう
クラダス「はい、ブレイドロッド」
ヘブンズ「失格、まず杖じゃないからな」
ヴァーチェ「剣」
クラダス「次言ったら退場」
チャム「ーーーブレードだったような」
ヘブンズ「お、近いぞチャム」
集「ナイトブレード!!」
ヘブンズ「おしいな」
花「シルバーブレード?」
ヘブンズ「大正解、素晴らしい。おいお前らあの副団長に負けてんのか」
ヴァーチェ「んだと、手加減してるにきまってんだろ、てめぇの目、おかしいんじゃねぇか?」
集「ヘブンズ…後ろ…」
ヘブンズ「あ?……ぅ」
花「あの副団長にってなに」
花がとんでもない目つきでヘブンズを睨んでいた
ヘブンズ「すまない副団長、俺が悪かった」
花「ならよし!さ、次いこ?」
チャム「ヘブンズ様のあんな姿初めて見た…」
集「それはみんな同じじゃないかな…」
クラダス「いつも強いですからね」
ヘブンズ「黙れよ、まぁ副団長は抜けて、残りヴァーチェとクラダスと団長とチャムな」
花「みんながんばってね!」
ヘブンズ「副団長のスピードをいかした、4段階スキル解放時の得意技は」
クラダス「ヴァルキリーブレイブ」
花「それはしゅうと私の合わせわざだよ?」
チャム「インフィニティ」
ヘブンズ「おしいな」
ヴァーチェ「エンドレンス」
ヘブンズ「おしいが遠くなったな」
集「インフィニット、だね」
ヘブンズ「正解だ。まぁまぁ副団長のことをよく知っている団長にとってはまぁサービス問題と言ったとこか」
花「しゅう正解おめでとう!おまけにみせてあげよっかインフィニット?」
集「え、遠慮しとくよ」
ここでインフィニットやられると多分…部屋が崩壊する
ヘブンズ「残りヴァーチェとクラダスとチャムだな、ファイト」
ヴァーチェ「チャムには負けねぇからいいわ」
チャム「ふーん!ヴァーチェには絶対勝つからね!」
クラダス「私もいますが…」
ヘブンズ「では次だ、難問いくぞ、団長の闇属性スキル」
クラダス「暗黒無刀」
ヘブンズ「ですが!その暗黒無刀は何連撃?」
クラダス「ちっ…」
ヴァーチェ「高速7連撃、だな」
ヘブンズ「はやいなヴァーチェどうした?」
ヴァーチェ「まぁ…受けたことあるからなぁ…」
集「懐かしいね、ヴァーチェ」
花「残りクラダスさんとチャムだけど、クラダスさん頑張って!」
チャム「私も応援しなさいよ!!」
花「チャムには仕返しがあるもんね~」
ヘブンズ「では、ラストか、いくぞ…99階のボス、カタストロフ、団長がとどめを刺した技の名前は」
クラダス「っく~なんだっけかな」
チャム「ーーー炎だったよね?」
クラダス「豪炎界」
ヘブンズ「それはー違うなぁ」
チャム「天炎」
ヘブンズ「なぜ略した」
クラダス「天道界炎!!」
ヘブンズ「……大正解」
チャム「(°_°)」
花「はーい!チャム罰ゲーム!ヒモなしバンジー」
普通にとんでもないことを言った花
集「それはやりすぎだよ…」
ヘブンズ「ははぁ…いつもお調子者のチャムに、どんな罰をしてやろうか…」
ヴァーチェ「まぁここは、元世回帰団の優男として有名の団長に決めてもらおうか」
クラダス「賛成です」
集「優男として有名なんて初めて知ったよ、まぁ、決めるって言ってもなぁ……そうだ、花の言うことをなんでも一回聞くってどうかな」
花「最高!さっそく使わせてもらうね!チャム、これからも仲良くしてね」
チャム「え?」
花「ん?」
チャム「う、うん…いいよ…」
ヴァーチェ「なにてれてんだよ、チャム」
チャム「なんか色々してきたけど、花ちゃん本当に色々ごめんね」
集「これが花のいいとこだよね」
ヘブンズ「まぁこれで質問ゲーム終わりにするか」
集「さて。今回はここで終わりにしましょう、そう、今回はです、もう1話あるので、楽しみにしていてください」
チャム「なんで私まで…」
花「また前みたいなことされないように呼んだの」詳しくは100話記念をご覧ください
集「まぁ集まってもらったんだけど…特にすることないんだよな…」
花「みんなの現世の名前を言うとか?」
クラダス「それは秘密です」
花「えーなんでよーヴァーチェさんも?」
ヴァーチェ「獅神薫だ」【シシガミカオル】
チャム「えー!ヴァーチェってそんな名前だったんだ!」
花「言わないかと思ってたからビックりした」
ヴァーチェ「まぁ…隠すことでもないからな」
花「じゃあ~知ってると思うけど私は霧崎花!」【キリサキハナ】
集「海道集」【カイドウシュウ】
花「チャムは?」
チャム「わ、私は~…瀬暗絢香…」【セヤミアヤカ】
集「残るはクラダスさんなんだけど、まだ秘密にします?」
クラダス「ぐぅ…斎藤純一です!」【サイトウジュンイチ】
ヴァーチェ「お前…以外と女っぽいとこあるよな」
クラダス「黙りなさいヴァーチェ」
花「まぁまぁ!」
集「ヴァーチェの名前かっこいいね」
ヴァーチェ「だろ?俺も気に入っててな」
花「することないし、なにかゲームでもしない?」
ヴァーチェ「ただのゲームじゃつまらん。罰ゲーム追加な」
チャム「賛成大賛成!!」
クラダス「しかたがないですね、つきあってあげましょう」
集「なんで上から目線なんだ…」
花「じゃあ誰かにEND-GAMEの問題を出してもらって、答えた人から抜けていって最後に残った人には罰ゲームってどうかな?」
集「問題出す人ってこの中から?」
花「こんなこともあろうかと、ヘブンズさんをお呼びしました!」
ヘブンズ「よぉ貴様ら、暇だから来てやったぞ、茶ぐらいだせよ」
集「帰れよ…」
花「では、ヘブンズさん、問題をどうぞ」
ヘブンズ「問題…なぁ…かなりハードでいいか?」
チャム「そのほうが面白そう!」
ヘブンズ「なら…俺たちが一番最初から持っていた武器の名前は」
「……………」
ヘブンズにしては真面目な質問だったので危うく考えてしまう
クラダス「はい、ブレイドロッド」
ヘブンズ「失格、まず杖じゃないからな」
ヴァーチェ「剣」
クラダス「次言ったら退場」
チャム「ーーーブレードだったような」
ヘブンズ「お、近いぞチャム」
集「ナイトブレード!!」
ヘブンズ「おしいな」
花「シルバーブレード?」
ヘブンズ「大正解、素晴らしい。おいお前らあの副団長に負けてんのか」
ヴァーチェ「んだと、手加減してるにきまってんだろ、てめぇの目、おかしいんじゃねぇか?」
集「ヘブンズ…後ろ…」
ヘブンズ「あ?……ぅ」
花「あの副団長にってなに」
花がとんでもない目つきでヘブンズを睨んでいた
ヘブンズ「すまない副団長、俺が悪かった」
花「ならよし!さ、次いこ?」
チャム「ヘブンズ様のあんな姿初めて見た…」
集「それはみんな同じじゃないかな…」
クラダス「いつも強いですからね」
ヘブンズ「黙れよ、まぁ副団長は抜けて、残りヴァーチェとクラダスと団長とチャムな」
花「みんながんばってね!」
ヘブンズ「副団長のスピードをいかした、4段階スキル解放時の得意技は」
クラダス「ヴァルキリーブレイブ」
花「それはしゅうと私の合わせわざだよ?」
チャム「インフィニティ」
ヘブンズ「おしいな」
ヴァーチェ「エンドレンス」
ヘブンズ「おしいが遠くなったな」
集「インフィニット、だね」
ヘブンズ「正解だ。まぁまぁ副団長のことをよく知っている団長にとってはまぁサービス問題と言ったとこか」
花「しゅう正解おめでとう!おまけにみせてあげよっかインフィニット?」
集「え、遠慮しとくよ」
ここでインフィニットやられると多分…部屋が崩壊する
ヘブンズ「残りヴァーチェとクラダスとチャムだな、ファイト」
ヴァーチェ「チャムには負けねぇからいいわ」
チャム「ふーん!ヴァーチェには絶対勝つからね!」
クラダス「私もいますが…」
ヘブンズ「では次だ、難問いくぞ、団長の闇属性スキル」
クラダス「暗黒無刀」
ヘブンズ「ですが!その暗黒無刀は何連撃?」
クラダス「ちっ…」
ヴァーチェ「高速7連撃、だな」
ヘブンズ「はやいなヴァーチェどうした?」
ヴァーチェ「まぁ…受けたことあるからなぁ…」
集「懐かしいね、ヴァーチェ」
花「残りクラダスさんとチャムだけど、クラダスさん頑張って!」
チャム「私も応援しなさいよ!!」
花「チャムには仕返しがあるもんね~」
ヘブンズ「では、ラストか、いくぞ…99階のボス、カタストロフ、団長がとどめを刺した技の名前は」
クラダス「っく~なんだっけかな」
チャム「ーーー炎だったよね?」
クラダス「豪炎界」
ヘブンズ「それはー違うなぁ」
チャム「天炎」
ヘブンズ「なぜ略した」
クラダス「天道界炎!!」
ヘブンズ「……大正解」
チャム「(°_°)」
花「はーい!チャム罰ゲーム!ヒモなしバンジー」
普通にとんでもないことを言った花
集「それはやりすぎだよ…」
ヘブンズ「ははぁ…いつもお調子者のチャムに、どんな罰をしてやろうか…」
ヴァーチェ「まぁここは、元世回帰団の優男として有名の団長に決めてもらおうか」
クラダス「賛成です」
集「優男として有名なんて初めて知ったよ、まぁ、決めるって言ってもなぁ……そうだ、花の言うことをなんでも一回聞くってどうかな」
花「最高!さっそく使わせてもらうね!チャム、これからも仲良くしてね」
チャム「え?」
花「ん?」
チャム「う、うん…いいよ…」
ヴァーチェ「なにてれてんだよ、チャム」
チャム「なんか色々してきたけど、花ちゃん本当に色々ごめんね」
集「これが花のいいとこだよね」
ヘブンズ「まぁこれで質問ゲーム終わりにするか」
集「さて。今回はここで終わりにしましょう、そう、今回はです、もう1話あるので、楽しみにしていてください」
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