超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

三三

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『ハ、ムッ』

は?!
「っ、んっ、っ//」
ちょっ、


ハムッ クチッ クチ 


「っああっ、ヤ、メ、」
こ、いつ、

「ぅくっ。」
下着の上から少し硬くなってきている形づいたソレを
横から口で覆い、まるで食事をするかのように咥えこみ
縦に舌を何度も何度も執拗に這わせて来る
その度にいやらしく音が鳴る

ムチッ クチュ、ツツゥ

「は、ぁ、」

このままで、って
そういう・・
イミっ、

「っ、っ//」

間に一枚の布があるというのに
こいつの口と舌が私の形を先端から捉えて這うように吸い尽くすから
「っん、くっ」
ビクンッ!

「・・先生、感じてくれてる」

「—―!//」

「すごい、」
その言葉と共に下げられた最後の砦
いや、もう砦すらなかった。
あ、れ?なんでこんなにすんなり下げられた?

気付くとヤツの腕に立てていた爪が離れている
手すら、滑り落ちて壁側に落ちてる

つまり、こいつの行為で
・・
力抜けちまってたってこと?

この私が?

この程度で?

ぐちゅ。
「—――っあ、っ」
直に口の中の粘膜に吸い付かれて、その快感に
思わず声が出てしまってた

ズッズズッ

「はぁはぁはぁ、ヤ・・」

・・いくら、軽くシャワーを浴びたからって、
将真の体液が付いた体。将真にいじられていた箇所。
そこを、今はこいつに、
こいつの舌で嘗め回され、口内の奥へと沈められている。
し、かも、
「―ぁぅう、んっ」
動きが、っ
口内からソレを出し入れする動きがぁ
だんだん早くなっ、

は、ぁ  
「はぁぁ、・・あ」

どうしよう
拒ばめ、

拒、わな、

 ・・わなきゃ

き・・ゃ

 あ・・キ

 キ・・モチ、い、いい―――――っつ、


『グチッ・・グチュッジュッ』


いいっ、あ、ぅん

ふぅ、あ、・・ダ、ダメだっ、


も、

「っああ、
ヤメ、口、離っ、せ、

――あ、んぁあっ」



びくんっつっ!




タラァ・・ッ




「あ・・」

ぁ・・



う・・・そ
だろ。

下半身からようやく離してくれた口内からは、溢れだした液体が零れ落ち
私の足元にも滲み伝わってきた。
生暖かい感覚までもが足の甲にまでじわじわと感じてきて
「・・・ぅ」
・・今日、出したばかりなのに、
また、と思ったら途端に恥ずかしくなった。
思春期男子じゃあるまいし、っ
って、
この状態に一番驚いたのは自分で。
将真にされてる時は、いや、その前から
どんな奴とシててもイかない時だってあったし、
てっきり私は性欲薄だとばかり、
なのに

・・そんな私が1日に、   ・・2回も。


「~~~~////」
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