あれ?気づいたら俺を追放したSランクパーティーが崩壊してて、逆に温かく迎え入れてくれたAランクパーティーがSランクに昇格していたんだが?
「アルト。今日限りでお前をこのパーティーから追放する」
「理由は?」
「お前が役立たずだからだ」
「…そうか。そんな風に思ってたんだな」
「あとそれから、もうお前の装備は全部売ってあるから」
「な…っ!外道が!!」
「はっはっはっ。その顔が見たかったんだ。これでしばらくは遊んで暮らせるぜ」
ある日、役立たずの烙印を押されてSランクパーティーを追放された支援職のアルト。
そんな彼は、実力を認められ、実力派のAランクパーティーに加入することになる。
「ご、500メートル先まで索敵できる探知魔法とか聞いたことないんだけど!?」
「何だこの支援魔法…!?体が嘘のように軽い…!!」
「魔法強化と物理耐性の両方を同時に付与するの!?」
「こいつを追放したSランクパーティーはバカなんじゃないのか…?」
アルトの支援職としての埒外の優秀さに驚くメンバーたち。
だが、アルトはずっとそれが当然だと思っていたために、彼らが何に驚いているのか全く気づかないのだった。
「え?俺、何かおかしなことしたか?これぐらい普通だよな…?」
「理由は?」
「お前が役立たずだからだ」
「…そうか。そんな風に思ってたんだな」
「あとそれから、もうお前の装備は全部売ってあるから」
「な…っ!外道が!!」
「はっはっはっ。その顔が見たかったんだ。これでしばらくは遊んで暮らせるぜ」
ある日、役立たずの烙印を押されてSランクパーティーを追放された支援職のアルト。
そんな彼は、実力を認められ、実力派のAランクパーティーに加入することになる。
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追放した側の3人がここまでひどいとは・・・
本当に何故Sランクになれたのか?
やりすぎかなぁ
ケルト逃げてー
誤字報告
二十一話でガレンが[モンスター討伐は任せたぞ、ソフィアとアレンで事足りるだろ、俺はあいつを捕まえてくる]とありますがアレンじゃなくてアルトでは?
良い作品ですね♪
面白く、テンポ良く進んで、
次の投稿が待ち遠しいですね♪
湖を魔法で蒸発させていますが?
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どうなっているの?
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二十一話でアレンって出て来ますけどアルトの間違いでは?
一気読みしました(^ω^)
それにしてもアルトの自己評価の低さと自覚の無さにちょっと引きますよね(^_^;)
元パーティメンバーの自己評価の高さと認識の遅さにザマァを通り越して呆れ返りますがね( ̄▽ ̄)
19話にて金貨の枚数が変わっているよ。
20話まで、読んだんだが、モンスター「以上」発生 て何?誤字だよね?
「以上」は、「異常」だよね??
1話から確認お願いします
金額変わってますよ。報酬金貨150枚が120枚に変わってます
ぶはwww
『彗星の騎士団』の皆さんの言い草がナチュラルに酷ぃw
でもってアルトの探知魔法、音は拾えない、とw
十九話 金貨150枚から下の行で120枚になっています
返信不要です
19話で報酬は金貨150枚って言われたのに、何故か金貨120枚は小さな物件が一つ買えると説明してます。多分どっちか間違ってますね…
二十話で出てくるアルトのcランク以下即死魔法は人には発動しないように出来てるとかじゃないと
Dランクの英雄の原石とあった時にメンバータヒんでるのでは?
十八話
×ペナルティを貸したい
○ペナルティを課したい
降格となりました。じゃなく、降格となります。では?
ランキングから来てイッキ読みしました。十六話の最初の方で誤字がありました。『緋色の騎士団』→『緋色の剣士』続き楽しみにしてます。
十六話、緋色の騎士団は緋色の剣士の間違いですか?
アルト君の無自覚無双(*´ 艸`)
楽しく読ませて頂いてます🍀*゜
流石に主人公鈍感すぎで印象悪く見えるわ、前のパーティーで雑魚と言われてた為とかテンプレでよくありますが。
周りもはよ主人公に訂正させないとダメですね。ヒソヒソは無いでしょう。
主人公の自覚のなさもここまでいくと嫌味でしかない。物語の展開も良く面白いのに何か主人公に苛立ちを覚える。
一気に最新話まで読ませて頂きました☺️
物語に惹き込まれて、楽しく読ませて頂きましたm(_ _)m
一話につき一箇所程度ですが、誤字も見受けられましたので直して頂けると、尚読みやすいです☺
すごいですね。
これだけの支援魔法が使えても、Sランクでは役立たずで追放されるレベルとはww
SとAでは天と地くらいの壁があるんですねwww
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