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今日はいい日である
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「聞いてくれるか?」
「なんですか?」
「おっちゃんな、酒で大失敗してな」
「はぁ」
「とんでもないことして…しまいました」
途中敬語になるので、これは本当に取り返しのつかないことをしたんだなと感じました。
「ある時な、おっちゃんはご招待受けました、そこで調子にのってな」
お飲み物は何にいたしましょうか?
「って聞かれたから、高い奴、オレンジ色のな、名前あげたら、そこでシーーーンよ」
「そう…なるでしょうね」
「そこで上手く切り返してくれると思った、甘えもある!甘えもあるけど…」
そこから会談もあったので、さっきのはなかったかのように話は進められ。
「帰るときにな」
あのお酒はどうしましょうか?
「はっ?よ、その質問に」
お時間はかかりましたが、せっかくですからお土産にお持ちください。
「そういって、言ってみるもんやなってニコニコしながらタクシーに乗って、扉が閉まるときに」
「すいませがもううちには来ないでくださいね」
「って言われてしまいました」
「それ、本気で怒ってますよね」
「あの後、おっちゃん、本気で叱られたわ、だって上手くやるつもりが、木っ端微塵にぶち壊して帰ってきたわけだし、特に女性陣の目が冷たかったわ、あんな目で見られたの今までない!」
「で、その話をなんでここでするんですか?」
「仲良くしたいから、仲取り持ってくれ!」
「えっ?」
「わかるやろ、なんでそんな俺がここに来たのか」
本日は魔剣の御披露目が行われるのですが、その怒らせた所が主催である。
「あの時はこうなるってことが全然、いや、たぶんだれもわかってないから、まあ、そうなったらしょうがないなって終わってた。けども、あの御披露目の発表がニュースで流れた瞬間な、うちの奴等がこっちを見て、全員が冷たい目を俺にくれたわけ」
「その話は知りませんでしたが、ということは、その魔剣のレンタルに一切そちらは絡めないってことなんですか」
「そうなるな、でもそれは困るわけ、他のところは、懇意にしているところは限りなく安く使わせてもらえるのはしょうがないと思っても、適正で借りれるならば、そりゃあ強いわけよ、それこそ世界の内外(外は異世界)の名だたる所があれを見た瞬間に、独占したいとコンタクトを取ったぐらいだし」
「それで仲裁役に頼んだので、名前もお金にも権利者は困らなくなるって話で」
「そうそう、あれは見た瞬間、俺も思ったわ、あんなのが当たり前になったら、うちみたいなところは吹けば飛ぶって、だからどうしても、土下座てなんでもして、もう一回仲良くしなきゃいけない、人生の岐路に俺は立っているわけで」
「でもそんなに怒る人でしたっけ?」
「俺が怒らせたのはそっちじゃない」
「誰を怒らせたんですか?」
「剣の調整者」
「…」
「…」
「その人も滅多に怒る人はではないと思いましたが」
「怒らせたなから~、最初は怒ってないと思ったけども、帰りのタクシーで俺にあの言葉を言ったのは調整者の人よ」
「それはもう諦めた方が」
「あかん、あかん、それはあかん、諦めたら…ってここで有名な言葉を引用しそうになるが、そういうことじゃないの、だからお願いしてるの」
「一応は聞いてみてあげます」
「本当、お願いするわ!」
「ちょっと待っててくださいね」
「待つ待つ、吉報待ってるから」
「ああ、お忙しいところ申し訳ありません。はい、それで実はですね、今、前にそちらとお揉めになった話を聞いたのですが」
すると相手はどういう用件か察したので、頼まれて和解したいまで気づいた。
「ただですね、私としては和解はしてほしいんですけど、さすがに事が事なので」
横柄な態度を取って、高い酒を要求したのは冗談混じりかもしれないけども、事が重いのである。
「許すのならば、それ相応のものをいただくということでいいとは思ってます。…まずはそこからですね、そこからゼロに戻してから、一から始めればいいのではないかと…はい、わかりました、それでは第三者の見積で、まずはってことですね、伝えておきます」
電話が終わると。
「どう?どう?」
「前回のことは、次に同じことが繰り返されないようにの契約と、迷惑かけた分を支払うという契約ならばチャラに持っていくと、というか、これかなり優しいですよ。第三者機関も入れての調停になると、取り決め交わしたら、被害者側も文句があったとしても言えないから」
「でもそうなると…」
簡単見積もり損害賠償アプリで計算すると。
「それでも高いわ…」
(いや、やらかしたことを考えると、お金で型がつくって安いんだけどもな)
「あっ、ありがとうな、助かったわ、これで首の皮一枚繋がった」
とそれだけいってすぐにいなくなってしまった。
「ん~」
それを見た後に頭を少しかいてまた連絡。
「おや、どうしました?」
「さっきはごめんね」
「気にしないでくださいよ」
「気にするよ、だってさ」
「私は大丈夫ですから」
「あのね…断っても良かったんだよ、第三者を立てるってことをしなくても」
「それではあなたの立場が大変でしょ?」
「だけどもさ、そこはありがとう。でもね、僕は君を困らせる気は本当にないわけ、頼りないかもしれないけどもね」
「そこ、今も気にしているんですか?」
「そりゃあね、気にするでしょ」
「気にしなくてもいいのに」
「あのね、君が僕を心配で盾になったりすることは見てても嫌なの」
「でもそれが一番生き残る可能性が高いじゃありませんか」
「それでも…そうだね、僕が弱いのがいけないんだね」
「弱いことは悪いことではありませんよ」
「悪いよ、君が辛くて苦しいというのを見ることになるから」
「じゃあ、これからはそういうのは見せません」
「いや、そこは見せてよ」
「なんでです?」
「僕は君のご家族、ご両親とは違うんだ」
「でも途中で耐えれなくなるかもしれませんよ」
「わかってる、わかってるけどもさ」
「その時に、あなたは私をどんな目で見るのでしょうか、その目を見るのはちょっとイヤ」
「…」
「話題を変えましょうか」
「いや、変えないよ、こういうときはトコトン話すべきだ、君は心を話してくれることは少ないからさ、話してくれるときに話さなくちゃダメだ」
「でも疲れているでしょ?」
「それがなんだっていうんだ」
「無理しないでくださいよ、体は一つしかない、あなたはそこまで体力はないし、人生においては全部は手に入らない。何かを選ぶ必要があるんですよ、だから無理しないで幸せになるようなものにした方がいいので、苦労は自分からしない方がいいですよ」
「君のそばにいることが苦労なのかな」
「でしょ、ただ何気ない日常とはちょっと違う気がします」
「でも君を他の誰かが救うことになったら、俺はそれを知ったとき、どんな気分になるのかなって」
「勇者や英雄になりたいのですか?」
「ああ、なりたいね、なりたいことはおかしいも思うの?」
「いいえ、思いませんよ。あなたは昔からそういうところはあったから、最近はそういう考えが見えなかったから、諦めたか、丸くなったものだと思ってましたよ」
「君は頑張ってるからさ」
「頑張るしかないとも言えますよ」
「それでもさ、その頑張りが最近続けて実を結んでいるのを見たら、俺も頑張ろうって思えるの」
「それならもう少し、ペース配分考えなさいよ」
「ペース配分?いや、そういわれても」
「あなたはそれが下手なんですよ、もう少しその配分が上手くなれば、寝るときに寝るだけでも違うのに、ちゃんと寝ないから」
「それはさ、このまま寝たらダメな気がするときってあるじゃん」
「それで起きてたんですか?」
「起きてたよ、なんかもったいないし」
「毎日ちょっとずつ努力すればいい」
「君はすごいよ、わりかし早くに結果を出す」
「早く結果がでそうなもの、後数%で出るのか、こっちは後60%は必要だとか、そういう見切りを上手くやるといいんですが」
「それを見分けつけれるの君ぐらいだろ」
「練習すればできますよ」
「じゃあ、今度会ったときにでも教えてくれる」
「いいですけども、近いうちに会うとしたら、短時間になりますが」
「一分でもいいんだよ」
「君の顔さえ、声さえ、直接聞ければさ」
「うわ~」
「何さ」
「あちこちの女にそれを言ってるなら、そのうち危ない目に合いますよ」
「失礼だな、君にしか言わないよ」
「社交辞令として受け取っておきますよ、では時間とれそうになりましたら、また連絡しますね」
「うん、またね」
「はい、また…」
仲介を頼まれるという形であったが、何だかんだで彼女と久しぶりに話せた。
今日はいい日である。
「なんですか?」
「おっちゃんな、酒で大失敗してな」
「はぁ」
「とんでもないことして…しまいました」
途中敬語になるので、これは本当に取り返しのつかないことをしたんだなと感じました。
「ある時な、おっちゃんはご招待受けました、そこで調子にのってな」
お飲み物は何にいたしましょうか?
「って聞かれたから、高い奴、オレンジ色のな、名前あげたら、そこでシーーーンよ」
「そう…なるでしょうね」
「そこで上手く切り返してくれると思った、甘えもある!甘えもあるけど…」
そこから会談もあったので、さっきのはなかったかのように話は進められ。
「帰るときにな」
あのお酒はどうしましょうか?
「はっ?よ、その質問に」
お時間はかかりましたが、せっかくですからお土産にお持ちください。
「そういって、言ってみるもんやなってニコニコしながらタクシーに乗って、扉が閉まるときに」
「すいませがもううちには来ないでくださいね」
「って言われてしまいました」
「それ、本気で怒ってますよね」
「あの後、おっちゃん、本気で叱られたわ、だって上手くやるつもりが、木っ端微塵にぶち壊して帰ってきたわけだし、特に女性陣の目が冷たかったわ、あんな目で見られたの今までない!」
「で、その話をなんでここでするんですか?」
「仲良くしたいから、仲取り持ってくれ!」
「えっ?」
「わかるやろ、なんでそんな俺がここに来たのか」
本日は魔剣の御披露目が行われるのですが、その怒らせた所が主催である。
「あの時はこうなるってことが全然、いや、たぶんだれもわかってないから、まあ、そうなったらしょうがないなって終わってた。けども、あの御披露目の発表がニュースで流れた瞬間な、うちの奴等がこっちを見て、全員が冷たい目を俺にくれたわけ」
「その話は知りませんでしたが、ということは、その魔剣のレンタルに一切そちらは絡めないってことなんですか」
「そうなるな、でもそれは困るわけ、他のところは、懇意にしているところは限りなく安く使わせてもらえるのはしょうがないと思っても、適正で借りれるならば、そりゃあ強いわけよ、それこそ世界の内外(外は異世界)の名だたる所があれを見た瞬間に、独占したいとコンタクトを取ったぐらいだし」
「それで仲裁役に頼んだので、名前もお金にも権利者は困らなくなるって話で」
「そうそう、あれは見た瞬間、俺も思ったわ、あんなのが当たり前になったら、うちみたいなところは吹けば飛ぶって、だからどうしても、土下座てなんでもして、もう一回仲良くしなきゃいけない、人生の岐路に俺は立っているわけで」
「でもそんなに怒る人でしたっけ?」
「俺が怒らせたのはそっちじゃない」
「誰を怒らせたんですか?」
「剣の調整者」
「…」
「…」
「その人も滅多に怒る人はではないと思いましたが」
「怒らせたなから~、最初は怒ってないと思ったけども、帰りのタクシーで俺にあの言葉を言ったのは調整者の人よ」
「それはもう諦めた方が」
「あかん、あかん、それはあかん、諦めたら…ってここで有名な言葉を引用しそうになるが、そういうことじゃないの、だからお願いしてるの」
「一応は聞いてみてあげます」
「本当、お願いするわ!」
「ちょっと待っててくださいね」
「待つ待つ、吉報待ってるから」
「ああ、お忙しいところ申し訳ありません。はい、それで実はですね、今、前にそちらとお揉めになった話を聞いたのですが」
すると相手はどういう用件か察したので、頼まれて和解したいまで気づいた。
「ただですね、私としては和解はしてほしいんですけど、さすがに事が事なので」
横柄な態度を取って、高い酒を要求したのは冗談混じりかもしれないけども、事が重いのである。
「許すのならば、それ相応のものをいただくということでいいとは思ってます。…まずはそこからですね、そこからゼロに戻してから、一から始めればいいのではないかと…はい、わかりました、それでは第三者の見積で、まずはってことですね、伝えておきます」
電話が終わると。
「どう?どう?」
「前回のことは、次に同じことが繰り返されないようにの契約と、迷惑かけた分を支払うという契約ならばチャラに持っていくと、というか、これかなり優しいですよ。第三者機関も入れての調停になると、取り決め交わしたら、被害者側も文句があったとしても言えないから」
「でもそうなると…」
簡単見積もり損害賠償アプリで計算すると。
「それでも高いわ…」
(いや、やらかしたことを考えると、お金で型がつくって安いんだけどもな)
「あっ、ありがとうな、助かったわ、これで首の皮一枚繋がった」
とそれだけいってすぐにいなくなってしまった。
「ん~」
それを見た後に頭を少しかいてまた連絡。
「おや、どうしました?」
「さっきはごめんね」
「気にしないでくださいよ」
「気にするよ、だってさ」
「私は大丈夫ですから」
「あのね…断っても良かったんだよ、第三者を立てるってことをしなくても」
「それではあなたの立場が大変でしょ?」
「だけどもさ、そこはありがとう。でもね、僕は君を困らせる気は本当にないわけ、頼りないかもしれないけどもね」
「そこ、今も気にしているんですか?」
「そりゃあね、気にするでしょ」
「気にしなくてもいいのに」
「あのね、君が僕を心配で盾になったりすることは見てても嫌なの」
「でもそれが一番生き残る可能性が高いじゃありませんか」
「それでも…そうだね、僕が弱いのがいけないんだね」
「弱いことは悪いことではありませんよ」
「悪いよ、君が辛くて苦しいというのを見ることになるから」
「じゃあ、これからはそういうのは見せません」
「いや、そこは見せてよ」
「なんでです?」
「僕は君のご家族、ご両親とは違うんだ」
「でも途中で耐えれなくなるかもしれませんよ」
「わかってる、わかってるけどもさ」
「その時に、あなたは私をどんな目で見るのでしょうか、その目を見るのはちょっとイヤ」
「…」
「話題を変えましょうか」
「いや、変えないよ、こういうときはトコトン話すべきだ、君は心を話してくれることは少ないからさ、話してくれるときに話さなくちゃダメだ」
「でも疲れているでしょ?」
「それがなんだっていうんだ」
「無理しないでくださいよ、体は一つしかない、あなたはそこまで体力はないし、人生においては全部は手に入らない。何かを選ぶ必要があるんですよ、だから無理しないで幸せになるようなものにした方がいいので、苦労は自分からしない方がいいですよ」
「君のそばにいることが苦労なのかな」
「でしょ、ただ何気ない日常とはちょっと違う気がします」
「でも君を他の誰かが救うことになったら、俺はそれを知ったとき、どんな気分になるのかなって」
「勇者や英雄になりたいのですか?」
「ああ、なりたいね、なりたいことはおかしいも思うの?」
「いいえ、思いませんよ。あなたは昔からそういうところはあったから、最近はそういう考えが見えなかったから、諦めたか、丸くなったものだと思ってましたよ」
「君は頑張ってるからさ」
「頑張るしかないとも言えますよ」
「それでもさ、その頑張りが最近続けて実を結んでいるのを見たら、俺も頑張ろうって思えるの」
「それならもう少し、ペース配分考えなさいよ」
「ペース配分?いや、そういわれても」
「あなたはそれが下手なんですよ、もう少しその配分が上手くなれば、寝るときに寝るだけでも違うのに、ちゃんと寝ないから」
「それはさ、このまま寝たらダメな気がするときってあるじゃん」
「それで起きてたんですか?」
「起きてたよ、なんかもったいないし」
「毎日ちょっとずつ努力すればいい」
「君はすごいよ、わりかし早くに結果を出す」
「早く結果がでそうなもの、後数%で出るのか、こっちは後60%は必要だとか、そういう見切りを上手くやるといいんですが」
「それを見分けつけれるの君ぐらいだろ」
「練習すればできますよ」
「じゃあ、今度会ったときにでも教えてくれる」
「いいですけども、近いうちに会うとしたら、短時間になりますが」
「一分でもいいんだよ」
「君の顔さえ、声さえ、直接聞ければさ」
「うわ~」
「何さ」
「あちこちの女にそれを言ってるなら、そのうち危ない目に合いますよ」
「失礼だな、君にしか言わないよ」
「社交辞令として受け取っておきますよ、では時間とれそうになりましたら、また連絡しますね」
「うん、またね」
「はい、また…」
仲介を頼まれるという形であったが、何だかんだで彼女と久しぶりに話せた。
今日はいい日である。
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