実話/ソープにタダで通う裏技/男にモテるキャバクラ嬢の極意

第６章

第三のサリン事件を阻止するために！

　神奈川県警は、未だに私が住んでいたアパートを銃撃した事実を認めておりません。

　それはなぜか？？？

　私も名前を明らかにすると、警察は自分達が組織ぐるみで、これまで行って来た犯罪を隠蔽するため、またこれから行おうとしている犯罪（それは第３のサリン事件かもしれない）を成功させるため、私を再び陥おとしいれる可能性が高いのです。


　このため、自らを守るために、あえて匿名にしました。


　怖くないといえば、もちろんウソになります。


　事実、警察の「監視対象者」にされてしまってからは、私の人生（具体的には恋愛、結婚（ちなみに私は未だに独身です）、就職、国家試験受験等）を、警察権力の手によって滅茶苦茶に破壊され続けてきました。


　しかし誰かが、これを告発しなければ、日本の治安は守れない。

　第３のサリン事件を阻止することが出来ない。


　そう思って、勇気を振り絞って、本書を書き上げました。　



　天空の星々が、私を見守ってくれていることを信じて。