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第５章
神奈川県警は、私が銃撃された事実を認めていない
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今回も私は、正当な理由がなく、またまた拉致・監禁されたのである。
しかも警察はその事実を、真実を語ることなく、まるで私が犯罪者であるかのように私の職場や家族等に風潮して回り、私の信用を著しく失墜させていた。
その目的は、警察の組織ぐるみの過去に行った犯罪、そして、これから行うことを予定している第三のサリン事件の隠蔽にある。
神奈川県警は、私が銃撃された事実を認めていない。
私が住んでいた川崎市のアパートがオウム真理教のアジトになったことも公表していない。
なぜか？
しかも警察はその事実を、真実を語ることなく、まるで私が犯罪者であるかのように私の職場や家族等に風潮して回り、私の信用を著しく失墜させていた。
その目的は、警察の組織ぐるみの過去に行った犯罪、そして、これから行うことを予定している第三のサリン事件の隠蔽にある。
神奈川県警は、私が銃撃された事実を認めていない。
私が住んでいた川崎市のアパートがオウム真理教のアジトになったことも公表していない。
なぜか？
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