俺と親父とお仕置きと

ぶんぶんごま

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番外編

番外編 「親子喧嘩⑨※」

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「ほらだしちゃいな、支えててあげるから」

「そ…っやめ…うぅあ…っ」

(本当に俺の話聞かねぇな!!!!)

いつもの叔父さんだが、今回ばかりはさすがに殺意がわいてくる
我慢しすぎて腹が痛い
ちょっとでも、刺激があるとでそうで声を出すこともできなくなった
俺はもう、ただただ叔父さんが飽きて出ていってくれること願うしかなかった

しかし、そんなことも長くはもたず
叔父さんに支えられ、見られているなか…ついに限界がきてしまった

(…ッも…だめ…だ…あああああああ……っっ)

ジョロロロロ…

一度決壊したらもうとめられない
恥ずかしいなんてもんじゃない
恥ずかしいを通り越してもうパニックだ
これは現実じゃなくて悪夢なのでは?なんて思えてきた

(…でも、悪夢にしてもひどすぎないか)

今もまだとまらず、ジョロロロ…と音が聞こえる
ただでさえ恥ずかしいのに、その音が大きくてまたそれが…
耳をふさぎたいのにどうしようもなくて…

それだけならまだ俺の心は保っていられただろうが、恥ずかしいところをみられているというこの状況に信じられないことに俺は興奮を覚えていた

…な…なんで…ッ

興奮しているというのが信じられなくて恥ずかしくて…ただただ早くこの時間が終われと願うしかなかった








………

やっと全部出し切ると、最後にピッピッと水気をきるようにふられた
もう俺のHPは0だ
死にたくなるほど長い時間だった


「ん、気持ちよかったか?いっぱいでたな」

耳に叔父さんの息がかかる
それにビクンと反応してしまう

「ん、いい子いい子」

ちんこに触れていない手で頭を撫でられた

(………しにたい……)

叔父さんにトイレットペーパーで拭かれながら呆然と立っていた



「れ…?ははっ悠一元気だなぁ硬くなってきた」

「ぁ…?」

みるとまだ 叔父さんの手の中にあるそれが大きくなってきていた

「っっ!!」

「ははっ、おしっこみられて興奮しちゃった?」

「ーッ」

カーーッと一気に顔が真っ赤になる

興奮してしまったが、まさか勃起するなんて…
なんで…っどうして硬くなっていくんだ…っ
勝手に大きくなっていくそれが信じられない

「うあっ!!」

ゆるゆると手を動かされ、あっという間に硬くなっていく
俺はどうしようもなくて、叔父さんにされるがまま気持ちよくなってしまうのだった

(もう嫌だああぁぁ!!!叔父さんに手伝われてみられて興奮したとか…俺変態じゃん…ッ!!!
ああああああああーッ!!)

心の中で絶叫してしまうのだった


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