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本編
5話 叔父さんのイタズラ※
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バレた
尻にいれてるって叔父さんにバレた…っ!!
目の前が真っ白になり
冷や汗がダラダラとたれてくる
「なぁって」
コツンコツンとそれをノックするみたいにやってくる
「…うぁっ?!」
「いやぁでかくなったとと思ってたけど、まさかこんなことして遊ぶようになってるとはなぁ」
楽しそうに言いながら今度はそれをグリグリと押し込んできた
「んぅ…っ!!」
や、やばい…っ
やばいぃぃっ!だめなところにあたる…っ
「ひっ!や、やめ…っ」
「こんなの入れて何言ってんのかね~」
ニヤニヤと笑ってそれを何度もコツンコツン、グリグリとしてくる
「…んっはぁ…あぁっ!!」
やばい体がどんどん熱くなってきた
そして後ろが刺激されて気持ちよさを感じはじめだす
だっダメだぁ…
き、気持ちよくて…頭がぼんやりしてきた…っ
「あっ…あっだめぇ…それやめ…んぁあっ!」
声をおさえることができなくなってくる
「へぇ…悠一ってそんな顔すんだな…」
「ん…っ」
耳元に叔父さんの熱い息がかかる
その感覚にもぶるりと震えが走った
叔父さんも心なしか息が荒くなっているような…
その時、ふわっと体が浮いた
「うわっ?!」
びっくりする
叔父さんが俺を抱きあげたのだ
そしてそのまま歩き出す
どこに行くのかと思うとリビングをでて廊下を進む
そしてなぜか親父の寝室へと運ばれたのだった
ドサッとベッドに下ろされる
運ばれる間暴れる俺の尻をトントンと手で叩かれた
歩く振動とその刺激がくるたびに変な声が出そうになって結局大人しく運ばれたのだった
「はぁ…はぁ…」
ベッドに横になったときにはもう俺は勃ちあがってしまっていた
「さぁて脱ぎ脱ぎしましょうね~」
はぁはぁ…と満身創痍な俺は気がつけば幼い子供が着替えを手伝われている時のようにズボンとパンツを脱がされて…
「ほい、おしりあげて~」
ぼんやりしていた俺は言われるがまま素直におしりをあげて脱がされたのだった
「あっそういや、ちょうどいいものもってんだよな俺~。お、いいじゃんいいじゃん悠一似合うぜ、それ」
ハッと我にかえったときには、下半身は一糸まとわぬ姿で
しかもなぜかM字に開かれた足
そして足と手にはいつの間に手錠で繋がれていた
足を閉じることも手を動かすこともできなくなっていて、目の前の叔父さんはなんだか楽しそうに笑っていたのだった
「っ?!?!」
いったい手錠なんてどこから出したのか?
そもそもなんで持っているのか?
何で拘束されてるの?!
てか俺今ものすごい格好してる?!
と突然いろいろなことを理解し、自分でも顔が真っ赤になってるとわかるほどに急激に熱くなった
「お~ここも立派に育ったなぁ。少し前まで親指サイズだったのが今じゃこんなに大きくなって」
そういいながら俺のちんこを指でツゥーっと下から上へ裏筋をなぞられた
ビクビクッ!
「んぅあ…っ!」
「それにこれ、ほんと驚いたなぁ。いったい何をいれてんの?」
ツゥーっと今度はなぞった上の方から下へ。たまをもみもみと優しく揉まれ、そしてディルドが入っている穴のところまでやってきた
もうはち切れんばかりにちんこが痛い
焦らされてる感覚早く解放してほしいと思うほどたまらなくなっていた
叔父さんがディルドを掴んだ
「んああぁ……っっっ!!」
一気にズルリと引き抜かれる
その瞬間背中が反りかえり全身ビクビクと痙攣した
「あ…っあっ…」
な…なんだ…っこれぇ…
目の前に星がキラキラと光る
い、いきなり引き抜くなよぉ…
「うおっ!悠一っ!大丈夫か?」
…なわけないだろ…
そう思うがまださっきの衝撃から立ち直れそうにない
「はー…はー…」
とやっと息が出来るようになって落ち着きを取り戻すと
「悪い悪い、そんな風になるとは思わなかった」
悪いなんてたいして思ってない顔して言ってくる
そしてまたニヤっと笑った
「な、なに…」
その顔は良からぬことを考えている顔だ
背筋がゾクッとする
顔が近づいてきて目の前に叔父さんの顔が…
近ぇっ!
するとフッと耳に息を吹きかけられる
「でもさぁ…こんなの入れて遊んでるなんて、悪い子だよね?」
尻に何が当てられる
何かなんてわかってる
楽しそうな目と合う
「お、おじさ……」
やめてもらうように目で懇願するが…
「んぅ…っあっあっ…やっああぁっっ?!」
グチュンッ!
とディルドが最奥まで一気に入れられた
また体が反り返り痙攣する
なっなんで一気に入れるんだ…!!
はくはくと口をあけ息を求めるが、まったく空気が入ってこない
また目の前は星が飛んでる
「悪い子にはお仕置き、だよなぁ?」
と言われながら今度はディルドをズボズボされた
「あっあっだ…だめぇ…ぅぅっ!!」
ドMな俺ならこれ興奮するシチュエーションだろう
確かに勃起してるし気持ちよくなっちゃってる
なってるけど…このまま叔父さんに好き勝手されたら俺死ぬぅ…
それに体は感じてるけど心は興奮してないというか何て言ったらいいのか…
とりあえずもうやめてくれぇ…っ!!
「んぅ…やだ…いやだ!うぅ…」
あぁ…助けてくれ…っお、親父……!!
尻にいれてるって叔父さんにバレた…っ!!
目の前が真っ白になり
冷や汗がダラダラとたれてくる
「なぁって」
コツンコツンとそれをノックするみたいにやってくる
「…うぁっ?!」
「いやぁでかくなったとと思ってたけど、まさかこんなことして遊ぶようになってるとはなぁ」
楽しそうに言いながら今度はそれをグリグリと押し込んできた
「んぅ…っ!!」
や、やばい…っ
やばいぃぃっ!だめなところにあたる…っ
「ひっ!や、やめ…っ」
「こんなの入れて何言ってんのかね~」
ニヤニヤと笑ってそれを何度もコツンコツン、グリグリとしてくる
「…んっはぁ…あぁっ!!」
やばい体がどんどん熱くなってきた
そして後ろが刺激されて気持ちよさを感じはじめだす
だっダメだぁ…
き、気持ちよくて…頭がぼんやりしてきた…っ
「あっ…あっだめぇ…それやめ…んぁあっ!」
声をおさえることができなくなってくる
「へぇ…悠一ってそんな顔すんだな…」
「ん…っ」
耳元に叔父さんの熱い息がかかる
その感覚にもぶるりと震えが走った
叔父さんも心なしか息が荒くなっているような…
その時、ふわっと体が浮いた
「うわっ?!」
びっくりする
叔父さんが俺を抱きあげたのだ
そしてそのまま歩き出す
どこに行くのかと思うとリビングをでて廊下を進む
そしてなぜか親父の寝室へと運ばれたのだった
ドサッとベッドに下ろされる
運ばれる間暴れる俺の尻をトントンと手で叩かれた
歩く振動とその刺激がくるたびに変な声が出そうになって結局大人しく運ばれたのだった
「はぁ…はぁ…」
ベッドに横になったときにはもう俺は勃ちあがってしまっていた
「さぁて脱ぎ脱ぎしましょうね~」
はぁはぁ…と満身創痍な俺は気がつけば幼い子供が着替えを手伝われている時のようにズボンとパンツを脱がされて…
「ほい、おしりあげて~」
ぼんやりしていた俺は言われるがまま素直におしりをあげて脱がされたのだった
「あっそういや、ちょうどいいものもってんだよな俺~。お、いいじゃんいいじゃん悠一似合うぜ、それ」
ハッと我にかえったときには、下半身は一糸まとわぬ姿で
しかもなぜかM字に開かれた足
そして足と手にはいつの間に手錠で繋がれていた
足を閉じることも手を動かすこともできなくなっていて、目の前の叔父さんはなんだか楽しそうに笑っていたのだった
「っ?!?!」
いったい手錠なんてどこから出したのか?
そもそもなんで持っているのか?
何で拘束されてるの?!
てか俺今ものすごい格好してる?!
と突然いろいろなことを理解し、自分でも顔が真っ赤になってるとわかるほどに急激に熱くなった
「お~ここも立派に育ったなぁ。少し前まで親指サイズだったのが今じゃこんなに大きくなって」
そういいながら俺のちんこを指でツゥーっと下から上へ裏筋をなぞられた
ビクビクッ!
「んぅあ…っ!」
「それにこれ、ほんと驚いたなぁ。いったい何をいれてんの?」
ツゥーっと今度はなぞった上の方から下へ。たまをもみもみと優しく揉まれ、そしてディルドが入っている穴のところまでやってきた
もうはち切れんばかりにちんこが痛い
焦らされてる感覚早く解放してほしいと思うほどたまらなくなっていた
叔父さんがディルドを掴んだ
「んああぁ……っっっ!!」
一気にズルリと引き抜かれる
その瞬間背中が反りかえり全身ビクビクと痙攣した
「あ…っあっ…」
な…なんだ…っこれぇ…
目の前に星がキラキラと光る
い、いきなり引き抜くなよぉ…
「うおっ!悠一っ!大丈夫か?」
…なわけないだろ…
そう思うがまださっきの衝撃から立ち直れそうにない
「はー…はー…」
とやっと息が出来るようになって落ち着きを取り戻すと
「悪い悪い、そんな風になるとは思わなかった」
悪いなんてたいして思ってない顔して言ってくる
そしてまたニヤっと笑った
「な、なに…」
その顔は良からぬことを考えている顔だ
背筋がゾクッとする
顔が近づいてきて目の前に叔父さんの顔が…
近ぇっ!
するとフッと耳に息を吹きかけられる
「でもさぁ…こんなの入れて遊んでるなんて、悪い子だよね?」
尻に何が当てられる
何かなんてわかってる
楽しそうな目と合う
「お、おじさ……」
やめてもらうように目で懇願するが…
「んぅ…っあっあっ…やっああぁっっ?!」
グチュンッ!
とディルドが最奥まで一気に入れられた
また体が反り返り痙攣する
なっなんで一気に入れるんだ…!!
はくはくと口をあけ息を求めるが、まったく空気が入ってこない
また目の前は星が飛んでる
「悪い子にはお仕置き、だよなぁ?」
と言われながら今度はディルドをズボズボされた
「あっあっだ…だめぇ…ぅぅっ!!」
ドMな俺ならこれ興奮するシチュエーションだろう
確かに勃起してるし気持ちよくなっちゃってる
なってるけど…このまま叔父さんに好き勝手されたら俺死ぬぅ…
それに体は感じてるけど心は興奮してないというか何て言ったらいいのか…
とりあえずもうやめてくれぇ…っ!!
「んぅ…やだ…いやだ!うぅ…」
あぁ…助けてくれ…っお、親父……!!
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