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最初の物語。酒メイン
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キャラ
モイ・ヘルン
剣士男性主人公
ダル・メンド
魔法使い女性
とりあえず次に行く酒場探そうとパーティ一行は足を進めた。
モイ「次は何軒目ですか? もう明日のために宿屋に帰りましょうよ......」
ダル「いや、まだ飲める。てかオールしようぜ? 今のうちにエネルギーためときましょ。」
モイは酒が飲めない。ついでに剣も振れない。なぜ剣士になれたのか。
モイ「それじゃ3人目のメンバー探すまでですからね。いいですか? 」
ダル「しょうがないね。じゃあ次の酒場いくよ。」
ダルはせっせと足を進める。しかしモイはあまり乗り気ではない。
それもそうだ。モイは酒が飲めない。
しばらくして______
in酒場
ダル「ウェイウェイ! これでこそ酒場よ。やっぱ酒。酒がおいしい。」
ざわざわ
???「どうもよろしく今日の参加者です。」
ダル「おーよろしく。君、名前は?」
モイ「よろしくお願いいたします...」
???「あまり名乗るほどでもないですがア・ンデッドと申します。今日はよろしくです。」
ダル「よろろん。アでいい?」
ア「もちろんです。職業は僧侶やってます。」
ダル「オーそうなんだ。それにしても見た目若いね?」
ア「よく言われます。年齢は秘密なんですけどね。」
ダル「まあなんでもいいや。店員さん、とりあえずビール2つで!」
店員「ビールですね。少々お待ちください。」
ダル「そうえば2つ頼んじゃったけどアは飲める?」
ア「飲めますよ。何年この仕事してきたと思うんですか。」
ダル「ならよかった。そういえば本来の目的なんだけど私ら仲間探してるんだけどよかったらこのパーティの一員になったりしない?」
ア「まあ今どこのパーティにも属していないし入りますよ。」
ダル「ありがとう。助かる。」
そうこうしているうちにビール2杯、お通しが到着した。
モイ・ヘルン
剣士男性主人公
ダル・メンド
魔法使い女性
とりあえず次に行く酒場探そうとパーティ一行は足を進めた。
モイ「次は何軒目ですか? もう明日のために宿屋に帰りましょうよ......」
ダル「いや、まだ飲める。てかオールしようぜ? 今のうちにエネルギーためときましょ。」
モイは酒が飲めない。ついでに剣も振れない。なぜ剣士になれたのか。
モイ「それじゃ3人目のメンバー探すまでですからね。いいですか? 」
ダル「しょうがないね。じゃあ次の酒場いくよ。」
ダルはせっせと足を進める。しかしモイはあまり乗り気ではない。
それもそうだ。モイは酒が飲めない。
しばらくして______
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ダル「ウェイウェイ! これでこそ酒場よ。やっぱ酒。酒がおいしい。」
ざわざわ
???「どうもよろしく今日の参加者です。」
ダル「おーよろしく。君、名前は?」
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???「あまり名乗るほどでもないですがア・ンデッドと申します。今日はよろしくです。」
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ダル「オーそうなんだ。それにしても見た目若いね?」
ア「よく言われます。年齢は秘密なんですけどね。」
ダル「まあなんでもいいや。店員さん、とりあえずビール2つで!」
店員「ビールですね。少々お待ちください。」
ダル「そうえば2つ頼んじゃったけどアは飲める?」
ア「飲めますよ。何年この仕事してきたと思うんですか。」
ダル「ならよかった。そういえば本来の目的なんだけど私ら仲間探してるんだけどよかったらこのパーティの一員になったりしない?」
ア「まあ今どこのパーティにも属していないし入りますよ。」
ダル「ありがとう。助かる。」
そうこうしているうちにビール2杯、お通しが到着した。
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