上 下
718 / 741
連載

掲示板

しおりを挟む
 登頂の壁は厚いが)雑談掲示板No.61002(遂に難易度調整が来た!?

277:無名の冒険者 ID:EGFewf5fe

うわあマジか、遂に運営が鬼畜すぎたって認めたぞおい!!?

278:無名の冒険者 ID:FEwef7fge

初めてじゃね? 難易度落としまーすって……流石に最後の戦いで人が少なすぎて盛り上がらない展開は避けたいと見える

279:無名の冒険者 ID:gg5b33ere

どうしたワンモア。お前そんな奴じゃなかっただろう。鬼畜だって言われたって知った事か、クリアできない方が悪いと断言する奴だったろう?

280:無名の冒険者 ID:GEge1wed9

ギルメンも大騒ぎしている、まさかワンモアが難易度調整入れるなんて前代未聞すぎるって。それぐらい運営が少なすぎるって判断したんだろうけどさ、遅くね? やるならもう一か月早くやって欲しかった

281:無名の冒険者 ID:3695fWexw

いや、ぎりぎり妥協できるタイミングが今って話なんじゃないかね? 難易度は下げたくないが、今回ばかりはやむを得ないって断腸の想いなんじゃない? 血の涙を流しての妥協と見るね。妥協の方向性がおかしいって意見はもちろん受け付ける

282:無名の冒険者 ID:Yet325d21

後はどれぐらい下がるのだろうか? って所だよな。後は援軍プレイヤーが超強化入ったから援軍が来れば今まで積んでたところもかなり楽に超えれるんじゃないかって期待は出来そう

283:無名の冒険者 ID:vvv58werw

この発表を受けて、いくつかの所が動いてるね。援軍頑張るって宣言したプレイヤーも結構出てきてるっぽい。だから最後まであきらめずに挑む価値は出てきたと思うよ

284:無名の冒険者 ID:56fwfeFe8

あと、最強ギルドを決める大会が行われる予定だったけど、大幅に時間制限を入れる事によって進行を速めることが決定したっぽい。負けたギルドは援軍として動く事も声明が出されたよ

285:無名の冒険者 ID:Ffw2edQWw

あー、あの大会運営も動いたのか。確かにこの最後の機会で大勢の猛者が援軍に出てこれない状況が続いたら、文句もめっちゃ飛びそうだったから賢明な判断って奴だろう

286:無名の冒険者 ID:vv3EEFcxz

何にしろ、これで諦めや停滞感が漂ってた等がもう一回活性化する事は間違いないね。俺ももう一回頑張るよ、一応八二〇階までは上がってるから

287:無名の冒険者 ID:3325622DB

八〇〇階まで行ってる人はもう一回頑張ってくれよ! 俺も援軍として動くからさ! 1人でも登頂者を増やして最終決戦に参加できる人数を増やそうぜ!

289:無名の冒険者 ID:vv1hGEFsW

俺ももう一回援軍として働く事にするよ。一〇〇〇人じゃ少なすぎるってアナウンスが出ちまったから必死で参戦できる人数をがっつり増やさないと、何もできずに全滅して終わっちまう何とも情けない結末になりかねない

290:無名の冒険者 ID:5bhEFfe25

八〇〇階を越えている人を全員一〇〇〇階まで上げるぐらいじゃないとダメなんだろうな。それに最低の倍率をかけて七五〇〇人、これぐらいは行かないと話にならねえって感じがする

291:無名の冒険者 ID:BRbr2ef5e

ガンガン登頂させて、登頂した人達にも援軍に回ってもらうって形で援軍を増やしまくるしかないだろ。その仕組みをぶん回せれば五〇〇〇人はなんとか行けると思う。一〇〇〇〇は厳しいか?

292:無名の冒険者 ID:VREv321wS

厳しいかもしれないけど、一〇〇〇〇は目指すべきだろう。援軍を増やしまくって登らせまくれば多分ギリギリ行ける範囲だと思う。今回の発表でもう一度頑張ろうって思う人は間違いなく増えたはずだし

293:無名の冒険者 ID:kiiy2feFw

そうだな、それは確かに。七〇〇階まで今の難易度で上がってこれたプレイヤーなら援軍を呼べればたぶん行ける範疇と思うし、一〇〇〇〇を超えるのを目指すってのは良い目標だと思う。行けなくても、行けるように最後まで努力をする価値は出たと思う

294:無名の冒険者 ID:HGRSaw77w

心折れた連中がどれぐらいもう一回立ち上がれるかにかかって来るな。本当に心をぽっきりやられて、塔の安置でのんびりしてるだけの人ってかなりいるからなぁ。そんなあいつらがもう一回だけ気力を振り絞ってくれるかどうか

295:無名の冒険者 ID:fvdwd32wW

それは確かにあるね。心が折れるともうやりたくない! ってなっちゃうのも仕方がないしなぁ。難易度が下がったと言っても絶対嘘だろって思うだろうし

296:無名の冒険者 ID:HRGgrwa5g

全員は無理だろうね、でもその中の半分ぐらいがもう一度立ち上がってくれれば……とも思う。もちろん今日から俺も援軍プレイに徹するし、ギルメンもそう言ってくれる奴が次々と出てきてる。だから、奮い立って欲しいって感情がある

297:無名の冒険者 ID:Bv52edweq

今まだ五〇〇階後半で、もはや心が折れかかってるんですが──そんな俺達でも援軍って呼んでいいんですか? 流石にダメですか?

298:無名の冒険者 ID:GEqwfe2fW

むしろ呼べ! そして登れ! 諦めるにはまだ早すぎるぜ! 最後までやれよ、俺達が援護するからよ!

299:無名の冒険者 ID:HRareg82r

完全に折れてないだけ上等だろ、遠慮せず呼んでいいと思うぞ。そしてどんどん登れ、諦めないなら絶対援護する事を約束するからよ、もう一度だけ頑張ってくれよ!

300:無名の冒険者 ID:832cweewe

援軍が活気づくことは間違いないから、諦めちゃうのはもったいない。頑張ってほしい、いや心が折れてない時点でものすごく頑張ってるのは分かるから、諦めないでくれ

301:無名の冒険者 ID:Grg5frefeH

掲示板見てない連中にも伝えてほしいな、たとえ今八〇〇階に届いてなくても援軍は呼んでいい、そしてガンガン登ってくれって。まだ登頂できる可能性は残されている以上、使える手段はすべて使って最後まで挑戦し続けて欲しいって
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?

みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。 なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。 身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。 一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。 ……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ? ※他サイトでも掲載しています。 ※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 私が聖女であることが、どれほど重要なことか。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。 前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話

妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』 『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』 『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』  大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

学園長からのお話です

ラララキヲ
ファンタジー
 学園長の声が学園に響く。 『昨日、平民の女生徒の食べていたお菓子を高位貴族の令息5人が取り囲んで奪うという事がありました』  昨日ピンク髪の女生徒からクッキーを貰った自覚のある王太子とその側近4人は項垂れながらその声を聴いていた。  学園長の話はまだまだ続く…… ◇テンプレ乙女ゲームになりそうな登場人物(しかし出てこない) ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇なろうにも上げています。

【二章開始】『事務員はいらない』と実家からも騎士団からも追放された書記は『命名』で生み出した最強家族とのんびり暮らしたい

斑目 ごたく
ファンタジー
 「この騎士団に、事務員はいらない。ユーリ、お前はクビだ」リグリア王国最強の騎士団と呼ばれた黒葬騎士団。そこで自らのスキル「書記」を生かして事務仕事に勤しんでいたユーリは、そう言われ騎士団を追放される。  さらに彼は「四大貴族」と呼ばれるほどの名門貴族であった実家からも勘当されたのだった。  失意のまま乗合馬車に飛び乗ったユーリが辿り着いたのは、最果ての街キッパゲルラ。  彼はそこで自らのスキル「書記」を生かすことで、無自覚なまま成功を手にする。  そして彼のスキル「書記」には、新たな能力「命名」が目覚めていた。  彼はその能力「命名」で二人の獣耳美少女、「ネロ」と「プティ」を生み出す。  そして彼女達が見つけ出した伝説の聖剣「エクスカリバー」を「命名」したユーリはその三人の家族と共に賑やかに暮らしていく。    やがて事務員としての仕事欲しさから領主に雇われた彼は、大好きな事務仕事に全力に勤しんでいた。それがとんでもない騒動を巻き起こすとは知らずに。  これは事務仕事が大好きな余りそのチートスキルで無自覚に無双するユーリと、彼が生み出した最強の家族が世界を「書き換えて」いく物語。  火・木・土曜日20:10、定期更新中。  この作品は「小説家になろう」様にも投稿されています。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。