プレイヤースキルも高いからなぁ。

肩慣らしと本番、ダヨ(○´∀｀○)

>>猫奉行

ヌルそうに見えてその実かなりの茨の道を歩んでますよね

変則と言えば、黄龍変身に魔王変身。
暫く出番がありませんが、塔の中では変身出来ないかな？

いつも楽しく読ませて頂いてます。
感謝の誤字報告します。
1)かなり切羽詰まっている巣→様子
2)本当のバトルスタイル→本来のバトルスタイル
誤字ではないのですがこっちかな？
3)「なんか息苦しい」→「なんか暑苦しい」「なんかゴテゴテしてる」「なんかごちゃしてる」
息苦しい だと心臓弁膜症か肺血栓を疑います。意味が違ったらすみません

最後の最後でアースの名前出したのは、うっかり？わざと？
知る人ぞ知る有名人でしたよね。

いやー面倒な人が出て来ましたね。
妖刀の整備って、大変そうなのに、生産者にきつく当たるのは、無しですね。
アースさん、ぼこぼこにしてやって下さい。
でも、後で難癖着けそうな気もするから厄介ですね。

助っ人前提というか、真面目に世界を謳歌していれば、これくらいは余裕だよね？
っていう設定なんじゃないかな。
実際、復帰組かなんかの都合で遊べなかった人っぽいし

アースがこんな感じになったのってあまりないですよね
料理屋騒ぎとポーション事件、他には妖精女王の暴走とか、義賊頭としての活動のときぐらいか。いつも割と傍観者的な立ち位置を選択するし
まあそもそも本当に激昂したのはゲヘナクロスと有翼人の時ぐらいしかないのでは？ってぐらいには落ち着いてる印象が強いです

ダークネスその人敵に回しちゃらめえぇぇぇ

舐めプは厳禁、ぶちころ……勝つための最善手を✨✨(○´∀｀○)

無所作からの弓の早撃ちヘッドショット（しかも目）で即KOしそう…なんてわかりやすい敵役キャラなんだ！！（感動）
弓で行ってたら２ラウンド目は多分時間差ヘッドショット（目）だなきっと。
アースくんガナード一本戦がんばれー

退会済ユーザのコメントです

６６５話、初期にいたモヒカンくんの２号爆誕！

26巻　P50の「殴る事でエネルギーを（供給）してるから～」の（供給）はここでの使い方は正しいのだろうか？WEB版公開時は「維持」だった……ハズ？自分の中では「吸収」＆「補給」なんだけど。

久々に他の巻を読んでいて思ったのは、アース縛りプレイ過ぎない？ステータス一覧見てたら、スキル枠が足りないとモブが騒ぐのに「妖精招来」のスキル解除不可……この塔の内部で妖精は召喚可能なのか？そこ試さないアースもなぁ。塔でのソロプレイ＆ゲーム内でのスキル等の成長打ち止め＆普通のモブが７００階以上を攻略してる段階で５００階以下……など。

ソロ攻略の塔で普通に他のモブと一緒に攻略してるのが……チョイと思う所。まぁ、他のキャラ登場させないと物語として面白くないから仕方が無いんだけど。トラップ解除や知恵を尽くして攻略が売りのソロ専用の塔の魅力が無い＆アースがお喋りすぎやね？角煮作ったの自分とバラしちゃうしさ。

ヒヒイロカネの装備か……アースの神弓ですら高品質のミスリル止まりなのに。これで神弓もレガリオンも通常ランクに格下げか。

ローグライクの助っ人のとき、永続の最大HP減少、最大MP減少はどうなったのでしょう？
言及が一切ないことに違和感が……。

スルスル進むよアースくん。
流石に悪辣な罠とかでも回避しちゃうんだろうなぁ(笑)

そうか、450階のアースに600-700階の試練を受けさせて、スキル上昇無しか。
システム的にもスキル適正の階層までスキップさせないと女神の目的にも沿わないだろう。
塔自体が延長戦なのにクリアされなかったのでまた延長、はさすがに無理でしょうし。
アース本人が思っているように1000階層にたどり着くまで上がらないかどうかは、着いてみなければ分かりませんがね。

器の限界か…。うん、心当たりがありすぎるね(スキル上限の低いゼネラル、明らかに濃すぎる称号たち、黄龍変身、偶像の魔王、魔眼、砂龍師匠雨龍師匠のドーピングetc…)。

確かに助っ人レベルの介入ではないっすねこれはｗ
装備ハンデ無しでこれはだいぶやばいｗ

ＰｖＰでもフルボッコに出来そうな(笑)

うーん…てことは70階層上にいるのが本来のような助っ人が（しかもかなりの好調）いる前提で試練を設けてたってことか。
流石にバランス悪すぎだろ…
他も進めてないから助っ人を設定したとか言ってるけどそもそも塔側にも全体的な見直しが必要なときがきてるんじゃないのかな。

独りの助っ人ならせめて、支援するパーティーは到達階以下から選択するべきですね。
運営の鬼畜さがこんなところに発揮されているとは。

そろそろスキル生えそうwww
スキル外スキルの扱いなんだろうなぁ。

#662
アースさんの静かなる熱い戦い。久々に？ゾーンに入っちゃって助っ人要請PTが引き気味。それを中和するように太刀使いプレイヤーが美味しいところを持っていく……