17 / 112
一章
ストレス解消は
しおりを挟む
メールはおおまかに、
光らせてごめんなさい。
光ると思ってなかった。
チョコ好き。
もう来ないなんて言わないで~
次からは光らせないようにするから。
チョコ美味しい。
もう光らないから。
が言葉を変えていろいろ入ってた。
とりあえずチョコが相当気に入ったのはわかった。
今日はもう贈り物たくさんしたから良いでしょ。
俺はちょっと作り置きをしたい。
別に弁当買えるし、ファストフードも買えるから必要無いっちゃ無い。
でもたまに無性に作りたくなる。
今日は牛肉の煮込むのとチャーシューな。
棚にある鍋を出して、スマホで牛タンとスジ肉、モモ肉、ヒレ肉、赤ワインと香草、豚ロース肉etcを選んで、ついでに今夜の酒も選ぶ。
牛煮込みは普通は一種類の肉でやるんだろうけど、俺は欲張りで色々食べたい。どうせ長時間煮込むんだから全部良い感じに煮込めるじゃん。
まずは牛肉を一口サイズに切って。
塩胡椒、小麦粉まぶしてオリーブオイルでちょっと焼きー。
潰したにんにくとよく炒めた玉ねぎ入れてー。
手順は適当。
ワインとブーケガルニとお水とコンソメキューブをポーイ。バターとバルサミコ酢足して。
俺はトマトは使わない派。
アクをとりとり。
あとで煮込み終わってから、塩胡椒、醤油や、オイスターソース、蜂蜜とかで味調整。
煮込んでる間にチャーシュー。
肉をフォークでたくさん刺してタコ紐で縛って。
軽く表面を焼いて。
生姜にニンニク、長ネギ、お酒、味醂、醤油を入れた鍋にドボーン。
待つ間に卵を茹でる。
最後にチャーシューのタレで漬ける用。
仕込みは済んだので、タバコとビール再開。
途中で鍋の中かき混ぜるのを繰り返す。
ふー。俺は酒のつまみのためなら頑張れる派。
・・・お取り寄せの方が美味いか。まぁ、たまに作るのはストレス解消だ。
飲み物をブランデーに変えてソファでまったり。
ネットショップを覗く。かなりラインナップが増えた。本は買える。
もしかして新刊も出てくるのか!?
俺は海賊王の誕生を見ることが出来るのか?マジか。
楽しみが増えた。
スクロールしていくと香水とかもあるし、健康グッズもある。
あ、ス○ルプDー!!
当面ハゲの心配は無さそうだが予防はすべき?
よし、コンデショナーも買うぞ。
ボディシャンプーもついでだ。良い匂いのを買う。
あ、ワックスやムース買えばもう少し髪型で遊べる。
そう言えば、女神さまもシャンプーとか欲しいよな。
ヴェールたちもいるかな。
男はみんなス○ルプDー。リ○ップでも良いぞ。
女神さまには高級なのを、男神さまにはハゲ用を。神はハゲないとか狡いこと言わないよな。うん。
最後はタバコ。今度はシガリロを試そう。
シガリロとリトルシガーって一緒かと思ってたぞ。
シガリロの方がより葉巻に近い。
フィルター無しがあったのでそれを三カートン。二つは神様分ね。そっちで分けてくれ。
フィルター無しなら、ぱっと見、薬屋の葉っぱ巻きに見えなくもない。ない・・・?
匂いでバレるか。
早速一本。
うん。うま~。
舌にジュワッとくる刺激が好きだ。
ブランデーを一口。
うーん。贅沢な気分。
あ、鍋。
慌てて鍋を見に行って蓋を開けるとすでに美味しそうな匂い。
肉をひっくり返して、アクをちょっと取って。
ソファに戻って、収納から生チョコを取り出す。
ブランデーの香りがするチョコ食べてブランデー飲む。くぅー。
生チョコって罪深いよね。止まらないやめられないよ。
ちょっとうとうとしながら過ごして、煮込みが良い感じになったので火を止めた。
ゆで卵とタレをジップロックに入れて。
鍋の方は馴染ませるためにしばし置く。
この部屋の中は時間経過がないのだけど、料理の仕込みはできて、仕上がった物は時間停止ななるっぽい。
他の食材も劣化がない。
不思議だね。
有難いことに限っては気にせず受け入れる。
都合よく行こうじゃないの。
火事の心配は元から無かったのかもだけど、火は消したので寝る。
なんかソファで寝ちゃうけど、寝室はある。でもソファの居心地がいいのは何故だろう。
スマホの目覚ましはたまに気付かないよな。
俺は目覚まし投げたりしないけど、先輩は寝起きに新品のスマホ投げて荒れてたことがある。
寝ぼけてでもそんなことするのはDV気質だと思うんだが実際はどうだろうな。家庭内のことは外からわからん。
そんなことはどうでもいいんだった。
起きてまずタバコ。順調にヘビースモーカーだ。
シャワー浴びて、髪を乾かす。
〈乾燥〉魔法も素晴らしいと思う。
ワックスを使って前髪とサイドを少し癖付け。
編み込みとかピンでどうこうはしたことがないので無理だ。
何か魔法を考えたら出来るかな。
今日は黒い服で、ギルドにしか行かないので上着はカーデ風の軽い服にした。
コーヒー淹れて、お昼はバーガーにしようかなっとスマホチェック。
なんとファストフード店の並びでコンビニのフードも使える。
カフェもあるぞ。コンビニのカフェオレ好きなんだ。
ハンバーガーとチキンとサンドイッチ、ピザ、牛丼屋と選び放題だ。
やっぱマ○ドとケ○タは最強。
でも俺ロッ○リアのポテトが結構好き。
ピザも捨てがたいなー。
まぁ順番に網羅しよう。
家を出る前に一本。
・・・自由に吸える国を探そう。うん。
部屋に戻って、下に降りるとすでに冒険者はみんなでた後だった。
ちょっと寝坊だな。
「坊や、おはよう」
「おはよう、エンマさん」
今日はウィンナーがたっぷりのポトフに黒パン。
「ボルクさん、お昼までにお肉引き取ってるから」
「おう」
ごちそうさまして、鍵を預けて外に出る。
ギルドはすでに朝の混雑は終わったようだ。
光らせてごめんなさい。
光ると思ってなかった。
チョコ好き。
もう来ないなんて言わないで~
次からは光らせないようにするから。
チョコ美味しい。
もう光らないから。
が言葉を変えていろいろ入ってた。
とりあえずチョコが相当気に入ったのはわかった。
今日はもう贈り物たくさんしたから良いでしょ。
俺はちょっと作り置きをしたい。
別に弁当買えるし、ファストフードも買えるから必要無いっちゃ無い。
でもたまに無性に作りたくなる。
今日は牛肉の煮込むのとチャーシューな。
棚にある鍋を出して、スマホで牛タンとスジ肉、モモ肉、ヒレ肉、赤ワインと香草、豚ロース肉etcを選んで、ついでに今夜の酒も選ぶ。
牛煮込みは普通は一種類の肉でやるんだろうけど、俺は欲張りで色々食べたい。どうせ長時間煮込むんだから全部良い感じに煮込めるじゃん。
まずは牛肉を一口サイズに切って。
塩胡椒、小麦粉まぶしてオリーブオイルでちょっと焼きー。
潰したにんにくとよく炒めた玉ねぎ入れてー。
手順は適当。
ワインとブーケガルニとお水とコンソメキューブをポーイ。バターとバルサミコ酢足して。
俺はトマトは使わない派。
アクをとりとり。
あとで煮込み終わってから、塩胡椒、醤油や、オイスターソース、蜂蜜とかで味調整。
煮込んでる間にチャーシュー。
肉をフォークでたくさん刺してタコ紐で縛って。
軽く表面を焼いて。
生姜にニンニク、長ネギ、お酒、味醂、醤油を入れた鍋にドボーン。
待つ間に卵を茹でる。
最後にチャーシューのタレで漬ける用。
仕込みは済んだので、タバコとビール再開。
途中で鍋の中かき混ぜるのを繰り返す。
ふー。俺は酒のつまみのためなら頑張れる派。
・・・お取り寄せの方が美味いか。まぁ、たまに作るのはストレス解消だ。
飲み物をブランデーに変えてソファでまったり。
ネットショップを覗く。かなりラインナップが増えた。本は買える。
もしかして新刊も出てくるのか!?
俺は海賊王の誕生を見ることが出来るのか?マジか。
楽しみが増えた。
スクロールしていくと香水とかもあるし、健康グッズもある。
あ、ス○ルプDー!!
当面ハゲの心配は無さそうだが予防はすべき?
よし、コンデショナーも買うぞ。
ボディシャンプーもついでだ。良い匂いのを買う。
あ、ワックスやムース買えばもう少し髪型で遊べる。
そう言えば、女神さまもシャンプーとか欲しいよな。
ヴェールたちもいるかな。
男はみんなス○ルプDー。リ○ップでも良いぞ。
女神さまには高級なのを、男神さまにはハゲ用を。神はハゲないとか狡いこと言わないよな。うん。
最後はタバコ。今度はシガリロを試そう。
シガリロとリトルシガーって一緒かと思ってたぞ。
シガリロの方がより葉巻に近い。
フィルター無しがあったのでそれを三カートン。二つは神様分ね。そっちで分けてくれ。
フィルター無しなら、ぱっと見、薬屋の葉っぱ巻きに見えなくもない。ない・・・?
匂いでバレるか。
早速一本。
うん。うま~。
舌にジュワッとくる刺激が好きだ。
ブランデーを一口。
うーん。贅沢な気分。
あ、鍋。
慌てて鍋を見に行って蓋を開けるとすでに美味しそうな匂い。
肉をひっくり返して、アクをちょっと取って。
ソファに戻って、収納から生チョコを取り出す。
ブランデーの香りがするチョコ食べてブランデー飲む。くぅー。
生チョコって罪深いよね。止まらないやめられないよ。
ちょっとうとうとしながら過ごして、煮込みが良い感じになったので火を止めた。
ゆで卵とタレをジップロックに入れて。
鍋の方は馴染ませるためにしばし置く。
この部屋の中は時間経過がないのだけど、料理の仕込みはできて、仕上がった物は時間停止ななるっぽい。
他の食材も劣化がない。
不思議だね。
有難いことに限っては気にせず受け入れる。
都合よく行こうじゃないの。
火事の心配は元から無かったのかもだけど、火は消したので寝る。
なんかソファで寝ちゃうけど、寝室はある。でもソファの居心地がいいのは何故だろう。
スマホの目覚ましはたまに気付かないよな。
俺は目覚まし投げたりしないけど、先輩は寝起きに新品のスマホ投げて荒れてたことがある。
寝ぼけてでもそんなことするのはDV気質だと思うんだが実際はどうだろうな。家庭内のことは外からわからん。
そんなことはどうでもいいんだった。
起きてまずタバコ。順調にヘビースモーカーだ。
シャワー浴びて、髪を乾かす。
〈乾燥〉魔法も素晴らしいと思う。
ワックスを使って前髪とサイドを少し癖付け。
編み込みとかピンでどうこうはしたことがないので無理だ。
何か魔法を考えたら出来るかな。
今日は黒い服で、ギルドにしか行かないので上着はカーデ風の軽い服にした。
コーヒー淹れて、お昼はバーガーにしようかなっとスマホチェック。
なんとファストフード店の並びでコンビニのフードも使える。
カフェもあるぞ。コンビニのカフェオレ好きなんだ。
ハンバーガーとチキンとサンドイッチ、ピザ、牛丼屋と選び放題だ。
やっぱマ○ドとケ○タは最強。
でも俺ロッ○リアのポテトが結構好き。
ピザも捨てがたいなー。
まぁ順番に網羅しよう。
家を出る前に一本。
・・・自由に吸える国を探そう。うん。
部屋に戻って、下に降りるとすでに冒険者はみんなでた後だった。
ちょっと寝坊だな。
「坊や、おはよう」
「おはよう、エンマさん」
今日はウィンナーがたっぷりのポトフに黒パン。
「ボルクさん、お昼までにお肉引き取ってるから」
「おう」
ごちそうさまして、鍵を預けて外に出る。
ギルドはすでに朝の混雑は終わったようだ。
1,068
お気に入りに追加
1,818
あなたにおすすめの小説

スキルポイントが無限で全振りしても余るため、他に使ってみます
銀狐
ファンタジー
病気で17歳という若さで亡くなってしまった橘 勇輝。
死んだ際に3つの能力を手に入れ、別の世界に行けることになった。
そこで手に入れた能力でスキルポイントを無限にできる。
そのため、いろいろなスキルをカンストさせてみようと思いました。
※10万文字が超えそうなので、長編にしました。

異世界楽々通販サバイバル
shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。
近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。
そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。
そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。
しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。
「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」

5歳で前世の記憶が混入してきた --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--
ばふぉりん
ファンタジー
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。
転生幼女の攻略法〜最強チートの異世界日記〜
みおな
ファンタジー
私の名前は、瀬尾あかり。
37歳、日本人。性別、女。職業は一般事務員。容姿は10人並み。趣味は、物語を書くこと。
そう!私は、今流行りのラノベをスマホで書くことを趣味にしている、ごくごく普通のOLである。
今日も、いつも通りに仕事を終え、いつも通りに帰りにスーパーで惣菜を買って、いつも通りに1人で食事をする予定だった。
それなのに、どうして私は道路に倒れているんだろう?後ろからぶつかってきた男に刺されたと気付いたのは、もう意識がなくなる寸前だった。
そして、目覚めた時ー

野草から始まる異世界スローライフ
深月カナメ
ファンタジー
花、植物に癒されたキャンプ場からの帰り、事故にあい異世界に転生。気付けば子供の姿で、名前はエルバという。
私ーーエルバはスクスク育ち。
ある日、ふれた薬草の名前、効能が頭の中に聞こえた。
(このスキル使える)
エルバはみたこともない植物をもとめ、魔法のある世界で優しい両親も恵まれ、私の第二の人生はいま異世界ではじまった。
エブリスタ様にて掲載中です。
表紙は表紙メーカー様をお借りいたしました。
プロローグ〜78話までを第一章として、誤字脱字を直したものに変えました。
物語は変わっておりません。
一応、誤字脱字、文章などを直したはずですが、まだまだあると思います。見直しながら第二章を進めたいと思っております。
よろしくお願いします。

魔力∞を魔力0と勘違いされて追放されました
紗南
ファンタジー
異世界に神の加護をもらって転生した。5歳で前世の記憶を取り戻して洗礼をしたら魔力が∞と記載されてた。異世界にはない記号のためか魔力0と判断され公爵家を追放される。
国2つ跨いだところで冒険者登録して成り上がっていくお話です
更新は1週間に1度くらいのペースになります。
何度か確認はしてますが誤字脱字があるかと思います。
自己満足作品ですので技量は全くありません。その辺り覚悟してお読みくださいm(*_ _)m

辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~
雪月夜狐
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】

幼少期に溜め込んだ魔力で、一生のんびり暮らしたいと思います。~こう見えて、迷宮育ちの村人です~
月並 瑠花
ファンタジー
※ファンタジー大賞に微力ながら参加させていただいております。応援のほど、よろしくお願いします。
「出て行けっ! この家にお前の居場所はない!」――父にそう告げられ、家を追い出された澪は、一人途方に暮れていた。
そんな時、幻聴が頭の中に聞こえてくる。
『秋篠澪。お前は人生をリセットしたいか?』。澪は迷いを一切見せることなく、答えてしまった――「やり直したい」と。
その瞬間、トラックに引かれた澪は異世界へと飛ばされることになった。
スキル『倉庫(アイテムボックス)』を与えられた澪は、一人でのんびり二度目の人生を過ごすことにした。だが転生直後、レイは騎士によって迷宮へ落とされる。
※2018.10.31 hotランキング一位をいただきました。(11/1と11/2、続けて一位でした。ありがとうございます。)
※2018.11.12 ブクマ3800達成。ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる