それで婚約破棄?みくびらないで下さい
少し修正して再投稿です。
ストーリーは変わってません。
貴族令嬢イリーナ・ザビッカスは王立学園の卒業パーティーで婚約者であった貴族令息マリウシュ・ビルダウアーに婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも彼の傍には貴族令嬢のジョルジュ・オッフェルド。
イリーナの想いとマリウシュの想いとは。
念の為R15にしてます。
テンプレ。まんま同じような話があるかもしれません。
名前はてけとーです。名前が〇〇語なのに苗字が□□語なのおかしいとか引っかからずにお願いします_:(´ཀ`」 ∠):
ストーリーは変わってません。
貴族令嬢イリーナ・ザビッカスは王立学園の卒業パーティーで婚約者であった貴族令息マリウシュ・ビルダウアーに婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも彼の傍には貴族令嬢のジョルジュ・オッフェルド。
イリーナの想いとマリウシュの想いとは。
念の為R15にしてます。
テンプレ。まんま同じような話があるかもしれません。
名前はてけとーです。名前が〇〇語なのに苗字が□□語なのおかしいとか引っかからずにお願いします_:(´ཀ`」 ∠):
あなたにおすすめの小説
【完結】後悔は、役に立たない
仲村 嘉高
恋愛
妻を愛していたのに、一切通じていなかった男の後悔。
いわゆる、自業自得です(笑)
※シリアスに見せかけたコメディですので、サラリと読んでください
↑
コメディではなく、ダークコメディになってしまいました……
過去に戻った筈の王
基本二度寝
恋愛
王太子は後悔した。
婚約者に婚約破棄を突きつけ、子爵令嬢と結ばれた。
しかし、甘い恋人の時間は終わる。
子爵令嬢は妃という重圧に耐えられなかった。
彼女だったなら、こうはならなかった。
婚約者と結婚し、子爵令嬢を側妃にしていれば。
後悔の日々だった。
完結 冗談で済ますつもりでしょうが、そうはいきません。
音爽(ネソウ)
恋愛
王子の幼馴染はいつもわがまま放題。それを放置する。
結婚式でもやらかして私の挙式はメチャクチャに
「ほんの冗談さ」と王子は軽くあしらうが、そこに一人の男性が現れて……
冤罪から逃れるために全てを捨てた。
四折 柊
恋愛
王太子の婚約者だったオリビアは冤罪をかけられ捕縛されそうになり全てを捨てて家族と逃げた。そして以前留学していた国の恩師を頼り、新しい名前と身分を手に入れ幸せに過ごす。1年が過ぎ今が幸せだからこそ思い出してしまう。捨ててきた国や自分を陥れた人達が今どうしているのかを。(視点が何度も変わります)
愛のゆくえ【完結】
春の小径
恋愛
私、あなたが好きでした
ですが、告白した私にあなたは言いました
「妹にしか思えない」
私は幼馴染みと婚約しました
それなのに、あなたはなぜ今になって私にプロポーズするのですか?
☆12時30分より1時間更新
(6月1日0時30分 完結)
こう言う話はサクッと完結してから読みたいですよね?
……違う?
とりあえず13日後ではなく13時間で完結させてみました。
他社でも公開
私も処刑されたことですし、どうか皆さま地獄へ落ちてくださいね。
火野村志紀
恋愛
あなた方が訪れるその時をお待ちしております。
王宮医官長のエステルは、流行り病の特効薬を第四王子に服用させた。すると王子は高熱で苦しみ出し、エステルを含めた王宮医官たちは罪人として投獄されてしまう。
そしてエステルの婚約者であり大臣の息子のブノワは、エステルを口汚く罵り婚約破棄をすると、王女ナデージュとの婚約を果たす。ブノワにとって、優秀すぎるエステルは以前から邪魔な存在だったのだ。
エステルは貴族や平民からも悪女、魔女と罵られながら処刑された。
それがこの国の終わりの始まりだった。