片想いの私
私の名前は日菜。私には片想いで大好きな男の子がいる。
その男の子は!輝くほどイケメンではないけど。
とても頑張り屋で。何事にも諦めない。素敵な男の子!
それが。私が惚れた理由!
でも。私には。勇気が無くて。
告白出来ず。小学生中学生そして今高校生。
彼に。もう。彼女がいるんじゃあないかって。
不安で不安で仕方がない...
でも!彼とは!めっちゃ仲がいい!
小中高同じ学校!
そして!趣味が全く同じで!
いつも学校とかトークアプリで盛り上がってる!
でも...恋バナは。していない。
なぜかって。
彼は私が照れ屋って言うのを知っているから。
この話だけを聞くと。付き合ってるでしょう!って思う
でも。本当に付き合っていない。
私は毎日思う。彼の恋愛事情。
聞きたいけど。恥ずかしくて。聞けない…
じゃあ!友達に聞いてもらおう!って思っだけど。
そんな事をしたら
え!?もしかして!日菜!好きなの?って
聞かれそうで。勇気が出なかった。
でも。好きだ!!この気持ちをどう伝えたらいいのか…
私は悩んでいた…
どうすればいいのかって。
私は私は…って悩み続けた
そしたら。自然と涙が出てきた。
そこに。日菜!?大丈夫?と話しかけてくれた男の子がいた。
それは。私の大好きな男の子だった。
私は泣き叫びながら抱きついた
彼は私にこう言ってくれた
俺さ!
小学生の頃から
日菜の事が大好きだったよ!
だから!付き合ってください!
私は。顔が赤くなり
戸惑ってしまった。
でも!勇気を振り絞って答えた。
私も!
蓮の事大好きだよって!
私はとてもとても嬉しかった!
やっと願いが叶った。
私は!
絶対に蓮と結婚をする!
そう!
これが私の最後の目標!
その男の子は!輝くほどイケメンではないけど。
とても頑張り屋で。何事にも諦めない。素敵な男の子!
それが。私が惚れた理由!
でも。私には。勇気が無くて。
告白出来ず。小学生中学生そして今高校生。
彼に。もう。彼女がいるんじゃあないかって。
不安で不安で仕方がない...
でも!彼とは!めっちゃ仲がいい!
小中高同じ学校!
そして!趣味が全く同じで!
いつも学校とかトークアプリで盛り上がってる!
でも...恋バナは。していない。
なぜかって。
彼は私が照れ屋って言うのを知っているから。
この話だけを聞くと。付き合ってるでしょう!って思う
でも。本当に付き合っていない。
私は毎日思う。彼の恋愛事情。
聞きたいけど。恥ずかしくて。聞けない…
じゃあ!友達に聞いてもらおう!って思っだけど。
そんな事をしたら
え!?もしかして!日菜!好きなの?って
聞かれそうで。勇気が出なかった。
でも。好きだ!!この気持ちをどう伝えたらいいのか…
私は悩んでいた…
どうすればいいのかって。
私は私は…って悩み続けた
そしたら。自然と涙が出てきた。
そこに。日菜!?大丈夫?と話しかけてくれた男の子がいた。
それは。私の大好きな男の子だった。
私は泣き叫びながら抱きついた
彼は私にこう言ってくれた
俺さ!
小学生の頃から
日菜の事が大好きだったよ!
だから!付き合ってください!
私は。顔が赤くなり
戸惑ってしまった。
でも!勇気を振り絞って答えた。
私も!
蓮の事大好きだよって!
私はとてもとても嬉しかった!
やっと願いが叶った。
私は!
絶対に蓮と結婚をする!
そう!
これが私の最後の目標!
目次
感想
あなたにおすすめの小説
夫を愛することはやめました。
杉本凪咲
恋愛
私はただ夫に好かれたかった。毎日多くの時間をかけて丹念に化粧を施し、豊富な教養も身につけた。しかし夫は私を愛することはなく、別の女性へと愛を向けた。夫と彼女の不倫現場を目撃した時、私は強いショックを受けて、自分が隣国の王女であった時の記憶が蘇る。それを知った夫は手のひらを返したように愛を囁くが、もう既に彼への愛は尽きていた。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
拝啓 私のことが大嫌いな旦那様。あなたがほんとうに愛する私の双子の姉との仲を取り持ちますので、もう私とは離縁してください
ぽんた
恋愛
ミカは、夫を心から愛している。しかし、夫はミカを嫌っている。そして、彼のほんとうに愛する人はミカの双子の姉。彼女は、夫のしあわせを願っている。それゆえ、彼女は誓う。夫に離縁してもらい、夫がほんとうに愛している双子の姉と結婚してしあわせになってもらいたい、と。そして、ついにその機会がやってきた。
※ハッピーエンド確約。タイトル通りです。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
夫から国外追放を言い渡されました
杉本凪咲
恋愛
夫は冷淡に私を国外追放に処した。
どうやら、私が使用人をいじめたことが原因らしい。
抵抗虚しく兵士によって連れていかれてしまう私。
そんな私に、被害者である使用人は笑いかけていた……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる