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第三話 少女の涙
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少女は必死に、そしてすがるように話した。
少女は奴隷の商品で、輸送中に奴隷商団がバケムカデに襲われた。
商団はバケムカデから逃げるために、少女を囮にし、バケムカデを少女ごと吹き飛ばした。そしてあの場所に落ちてきたのだと。
ただ、商団には少女の大切な仲間が捕らえられているらしく、助け出すために力を貸して欲しい――と言うのだった。
「それはつまり――俺にその商団を襲え、と? 奴隷商は犯罪ではないだろう? それを正当な理由もなく襲えば、俺がお尋ね者になるだけだ」
「そ、それは……私たちはただ、騙されて……」
「騙された? それは騙される方が悪いのだろう?」
――あの時の自分のようにな。
少女は力なく頭をたれた。
アレンの言葉に、返す言葉がなかったのだ。
一寸の静寂が辺りをつつんだ。
しかし、それを打ち破ったのも少女であった。
「なんでもします! 私の全てをあなたに捧げます! ですから、どうか……どうか!」
意を決したように開かれた口から放たれたのは、少女の覚悟そのものだった。
「なんでも――ね。では俺がいま死ねと命じれば死ぬのか?」
「……はい。それで仲間を救っていただけるのなら」
少女は真剣な眼差しをアレンに向けた。
そして、アレンの一閃でバケトカゲから切り落とされた爪を手に取り、その切尖を自らの首に充てがった。
(本気――か?)
仲間のために命を差し出すやつなんているのか?
いや、そんなやつがいるはずがない。
アレンの頭に、裏切りの記憶たちがよぎる。
しかし、アレンを真っ直ぐに見つめる少女の瞳は、記憶の外道とは明らかに違っていた。
まるで疑うことを知らないような――かつての自分のような。
「――ふん。くだらないな」
アレンは自分に言い聞かせるように呟いた。
そして、こう続けた。
「あんたや仲間のことなど知らんが、俺の物を破壊した責任くらいは取ってもらう」
それはアレンの本心なのか、はたまた体のいい名目として発したのかは本人にすらわからなかった。
ただ、少女の瞳に見つめられていると無性に落ち着かなかったのであった。
そしてアレンは両の眼をゆっくりと閉じた。
ふぅ、と意識を左眼に集中し、
「解析」
ゆっくりと左眼を開いた。
アレンの左眼は赤く輝き、その視界には魔素の流れが映し出される。
そよ風に揺られる稲穂のような、ゆったりとした魔素の流れ。その中に、魔素が滞留している淀みがあった。
明らかに異質な淀みは、魔術を行使した形跡に他ならない。
「――みつけた。あんたはここで待っていろ」
「……お願いします」
少女は消え入りそうな声でそう呟いた。
そしてアレンは森の中を疾駆し、商団らしき魔術車を視界に納めたところで停止した。
(……あれか)
離れた場所から息を潜めて様子を伺う。
だが、魔術車は停止したままピクリとも動かない。
それどころか、人の気配すら感じなかった。
アレンはゆっくりと近付き、再び様子を伺った。
するとそこには、高価そうな服を着た男が数人と、奴隷らしきエルフ族が何人か倒れていたのだった。
エルフ族の周囲には、何者かと戦ったような爪牙の跡が残されていた。
「この跡は……バケムカデか。だが、奴隷商らしき男たちは――一撃で仕留められたのか、爪痕が少ないな」
バケムカデには夫婦で行動する個体もいる。
雄型の個体は、縄張り意識からか背を向けた者を優先的に刈り取る習性があった。
この奴隷商たちのやられ方は正に雄型によるそれであった。
おそらくはアレンの倒したバケムカデの番に襲われたのであろう。
「――しかし、この状況から察するに、奴隷商たちは我先にと逃げ出したのだろうな。雄型は雌型よりも一回り大きいとはいえ、エルフ族を解放し、力を合わせれば勝機はあっただろうに……」
☆
アレンは少女の下に戻り、事の顛末を伝えた。
「ありがとうございました」
少女はアレンに深々と頭を下げた。
取り乱すかと思いきや、冷静に受け止めているようだ。
もしかすると、他のバケムカデに襲われる可能性を理解し、覚悟をしていたのかもしれないが……強い――な。
「それで――あんたはこれからどうするんだ?」
「まずは仲間と……奴隷商たちの弔いを。そして、あなたとの契約を履行します」
「契約? 俺はあんたを助けた覚えなどないが? それに俺は誰ともつるむつもりはない。行き場が欲しいのならば、悪いが他をあたってくれ」
アレンは少女の手を取ると、右手で手枷に触れ、手枷にかかった魔術を無効化した。
拘束力を失った手枷は、少女の手首からスルリと抜け落ちた。
「これで自由だ。好きに生きろ」
「そうですか……では、その前に一つだけ――お名前をお教えいただけないでしょうか?」
「……アレンだ」
少女はニコリと微笑むと、その足元に業火をかたどった魔術紋が浮かび上がった。
「我、ラフィーユ・オラトリアは、アレンを主人とし、この身、この心の全てを捧げ、命尽きるまで尽くすことを盟約す」
「おいっ! やめろ――」
少女の行動を察したアレンは、とっさに止めに入るが、アレンの声は少女には届かなかった。
少女は自らの胸に手を添えると、そこに隷属の印が刻まれたのだった。
「あんた、自分が何をしたのかわかっているのか?」
奴隷に強制的に施される奴隷の印とは異なり、自らの意思で刻み込まれるのが、この隷属の印だ。
どちらも主人の命には逆らえなくなるものだが、隷属の印は配下たちが主人に対し、忠の厚さを示すためにしばしば用いられた。
「好きに生きろとおっしゃったではありませんか。それにご主人様は危険を賭してまで行動して下さいました。それに応えるとなると、私に差し出せるのはこの命しかありませんので」
アレンは観念したように、ふぅと一息。
商団を発見した場所に向かって、無言で歩き始めた。
「…………」
「沈黙は了承の証。お供いたしますね――ご主人様」
そう話す少女の笑みには大粒の涙が添えられていたのだった。
少女は奴隷の商品で、輸送中に奴隷商団がバケムカデに襲われた。
商団はバケムカデから逃げるために、少女を囮にし、バケムカデを少女ごと吹き飛ばした。そしてあの場所に落ちてきたのだと。
ただ、商団には少女の大切な仲間が捕らえられているらしく、助け出すために力を貸して欲しい――と言うのだった。
「それはつまり――俺にその商団を襲え、と? 奴隷商は犯罪ではないだろう? それを正当な理由もなく襲えば、俺がお尋ね者になるだけだ」
「そ、それは……私たちはただ、騙されて……」
「騙された? それは騙される方が悪いのだろう?」
――あの時の自分のようにな。
少女は力なく頭をたれた。
アレンの言葉に、返す言葉がなかったのだ。
一寸の静寂が辺りをつつんだ。
しかし、それを打ち破ったのも少女であった。
「なんでもします! 私の全てをあなたに捧げます! ですから、どうか……どうか!」
意を決したように開かれた口から放たれたのは、少女の覚悟そのものだった。
「なんでも――ね。では俺がいま死ねと命じれば死ぬのか?」
「……はい。それで仲間を救っていただけるのなら」
少女は真剣な眼差しをアレンに向けた。
そして、アレンの一閃でバケトカゲから切り落とされた爪を手に取り、その切尖を自らの首に充てがった。
(本気――か?)
仲間のために命を差し出すやつなんているのか?
いや、そんなやつがいるはずがない。
アレンの頭に、裏切りの記憶たちがよぎる。
しかし、アレンを真っ直ぐに見つめる少女の瞳は、記憶の外道とは明らかに違っていた。
まるで疑うことを知らないような――かつての自分のような。
「――ふん。くだらないな」
アレンは自分に言い聞かせるように呟いた。
そして、こう続けた。
「あんたや仲間のことなど知らんが、俺の物を破壊した責任くらいは取ってもらう」
それはアレンの本心なのか、はたまた体のいい名目として発したのかは本人にすらわからなかった。
ただ、少女の瞳に見つめられていると無性に落ち着かなかったのであった。
そしてアレンは両の眼をゆっくりと閉じた。
ふぅ、と意識を左眼に集中し、
「解析」
ゆっくりと左眼を開いた。
アレンの左眼は赤く輝き、その視界には魔素の流れが映し出される。
そよ風に揺られる稲穂のような、ゆったりとした魔素の流れ。その中に、魔素が滞留している淀みがあった。
明らかに異質な淀みは、魔術を行使した形跡に他ならない。
「――みつけた。あんたはここで待っていろ」
「……お願いします」
少女は消え入りそうな声でそう呟いた。
そしてアレンは森の中を疾駆し、商団らしき魔術車を視界に納めたところで停止した。
(……あれか)
離れた場所から息を潜めて様子を伺う。
だが、魔術車は停止したままピクリとも動かない。
それどころか、人の気配すら感じなかった。
アレンはゆっくりと近付き、再び様子を伺った。
するとそこには、高価そうな服を着た男が数人と、奴隷らしきエルフ族が何人か倒れていたのだった。
エルフ族の周囲には、何者かと戦ったような爪牙の跡が残されていた。
「この跡は……バケムカデか。だが、奴隷商らしき男たちは――一撃で仕留められたのか、爪痕が少ないな」
バケムカデには夫婦で行動する個体もいる。
雄型の個体は、縄張り意識からか背を向けた者を優先的に刈り取る習性があった。
この奴隷商たちのやられ方は正に雄型によるそれであった。
おそらくはアレンの倒したバケムカデの番に襲われたのであろう。
「――しかし、この状況から察するに、奴隷商たちは我先にと逃げ出したのだろうな。雄型は雌型よりも一回り大きいとはいえ、エルフ族を解放し、力を合わせれば勝機はあっただろうに……」
☆
アレンは少女の下に戻り、事の顛末を伝えた。
「ありがとうございました」
少女はアレンに深々と頭を下げた。
取り乱すかと思いきや、冷静に受け止めているようだ。
もしかすると、他のバケムカデに襲われる可能性を理解し、覚悟をしていたのかもしれないが……強い――な。
「それで――あんたはこれからどうするんだ?」
「まずは仲間と……奴隷商たちの弔いを。そして、あなたとの契約を履行します」
「契約? 俺はあんたを助けた覚えなどないが? それに俺は誰ともつるむつもりはない。行き場が欲しいのならば、悪いが他をあたってくれ」
アレンは少女の手を取ると、右手で手枷に触れ、手枷にかかった魔術を無効化した。
拘束力を失った手枷は、少女の手首からスルリと抜け落ちた。
「これで自由だ。好きに生きろ」
「そうですか……では、その前に一つだけ――お名前をお教えいただけないでしょうか?」
「……アレンだ」
少女はニコリと微笑むと、その足元に業火をかたどった魔術紋が浮かび上がった。
「我、ラフィーユ・オラトリアは、アレンを主人とし、この身、この心の全てを捧げ、命尽きるまで尽くすことを盟約す」
「おいっ! やめろ――」
少女の行動を察したアレンは、とっさに止めに入るが、アレンの声は少女には届かなかった。
少女は自らの胸に手を添えると、そこに隷属の印が刻まれたのだった。
「あんた、自分が何をしたのかわかっているのか?」
奴隷に強制的に施される奴隷の印とは異なり、自らの意思で刻み込まれるのが、この隷属の印だ。
どちらも主人の命には逆らえなくなるものだが、隷属の印は配下たちが主人に対し、忠の厚さを示すためにしばしば用いられた。
「好きに生きろとおっしゃったではありませんか。それにご主人様は危険を賭してまで行動して下さいました。それに応えるとなると、私に差し出せるのはこの命しかありませんので」
アレンは観念したように、ふぅと一息。
商団を発見した場所に向かって、無言で歩き始めた。
「…………」
「沈黙は了承の証。お供いたしますね――ご主人様」
そう話す少女の笑みには大粒の涙が添えられていたのだった。
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